気持ちの殴り書き Part.１
いぇいいぇい
話すと身バレするから言えないけど
とっても素敵な人達の曲。
とても共感が多くて喰らったから
是非聴いて欲しい、忘れんうちにリンク先に貼っとこー(笑)
みんな聴いてみな。
彼らの曲に勇気貰って1日を過ごしてます。
今日はいつもより荒荒しいかも(先に謝る、すまねえ)
2019/09/15
死別
あれから5年近く経ち
その間に結婚もして、まあ離婚したけど(笑)
悪いこと沢山沢山して
何度も思い出して、何年もあの日にたちどまり続け
何度も何度も、影をただひたすら追いかけて
同じやり方で、同じように、
なのに
会えずにこの世界に戻ってきちゃうんだよ毎回
なんて言ったら死にたい人みたいだけどさ
そうじゃなくて
彼が最期に味わった
苦しみ、痛み、悲しみ、切なさ、後悔
ただ知りたいだけなの
どうしてなの、あの日家に帰る数時間前
電話で
これからは変わる、だから一緒に頑張ろうって
電話してきたじゃん
今、やっとあの時の彼が放った言葉全てに
未来が無かったこと
気づけてるんだけどさ、人って愚かにも
いつもと違う行動とか、謎の不安が押し寄せてくるのを
感じながらもそれに気付かない...
いや、気付かないふりをしていたのかも。
本当は薄々しっていたよ
いつか消えてしまうのを。
それを実感し始め､怯えながら日々を過ごした
あの数ヶ月、記憶はほボヤけて
思い出せなくなっているけど忘れたくない。
あの日の前日
泣きながら居なくならないでと
死ぬなんて言われてないのに
必死にすがりついて1晩中
眠る時もいつ、彼が居なくなるか
不安で不安で眠れなくて彼の横に毛布を広げて
監視するかのように眠った最後の夜
眠る前に、ちかくのコンビニで
ゼクシィ買ってさ(笑)
結婚しようかって急いで書いたんだよね
彼は明日出してくるわって言ってくれて
何故か幸せでもない涙が溢れて誤魔化したな〜（苦笑）
今考えればさ入籍するのに
本籍やらなんやら
書類バカ必要だから翌日に出せる訳がねえっつうの。笑
19歳なりたてで水商売しかしてこなかったから
なにも知らなかったんだよね。
ねえ、どうして？
あの約束はなんだったのかな
シドとナンシーに俺はなりたいねん
死ぬ時、一緒に死ぬ事が出来ないならば
元の関係に戻ろう、摩訶ちゃんは店のキャストとして
俺は客としての方が傷つかなくて済むし、傷つきたくない
だから約束出来ないなら別れて
なーんて、7ページ近くある
メモに書いて渡してきた癖に、最期の最後
幸せになれ、生きろ、やりのことした事代わりにお願い。
いきなり現れいきなり消えて、また現れて
理不尽に殴られる日々
殺されるか、覚醒剤をやるか
究極の2択を迫られた2019/02/01(夜)
意志関係なく、今まで薬物という薬物を毛嫌いして
やってこなかった私に対して
注射器 / 爪(メモリ)16
そして水のキャップにシャブを溶かして
摩訶ちゃんスペシャル💜
なんて言ってる彼に
更に濃くしたシャブ水で打ち込まれた。
これは自白剤やで
と耳元で言われてからしばらく記憶はないけどさ(笑)
それからはシャブ漬け生活の始まり
初っ端爪16(special ver.) そのあと
彼に連れ出され
毎日通勤してる歌舞伎町
見慣れた町が歩き慣れた歌舞伎町のはずが
全く知らない場所に見えて
初めての覚醒剤で既におかしくなってるのに
追い討ちかけられて怖くなってパニック起こしてる私を
ホテルに連れていきまたシャブを打ち込まれ
何故か店で着るドレスを家から持参したっぽくて
強制的に着せられ(笑)
5日間ぶっ通しでSEXさせられてたらしく
その間記憶なんてあるわけないし、彼のやることにされるがまま
シャブ漬け完了、キメセク覚えさせる事彼は大大成功◎
いつの間にか洗脳されてて
自分で考えるってことをさせてくれなくて
彼が常に考え、提案し、決定する
ほぼ奴隷？人形？信者？に変わり果てて
でも、人間だもんで彼が仕事に行ってる時間1人で過ごしてると自我が戻ってくるでしょ？だから
彼にされた事を相談して、彼の不安材料や、怖いこと
なんか怪しい、隠してる嘘など(第六感で感じたこと)
全て 信頼してる母に電話して話したけど
次の日母からその話をされて私は
はあ！？なんで彼のこと悪くいうの！？
そんなこと言うはずがねえじゃん！！ママ嫌い！
と、バグり散らかし
この時には解離性になってるねぇ。
本当に彼と出会って、人生180℃変わった。
そして今なんで横にいないの？
覚えさせるだけ覚えさせて
彼にしてもらった唯一の事が覚醒剤
時間が止まってからこの5年弱 案の定ポン中の出来上がり。
好きで覚えて、使ってるならまだ幸せなのかも
もちろんキマッてる時は嫌いじゃないし
むしろ今は好きになってしまったよ。
いつの間にか彼との繋がりだけでやるんじゃなくて
自分の意思で、自分がやりたくて打ち込んで
認めたくなくて、脳内で言い訳ばかり。
嫌なのに、無理やり快楽を覚えさせられて
どうしろっていうの？？？
責任もって生きて償ってほしかった
生きて傍で笑っていてくれるだけでチャラに出来たの。
生きていたら笑い話に出来たの！！！
もう居ないの！！！！会えない！！
話せない、聞こえない、さわれない。
だんだんと、考える時間が少なくなってきて
彼の年齢にも追いついてきて
生きてることに不安を感じて、自暴自棄になり
大切な人を彼と同じように私も傷つけて
違う、本当は
彼が私にした事全く同じ、そのままの事をやっていたんだよね
もう会えないなら、私が彼になればいいんだって
なんかおかしくなったんだよね〜笑
ああ、疲れた！
色々思い出して書いてたら
結局何書こうとしてるか分からなくなった。
そして何話したか忘れたから読み直そ。