~終わりのない支配欲を克服しないといけない~

               by プーチン

日本でも、アメリカでも、
大メディアは決して報道しない内容です。

最近お友達になった方は、
驚かれるかもしれませんね。

「本当の情報は”口コミ”でしか伝わらない」

と言います。

ご縁をありがとうございます。

私は、


「平和で安心安全な美しい地球を子供達に残してやりたい」


と思っている娘を愛するごく普通の父親です。

そういう観点から、

「是非、知って頂きたい」

と思う情報をご縁のあった方々に発信しています。

大概、NHKや大マスコミでは流れない情報ですので、、、

驚かないで下さいね。

詳しくはこちら↓↓↓

https://goo.gl/vsSsDd



北斗さんのブログのコメント欄に

「セカンドオピニオンをなぜ?
 他の医療機関に聞くのでしょうか?」

と題し、短いコメントを投稿しました、

さらに、
以下の文章も投稿しましたが、
どちらもアップされませんでした。

検索エンジンが検索して排除しているのでしょうか?

有名人だから、誰かが、単語を選んで、
拒否出来るようプログラミングしているのでしょうか?

投稿したのは、9月26日(土)9:30頃です。

=====転載開始=====

手術をしてしまったら、
あと、お医者さまがアドバイスするのは、
「抗がん剤!!!を使いなさい」

もし、そんなアドバイスをするお医者さまなら、
変えたほうがイイですよ。


====以下フェイスブックより転載====


内海 聡

カナダの肺ガン専門医に
「あなたがガン患者だったらどんな治療法を望むか?」
というアンケート調査。

肺ガンは3A期とということですすんでいるが、
手術も不可能ではないというレベル。

無治療を望んだ医者は22%。
手術を希望した医者はわずか6%。
抗ガン剤を希望した医者はさらに少ない5%。


その他は推して知るべし。

1985年アメリカ国立ガン研究所のデヴィタ所長は
「癌の化学療法は無力。
 癌細胞は反抗癌遺伝子(ADG)を変化させ、
 抗がん剤毒性にすぐに耐性を獲得する。」
と議会証言を行っている。
1988年の日本ガン学会でも、
癌細胞の抗ガン剤耐性の問題が取り上げられている。

日本のガン専門医でもADGについては知っている。

典型的な大学病院などの研究では、

たとえばすい癌患者患者716人の
五年生存率を20%と発表している。


素人の一般人でも御用系の医者でも、
この数字を信じてしまうことになるが
これはでっち上げ。

実際に五年生存を果たした患者は
たった五人しかいなかった。


この論文では全体の分母をどんどん減らす。

716人の患者のうち、
膵臓の頭部にできた456人に分母を減らし、
ガンをうまく切除できたであろうと
推測される膵管癌202人に限定し、
切除範囲によって分母を操作している。

治らなかった患者や都合の悪い患者は医者が分母を削って、
現在の多くの「抗ガン剤が効く」というデータがある。

抗ガン剤研究の論文などは捏造が主体である。

ここでいう捏造というのが
一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。


ものすごく単純に説明する。

たとえばある抗がん剤を使って、
癌が検査上半分になったとする。

一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。


しかしその後、
癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、
その後どんな抗がん剤も効かなくなる。

結果的にどうなるかというと、

何もしなかった人よりも抗ガン剤を使った人々の方が早く死ぬ

という事態になる。

おかしいではないか?
と良心的な一般人は思う。

抗ガン剤を使ったほうが早く死ぬのなら、
なぜその薬が認可されるのだと。

なぜ医師たちはその抗ガン剤を使うのだと。

しかしその質問をすること自体が、
自分がカモだということに気付いていない。


基本的に政府の認可というものは、
半分になったということが比較証明されれば通るわけで、
ニンゲンが早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。


これがいわゆる試験日数の罠である。

こういうことを医師たちは知っていてわざと使っている。
だから自分には使わない。

ガン治療の現場の医師に対して、

「もしあなたがガンになったら、抗ガン剤治療を受けますか」

という有名なアンケートがあるが、

99%の医師が「受けない」と答えたのは
当たり前なのである。


患者というのは病院にとって金ヅル以外の何物でもない
からである。

=====転載終わり=====

スクリーンショット 2015-09-08 16.58.26.png
実際に送ったコメントは1000文字以下に収めるのに、、、
部分抜粋

詳しくは、
https://www.facebook.com/satoru.utsumi?fref=nf
と、真面目におっしゃる方がいますが、、、

アメリカは、、、こんな国です。
⇩⇩⇩
https://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8#t=144


自国民も騙し、虐殺劇を、実況中継させるような国です。
そんな国が、他国民を守ってくれるのでしょうか?

イイ加減、目を覚ましませんか???



ユーチューブの内容を一部抜粋、、、

=====内容一部抜粋開始=====

・・・前略・・・

政府が関与したという証拠
を受け入れ始めるということは、
パンドラの箱を開けるようなものです。

その覆いを取って中をチラリと覗くなら、
それは、世界に対するあなたの
根本的な信念の一部を攻撃することになるでしょう。

もし我々の世界観が、
我々の心理的・感情的な、
「家庭の一種」だと考えるなら、
我々全員が、自分の家庭を守り、
家族を守るために出来る
あらゆることを考えるでしょう。

人々についてだけではなく、
私自身についてもそうだったのです。

私の兄弟がそれについて私に話しかけた時、

「私を、私の家族を苦しめないでくれ、
 今ここにある安心を乱さないでくれ」

と、それから一週間経って、
私はグリフィン教授の長い記事を読みました。

911事件の公式な説明は真実ではない
と信じる理由が書かれていました。

それは非常に良く調査された記事でした。

私は自分のオフィスに座って、
胃のむかつきを感じました。

病気になってしまうのではないか
と思いました。

私は椅子から跳び上がって外に走り出て、
区画の周りを延々と何周も歩き続けました。

そして力尽きました。

私は今、その時何が起こったのか分かります。

我が国の政府についての見方です。

ある意味で、
親みたいな保護者だという見方
が打ち砕かれてしまい、
荒野の中に姿を消していくように感じました。

これがあの時の感覚に最も近い言い方です。

私は何度も何度もしゃくり上げ、
足下の大地が完全に消え去るように感じました。

そして歩きながらある考えに達しました。

このことを他の人々に知らしめる
という行動を起こさなければならないだろうと。

それが私にとってあらゆる誠実さを保つことだと。

私は何か行動を起こさねばならない。

こんなことを許してはならない。


・・・後略・・・

翻訳by きくちゆみ、森田元、他

=====転載終わり=====

このビデオ⇩⇩⇩
https://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8#t=144
を見ていて思い出しました。

私が、
「なぜ?猛烈なウツ状態に陥ったのか?」
「どうしていつまでも回復しなかったのか?」
を、、、

あの時、もう10年近くも啓蒙活動しているのに、
世の中は何の進展もないばかりでなく、
益々取り込まれていく!
という感触に失望していた時でした。

これほど証拠だらけの事件を起こされても、
社会は変わらない。

そこまでも深く、
社会を引っ張る指導者達は、
為政者達にコントロールされてしまっているのか?
と諦めていた時期と符合していることを、、、

しかし、今、このyoutubeを見て、
とうとう世の中がもうじき引っくり返る!
という希望的予感が持てました。。。

アメリカ政府に虐殺された人々の遺族が黙っていないのです。

どうか、このYou-Tube⇩⇩⇩を観て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=0d5L8gzIsT8#t=144


そして、この女性と同じように、

“知ってしまった”以上、

「何か行動を起こさねばならない!」

「こんなことを許してはならない!」


と思ったら、どうか拡散して下さい。

本当のことを知りたいと思いませんか?