【ドラマ】ハヤブサ消防団  自分が求められるということ | kaorinのとある一日、思うことを気まぐれに綴るブログ

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140文字では想いが伝えきれない時に更新している重くないブログです。
主にエンタメ、食に関することがメインです。

 

以前にシナリオ作成の講習を2か月ほど勉強をしたときに、「欲求」について色々、ディスカッションをしたのを思い出します。

「食欲」「性欲」など生きるという本能に直結の部分とは違うものの人間が生きていく上で必要なもの「承認欲求」

 

誰かに認められたい、人よりも優位な存在でいたいという人間の欲求。

彩さんも省吾さんもそもそも展子さんもその欲求を満たす場所が騎士団だったんでしょうね。

それ自体は人間の欲求だからきっと否定するものじゃないんですけど、その欲求が怪物になった時に周りが見えなくなるのかもしれないです。

恐ろしい…、とっても恐ろしい…ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

そして私は住職にすっかり騙されましたショボーン

おまけに町長の愛人までなんてえげつないポーン

先回り感が凄すぎるゲッソリゲッソリ→褒めてないもやもや

 

いつもは2回ぐらい観るんですが、今回、怖くって観れませんでした。

なにがってあの騎士団の集団の笑顔と無表情。

彩さんも三馬さんと話すときにほとんど表情がない。

恋人と話をしている姿ではない感じは、そう装っているのか、本当に騎士団として三馬さんを巻き込みたかっただけなのか。

次回、それもわかるんでしょうか。

 

てかやっぱり住職むかっむかっむかっむかっむかっむかっむかっ

南朋さんのお父さんだから許したいけど、やっぱりあかんむかっむかっ

てかお父さんなのは住職じゃなくて麿さんかニヒヒニヒヒ