親友のお父さんの話し。
あたしが寝込んどうのを心配して電話かけてきて聞かされた。
ホントなら看病に行ってやるけど、今こんな状況やけん行かれんけん用心しとかなって。
末期の肝臓がんで、身体中に転移しとうけんもって①ヶ月って友達も昨日初めて医者に聞かされたって。
自分の親の余命なんて想像したことすらないし、同じ立場じゃないけん気持ちなんてわかるはずもないけど、友達の親やけどあたしは親とも友達やけん聞いた瞬間言葉出らんやった。
まだ64歳。
曾孫までおる若いじぃちゃん。
いつもは気の強い友達もさすがに憔悴しきっとうのは声聞いてわかった。
親が死ぬって、考えただけでも恐ろしい。
友達は言った。
『あんなどうしようもない親でも親は親やけんね、おらんくなるってわかったら涙が出た。出来る限りのことをしてあげたい』と。
この世に親は一人だけ。
親は偉大。
親の死・・・
あたしにはまだ考えられんけど、近い将来向き合わないかんときが必ず来る。
親孝行するのは今しかない。
親を大切にしたい。
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(笑)













