関西人はお好み焼きの真の焼き方を小さい頃から当たり前のように教わるらしく、彼が焼くお好み焼きは外見ふっくら・絶妙な外かり中ふわでめちゃくちゃ美味しい…！
ただ延々と青のりをかけて…かけて…かけ続けて…かけすぎじゃね？と思ってしまうけど、これくらいは常識だそう
歯につくとか考えちゃうのは関東人の悪いとこ！って言われたｗいやこれだけかければ関西人だって考えるだろうよｗ
こういったお店での焼き方から、自宅で作る時は粉は水ではなくだし汁＋ほんの少し鶏ガラスープの素を加えて混ぜる、ホットプレートで作るなら片面は蓋をして蒸し焼きにしてひっくり返した後は蓋はしない、などなどいろいろ教わりましたが関東人はすぐにひっくり返そうとするけど絶対ダメ、あととにかく表面を押さえつけるのをやめろと忠告を受けましたｗ
焼き方にこだわりがあるから任せていいよというお言葉に甘えてしまっていつもほんとに何から何まで全部やってもらってしまう…。わたしがやってるのはお皿に乗せてもらったものを美味しくいただくことのみｗ
いいよと言われてもそこで何かしら手伝うのがモテる秘訣なんだろうなとわかってはいる…
この年齢になっても言われなきゃ何もしない自分が恥ずかしくなる…こういう場面でもそうだけど、最近は家のことでも
お母さんは末っ子だからしょうがないよって言ってくれるけどでいつまでもそれが許されるわけではないのよね
わたしの周りは皆気が利いてしっかり者で頭の良い子ばっかりだからほんとに尊敬する❤︎その頭ください！この発想が既に頭悪そうだけど！
ゆか氏には会えてるけど、むらっこちゃんには解散してから会えてなくて寂しいな〜(;_;)
ああ〜〜びょーちゃんの歌が聴きたいよ〜〜(;_;)(;_;)(;_;)