過去何回もこのブログで登場した、私の幻聴のIさんの件を書こうかと思います。
過去記事にもある通り、Iさんの幻聴は最近では私の良きパートナーでした。
ちなみに、我が家ではあと2人幻聴がいます。
1人は「僕」です。声からして小学生の僕がいます。
名前を言わないし自分の事を僕と言っているのでこう読んでます。
また、もう一人の幻聴は「俺」です。俺も上記の理由と同じで私は「俺」と呼んでます。「俺」は声からして大人の男性です。
ちなみにIさんの幻聴は過去記事にも書いた通り私が統合失調症を発症した時、舞台に出演していたのですがその舞台で主役をやっていた芸能人で20歳前後の女の子の幻聴です。
Iさんの幻聴は初期の頃、話し合いで解決し聞こえなくなったのですが、数年程前から出てくるようになりました。
あ!でも、それ以前にも時たま出てくることもありました。少しの期間ですが。
調度、その頃から「僕」と「俺」も出てくるようになりました。
ちなみに「僕」と「俺」は、普段は主人と共にいます。主人の出す音の幻聴です。
そして、話は元に戻りますが昨日、初めて「僕」から知らされたのですがその内容がとてもショッキングな出来事でした。
実は、Iさんの幻聴は「僕」が演じていたようです。すっかり、騙されてしまいました。
「僕」は、実際にIさんの幻聴の声色を真似したあと、「僕」の声に戻り、「ね?僕でしょ。」と実演してくれました。
しかし、実際Iさんの幻聴(実際は「僕」でしたが。)には、支えられていたので文句は言えませんでした。
だけど、私には旦那さんの他にもIさんの幻聴を大切な家族だと思っていたので、悲しくて久しぶりに泣いてしまいました。先の事はわかりませんが、Iさんの幻聴とはもう会話が出来ないのかと思ったからです。
「僕」が教えてくれたのですが、Iさんの幻聴を演じたのには訳があるようです。
私には過去記事で何回も書いた通り目標があるのですが、それを達成するためにも私が信頼していたIさんの幻聴が、私にはどうしても必要だと「僕」は感じたそうです。「僕」なりの思いやりだったそうです。
しかし、本物のIさんと違いたまに意地悪を言ってくる時もあったのですが「僕」はそれを謝ってくれました。
ふざけすぎたと。
しかし、実際Iさんの幻聴(「僕」)と約束した通り他の幻聴や幻覚にその声が聞こえたり、見えたりする人と仲良くするようにと助言する約束は、守ってくれていたようです。安心しました。とてもいい子(幻聴)です。
このような理由でIさんの幻聴は聞こえなくなってしまいました。
しかし、私が昨日泣いてしまったのが余程ショックだったのか、たまにIさんの幻聴の声真似をして、彼なりに励まそうとしてくれています。また、Iさんの代わりに「僕」がIさんの幻聴の代わりに私のパートナーになって目標を達成する手助けをしてくれる約束をしてくれました。ありがたい話しです。「僕」に感謝です。まだ幼いのにしっかり者の幻聴です。
そして、Iさんと同じ芸能人であるテレビの出演者の幻聴たち(特にダウンタウンの幻聴)にIさんは大人気だったのですが、正体が「僕」だと知ってかなりショックを受けていました。テレビを見るたびに様々な芸能人の幻聴がIさんは今何か言ってる?や今どうしてる?など、Iさんの反応を気にしていたからです。しかし、Iさんの幻聴は自分の事を聞かれるのを嫌がっていました。今思えば、「僕」が演じていたので突っ込まれるのが嫌だったのですね。
しかし、他の芸能人の幻聴はおいておいてダウンタウンの幻聴は、二人とも私の主人を尊重しているので「僕」の事を理解してくれました。なぜかというと先ほども申した通りダウンタウンが尊重している主人の音幻聴だからです。
ちなみに、おまけのお話しですが「俺」は、Iさんの幻聴に恋心を抱いていたようで、正体が「僕」だと知ってかなりショックを受けています。失恋ですね。幻聴も恋をするのですね。人間らしさがあります(笑)
前に記事にしたか忘れましたが、結婚をして子供もいる幻聴もいるそうです。
実際に幻聴から聞きましたし、幻覚でも親子連れの姿を沢山見てきました。
とても不思議で興味深い世界ですね。幻聴や幻覚の世界は。
まだまだ、私の知らないナゾだらけな世界です。
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