おはようございます。
今日はとっても肌寒い。
お空も曇り空です。
ハロウィンも終わって11月になりました。
11月。
去年11月。
お家で飼っていたハムスターのチョビ君がお星様になりました。
チョビ君が亡くなる前の日は、少年の主張大会があって
その主張大会で大勢の人の前で息子が発表することになりました。
その大会が近づいてくると・・・
息子の緊張も酷くなり、とうとう前日に発表したくないよ!と半べそをかいている状態でした。
そんな時でも、息子はチョビ君のお世話をしました。
ケージの掃除をして、トイレの砂の交換をして、餌を用意して。
キレイになったケージにチョビ君を移してあげようとしたその時。
がぶっ!!
チョビ君が息子の指に噛み付きました。
息子は今までチョビ君に噛まれたことが全く無かったので、息子はとてもビックリしていました。
それは結構な本気嚙みで、息子の指から血が出るほどでした。
しばらく呆然としていた息子ですが、
明日の少年の主張で弱気になっている僕にチョビは気合をくれたのかな?って言って
ようやく頑張ろうと気持ちを切り替えてくれました。
そして次の日、息子はやや緊張しながらも大勢の前で立派に発表をすることができました。
発表から帰ってきて、息子はチョビ君に早速発表が上手くいったよ!と報告していました。
この日のチョビ君はいつもと同じように息子と仲良く遊んだり、手に乗ったりしていました。
少年の主張大会から一夜明けた朝。
ケージの中の小屋の前でチョビ君は動かなくなっていました。
お家にやってきてからもうすぐ2年になる秋の日でした。
息子の指にはチョビ君が噛んで付けた痕があって、その傷口を眺めてはチョビ君を思い出して
涙する・・・という日が何日か続きました。
今でも息子はチョビ君が大好きで
大好きだからチョビ君の写真も見ることができなくて。
もうすぐチョビ君が亡くなって1年が経つから
そろそろ新しい子をお迎えしてみますか??
って息子に聞いても、返ってくる答えは
チョビの代わりはいないし、チョビがヤキモチ妬いたら可哀想だから。
息子の中ではチョビがいつまでも一番なんですね。
チョビ君は幸せ者です。
もうすぐ1年が経ちます。
チョビ君を埋葬した日はチョビ君のように真っ白くフワフワした雪虫が飛んでいました。
もうすぐ1年。
早いです。
またチョビ君に会いたいな。

