東野圭吾さんの「パラレルワールド・ラブストーリー」
内容は~主人公が気になっていた女性が
親友の恋人として紹介されるってとこから始まるんやけど
ある日の朝目を覚ますと自分の彼女になってたって話を
軸に進んで行くんやけど…
うちは本屋で見つけた時に、帯に書いてある
「彼女は俺の恋人か。それとも親友の恋人か。」って言うのを
見て面白そうやなぁ~と(`∀´)
で、実際に読んでみるとやっぱ引き込まれるねん
だんだん謎がわかっていくにつれて、どうなるんやろ~とか
親友が仕組んだんちゃうんとか
でも、最後にある人物はどうなったのか気になったけど
書いてへんかった(´_`。)
後なぁ、脳機能のこととかも触れられてるんやけど
そのへんも難しかったかな(´・ω・`)
でもすっごい楽しめたよ
ミステリーって先が気になるから読めるねんなぁ(^~^)
うち、前はあんまり…って感じやってんけど(;^_^A
これからは活字も読んどいた方が良いと思うし
色々読もうっとo(^▽^)o
さっそく、昨日新しい本を買いました
それも読んだら感想的なものを書こうと思います