夏にドイツの研究所でインターンを経験し、
ドイツの大学や研究所で博士号を取ることが現実的になっていました。
去年の秋の時点では、
UKの大学
ドイツ、オーストリア、スイスの大学または研究所
東大
ヨーロッパの研究所に所属すればお給料が出て博士号を習得できるのです。
1、UKの大学で奨学金を狙う。
2、ダメならヨーロッパの研究機関に問い合わせをする。
と考えていました。
ある日、スーパーバイザーさんにとある学生さんが将来について相談し始めたそう。
その学生さんはアジア国籍でUKやEU国籍がなく、息子と全く同じ境遇。
スーパーバイザーさんも同じくアジア国籍の方。
(現在、どの国の永住権をいくつ持っているか?は分かりませんが)
息子も同じ場にいたので、一緒に話を聞くことができたそう。
スーパーバイザーさんが言うには
小国になればなるほど、Glass Ceilingがあり自国民を優先する
と。
スーパーバイザー自身、とあるヨーロッパの研究所に15年もいたけど一向に出世できず。
なのでイギリスの大学で教授になることにしたそうです。
スーパーバイザーはさらに息子へメールでもアドバイスしてくれて。
現在、教授が知る限りですがトップの物理学者として世界で活躍している方は、
アメリカ
イギリス
フランス
にいる方だと。
そして
君のバックグラウンドを考えるとイギリスで道を見つけるのが良いのでは?
とアドバイスしてくれました。
10月下旬くらいから本格的にイギリスの大学を調べ始めた息子。
イギリスに関しては次回詳しく書きます。
まずはフランスから。
※息子はDALF C1を高校卒業時に取得していますが、下記の大学院受験にはフランス語の縛りはないようですが。
PSL (フランス)
もともと私が以前調べて息子に伝えていたのがPSL
https://psl.eu/en/education/scholarships-and-grants-graduate-students
5年コースになるようですが、アメリカも結局5年コースになるので同じかと。
東大も後期博士課程に入学できたら3年だと思いますが、
イギリスやヨーロッパの1年間のマスターをどう扱ってくれるのか?によっては東大も5年になる可能性がありました。
結局東大へ問い合わせしていないのでこの辺は定かではないのですが、
息子は5年でも全然構わないと言っていました。
PSLに話を戻すと、息子がやりたい物理の分野はPSLは強くないようです。
今年はその分野でのトップ校しか受験しない予定でしたのでPSLは保留に。
憧れのグランゼコール!
息子にフランス語を習得させたのは私のフランスへの憧れが始まりでした![]()
グランゼコールにもし息子が行く日が来たのなら〜
とずっと夢見ていたのです![]()
だから私的にはグランゼコールは勝手に身近なものでした![]()
![]()
その中でも群を抜いて難しいと思われるのが、
エコール、ポリテクニーク
※息子の分野で難易度を考えて書いています![]()
上のリンクにも書いてありますが、こちらも優秀な海外からの学生向けの奨学金があります。
実は息子、
グランゼコールを知らなかった!
エコール、ポリテクニークももちろん知らなかった!
私に言われて調べてみると、自分の研究分野がかなり強いと知る。
あと息子の友達の親戚(確か従兄弟達)が現在MIT, オックスフォード、エコール、ポリテクニークにいると話していたと。
MITやオックスフォードと同レベルだと知り、エコール、ポリテクニークに興味が湧きました。
と言うことでこちらは今年度のデットラインギリギリにアプライ完了。
確かフランスのアプライは遅くて、1月中旬くらいがデットラインだった記憶です。
もう1校がパリサクレ。
ただHPが古い?情報がわかりにくい?と言うことで、
今年はアプライを見送ることに。
