糖尿病と歯周病の関係

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11月14日は世界糖尿病デーです

国際糖尿病連合(IDF)の発表によると世界の糖尿病人口は、2015年現在で4億1500万人で

11人に1人が糖尿病(成人)と推定されます

 



 

糖尿病歯周病は密接に関係しています

 

糖尿病には2種類あり

1型糖尿病は主に自己免疫によっておこる病気です

膵臓のβ細胞が破壊された事が原因でインスリンを作ることができなくなってしまいます

子供や若い人、瘦せ型の人に急に発症し、治療法はインスリン注射を続ける以外ありません

 

2型糖尿病は糖尿病の99%を占め、インスリンの作用不足が原因です

中高年、太った人にみられ、遺伝的な体質、肥満、運動不足などが原因で

治療法は食事、運動、のみくすりが主です

 

インスリンは身体のなかでどんな働きをしているのでしょうか

 

食事する

消化してブドウ糖に分解

小腸から血管に吸収

すい臓からインスリンがでる

インスリンがブドウ糖をエネルギーとして利用

 

インスリンしっかり働いてくれてるから

エネルギーいっぱいで元気でいられるんですね

 

 

インスリンの作用不足

血液の中のブドウ糖を処理できなくなると→高血糖

高血糖の状態が長く続くと

インスリンの分泌量を低下させたり

肝臓、筋肉などでインスリンが効きにくくなる

↓         

糖尿病           

↓            

糖の代わりに脂肪を分解しエネルギーにする 

↓               

酸性物資ができ血液が酸性した状態になる 

血管がもろくなる

血液のめぐり(免疫担当細胞のめぐり)が悪くなる

免疫力がさがる

歯周病に感染しやすくなる

歯周病

歯ぐきのなかで炎症性物質が作り出される

もろい血管から有害な炎症性物質が血液の中に入る

インスリンの効き目が悪くなる(に戻ります)

 

 

歯周病をしっかり治療することで炎症性物質が減り

インスリンが効きにくい体質が改善されます

歯周病は糖尿病を悪化させる一因ですし

糖尿病は歯周病を悪化させます

 

歯科衛生士目線でいうと、

プラークコントロール頑張っても

糖尿病の影響で歯周病の治療効果が出にくいのです

歯ぐきの炎症がとれにくい

ですから、双方向の治療が大切と考えます

 

さとう式リンパケアはリンパ間質液の循環を改善しますので

血液の中のインスリンや免疫担当細胞を

筋肉や臓器に行きわたらせているんですね

 

糖尿病と歯周病の記事を書こうと先週がら用意していましたが

今朝、うちの患者さんが持って来てくれたパンフレット(引き寄せました笑)



 

 

私の説明より 後藤先生のお話をきいてみてほしい

12/2 博多  糖尿病アドバイザー講座

https://www.lymphcare.org/event-detail.php?id=71464

 

血糖値を下げる 座骨 骨盤体操  

さとう式リンパケア 佐藤先生の動画

https://youtu.be/tKC7KYJKOGY




 豊かで幸せな健康美人になる方法をお伝えしています


松沢美枝ニコニコ

 

 

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