先に言っておきますが、親ばか記事です。
２月下旬、土日に渡って行われるお遊戯会。
１年の集大成ともいえるこの行事に、先生方はもちろん子供たちもとっても頑張って練習していました。
娘の通う幼稚園では、お遊戯会の出来栄えが評判の園。
すべて手作りの衣装に子供たちもスゴイと。
娘は「おはな役」とのことで、家でもセリフや歌やダンスを一生懸命練習していて、
それだけでもウルウル・・・(笑)
この日のために持っていなかったビデオカメラを購入し、デジイチも練習してました(笑)
当日は実家から母に来てもらい、息子を預けて、娘と朝早くから向かいました。
年少さんはおうた、すず、オペレッタがあります。
初めて衣装を見ましたが、これが手作り！？と思うほど上出来で、すごくすごく可愛い！！
もう、すごく似合っているのです(笑)
他の役の子も、それぞれすごーく可愛くて、小さい体で一生懸命頑張っているところだけでも泣けてきました。
最後は年長さんのオペレッタがあり、年長さんになると1人2役の子が何人もいたり、セリフも長かったりして見応え十分。
そして一番最後に(これは毎年恒例のようですが)歌に合わせて親への感謝の言葉があります。
〇〇幼稚園に通い、こんなに大きくなりました。
雨の日も暑い日も送りお迎えありがとうございました。
おいしいお弁当ありがとうございました。
etc...
もうみんな号泣（ｉДｉ）
こんなこと言われたら、絶対泣いてしまうーー(ﾉ_･｡)
衣装やフリ付けなど、一から本当に大変だったであろう先生方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。子供たちも楽しそうに生き生きしていて、見てるこっちも笑顔になりました。
娘もかつては人前に出て踊るなんて考えられない性格だったけど、
すごく堂々と上手に頑張っていて、本当に本当に・・・素晴らしかったです！