ふと目が合う
壁に立て掛けたマルクシャガールのフォト。
愛するものと真っ直ぐに向き合う巨匠の表情には迷いがない。
そこに流れてくるは
ジャニスジョプリン。
素敵な人たちに囲まれたお洒落な休日だ。
だけど二人とももう。
この世にはいない。
今も、すぐそこにいるようで不思議だ。
いつか私にも
そして私たちにも
必ずやって来ることなんだろう。
残るのはもしかしたら
この「ネット」という媒体を活用した足跡が、
キーワードを打つと当たり前のように出てくる。
それだけなのかもしれない。
人生は、
人がやりもしない。
考えもしないことを見つけ出し
始めたもの勝ち。
もちろん、
やりゃぁ良いって訳じゃない。
「ちゃんと」やってこそ、感動は湧き出てくるものと思う。
肝心なのは「持って生まれた才能」は、単なる「それを始めるきっかけ」に過ぎないということだ。
シャガールだって、初めから絵が描けた訳でも発想が湧き出ていた訳でもない。
「自分にしかできないこと」
「自分だから生み出せるもの」
そこにきちんと向き合った結果が、思い思いの「作品=路線」であり
それが形になるとき初めて「才能」と呼べるものになるんだろう。開花するんだろう。
私は、そのように思う。
昨今。
感じられるのは、機械をちょいと操作したくらいで人はそれをロックと呼び、絵描きと呼び、果ては神とまで呼ぶ。
残念ながらソフトを発明した人や、辿り着いた過程が素晴らしいのであって、操作方法を習得しただけでは才能とは呼びがたいだろう。
ギターやピアノで言うなれば、ドレミを押せただけでは弾けると言いがたいのと同じことだ。
やがて
私が老いる時。
現代はどれほど、未来に残され、引き継がれているのだろうか。
テープレコーダーやビデオデッキ、あるいは馬車や人力車のように、形すら無くなっているものや、価値観の方が多い社会になっているのかもしれない。
重要なのは
光がそこになくとも、光を生み出せる力と、
マルクシャガールやジャニスのように、もう間もなくの死を前にしても、キレッキレな尖り具合と美しい笑顔であり続けたい。
愛せるもの。
愛している人を大切に。
未来に重ねていきたいと思った本年4日目でございます。
さて。
という訳で、今年もやりますよ!
☆2015年1月11日。
冬の魔女歌~うたいぞめライブ~
場所→東京都中野区内にあるアイウー野方さん。
時間→昼12時40分より。
※キャンディーのライブはおそらく14時前後になる見通しです。
デジタルでもアナログでもない。
魔法使いキャンディーの本物の歌声を是非とも聴きにいらして下さい。
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http://www.youtube.com/watch?v=PnPHmcCjsr8&feature=youtube_gdata_player