結論から言うと
麻布中学は、我が家としては最後まで「謎」でした。
最初に訪問したのがコタロウ4年生の夏休みです。(2015年)
近くに遊びに行ったので
ついでにあの有名な「麻布中学」を見てみよう。
と、コタロウと母で麻布中学を外から見学したのです
。
夏休みなので学校はお休みですが、
部活に来ている麻布生が何人かいました。
これまで抱いていた麻布中学のイメージは
「自由」「大人」「論破」「優秀」「少し過激」でした。
期待が大きすぎたせいでしょうか、
麻布生を見ても、特に感じるところはありませんでした。
「良い」でも「悪い」でもなく至って「普通」です。
(思えば当たり前なのですけどね)
「眼鏡率が高い」ということだけがわかって、
「麻布、よくわからなかったね」という感想だけが残りました。
それから1年後の2016年に学園祭に行ったのですが、
この時は麻布→聖光学院の予定でしたので、
麻布にいる時間が少なく、
少ない中で、さらにコタロウがやりたいと言ったのが「万華鏡作り」![]()
これですっかり時間はなくなり、
殆ど見て回ることができませんでした。
校舎に入って感じる空気も「普通」
特に頭の色が過激なお兄様方も、
私の眼には映らず、
「わ~」「すごい」「ステキ!」「なにこれ~」
などの感嘆詞が心に沸き起こることもなく
麻布の学園祭は
どこがそんなに魅力的なのか
わかることもなく終わったのです。
映画や小説で
前評判が良くて期待して見ると、
「そうでもなかった」ということはよくあります。
麻布中学は
「心の曇った眼鏡」で見てしまったのかも
知れません。
こういうのが「ご縁」なのでしょうね![]()