



があったばかり。

私の抹茶










があったばかり。

私の抹茶








、水なし
の状態が、どのくらい続くのか…
が来たら、病院
!家の屋根
が、飛ばないように!祈るとします🤞私の務めるERは、病室は36床、廊下にストレッチャーを出して、患者を見ることも多々なので、合わせると50床以上でしょうか。![]()
いろいろありましたが、チャージナースとしての仕事を、はじめました。
もちろん、毎勤務、チャージというわけではなく、外傷ナースのときがほとんど、普通のスタッフナースとしての勤務日もたまーにですが、あります。
チャージナースとは、日本で言う、主任の立場に近いのではと思います。基本は、その勤務のリーダーさんです。ただ、一般スタッフというよりは、マネージメント
の立場になります。
チャージナースの上に、マネージャー、(日本で言う、師長さん)。さらに、上にダイレクター。(日本で言うと…、これも師長さんかな?看護部長さんが、各部署にいる感じ。)
まぁ、中間管理職![]()
です。
病棟とERでは、チャージナースの仕事は、違ってくると思います。これは、日本も同じではないでしょうか?
ただ、一般外来というものが、存在しないアメリカでは、ERのベッド数も多く、来院患者も、日に200を超えます。
ERのチャージナースの主な仕事は、患者の采配
です。患者の重症度、状況、ナースの能力…等々を考えて、いち早く患者にベッドを割り振る。
特に、救急車
を断ることは、あり得ないので、どんな患者にも対応できることが鍵🔑
更に、救急車での来院患者は、素早くベッドに案内する必要があります。救急車来院患者を30分以上待たせると、他の救急車に、他の病院に行くようにとの指示が出ます。病院としては、もっとも避けたい事態。
この状態になった時、チャージナースは、上から説明を求められるのです![]()
次々と運ばれてくる患者の采配。チャージとしての仕事は、他にもたくさんありますが、如何に早く安全に患者を動かすか
これに、尽きます。
何かあった時に、対応できる能力も必要です。看護の知識、病院のプロトコールの知識、スタッフの質問に答えられること…
デスクワースが多くなるので、体力的には、スタッフナースでいる時や、外傷ナースの時と比べると、動きが少ない。![]()
でも、あれもこれも、救急隊からの無線
に応えて、患者を動かして
、電話に答えて
…
とにかく、忙しく、頭![]()
を使います。
まだまだ、慣れるには、時間がかかりそうです。
因みに、それぞれのチャージナースの下に、チームが組まれていて、そのチームの責任者でもあります。チームのメンバーそれぞれが、ちゃんと看護できてるか、記録は抜けてないか…等等を確認して、上に報告するのも、チャージナースとしての仕事になります。