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ブログ見て頂きありがとうございます
判定日受診終わって
車運転して帰る途中、
やっぱり涙出てきた。
(←泣きながら運転危ない
)
その日は主人休みで
病院から帰宅してから
すぐに
主人に結果報告しました。
自宅の駐車場で
涙を一旦、全部ふき止めたのですが
報告する時、
涙が溢れ出し、
なかなか
声を発せるのもやっとになった
(私)
「やっぱり妊娠してなかった」
(主人)
「また次だね」
って
主人も落ち込んでるようでしたが
前向きにな言葉に救われました
その時点で、
凍結した卵が一つある事は
唯一の励みになりました
落ち込んでてもどうする事も出来ない、
現実を受け入れるしかない。
次に向かって前向きに
ウトロゲスタン(膣錠)
判定日までしましたが
またしばらくしなくていいのが
精神的に開放感になりました
膣錠苦手
(一日、3回しないといけないのや、
膣錠が溶け出して下着が汚れるのも
イヤでした
こういうのもストレスかかってると思うけど仕方ない
)
次の受診は判定日から1週間後〜