ここ最近の食卓。
先日購入したトルコブルーの器を大変気に入っております。
同じ料理でも器を変えるだけで
だいぶ印象が変わるものです。
私の実家では器に対する意識は希薄で
食器といえばもらいものばかり。
ただ食べ物を盛り付けられればいいという認識だったのですが
子供心に、もうちょっとこうした方が美味しそうに見えるのに…
と残念に思ったことが多々あります。
そのことを指摘し
「皿を食うんじゃねえ!」
とたいそうな叱責を受けたこともあったので
親に対して器のことをいうのはやめにしていました。
一人暮らしを始めてからも
食器などは100円ショップで購入することが多く
未だに高額な食器の見分け方などはよくわかっていません。
でも最近
30代に差しかかってくらいでようやく
器やテーブルを構成する空間すべてをひっくるめて「食卓」が完成するのだ
ということを認識し始めるようになりました。
ものが雑然と散乱した埃の落ちた汚いテーブルで食事をするのと
綺麗に整えられ愛着のある食器で彩られた食卓で毎日食事するのでは
そこから育つ感性も自ずと違ってくると思うのです。
しかし
こういった美食に対する感覚というのは
一朝一夕で身につくものではなく
ファッションのセンスを磨くように
いろんなものを見て触れて肌で感じて
日々培っていくものだと思います。
ただただお金をかければいいという
ことでもないと思います。
私も歳を重ねるごとに少しずつ
良質な感覚を身につけていけたらいいなと思いつつ
子供が生まれて慌ただしい中
居心地の良い食卓を今後保っていけるのか
不安なところでもあります。
まあ
家族で笑って美味しいご飯を食べれたら
それが一番…
って
最終的に器関係なくなってますけど…汗
Thank you for reading!
iPhoneからの投稿








