専門職による子育てアドバイスサービス
ギフティングママGiftingMama byCandleです
子育てをしていると、
自分自身がどう育てられたかと
照らし合わせる事が多々あります。
しっかりしつけしなくては
溺愛してはいけない
しっかり褒めてあげなくては
そんな気持ちに強く支配されてしまう。
そんなことはありませんか?
厳しくした方が良いのか、
甘えさせた方が良いのか。
どっちに振れたら良いのか、
ぶれてしまって、
距離感がつかめなくなる。
そんな時に、
自分はどうやって育ててもらったかな。
どんな声かけをされたかな。
と思い出そうとする。
色んな形で期待を含んだ声かけをされていた。
でも、
親の期待に応えられなかったから、
「自分はだめなんだ」
「自分は出来ないんだ」
自己評価が低い自分が姿を現す。
期待するような声かけはしたくない。
親子の距離はしっかり保たなければ。
あー、やっぱり
自分には子育ては難しい。
なんて負のループに入ってしまいがち。
でも、まずは、
ママ自身、自分を認めてほしいんです。
過去の事は済んだこと。
でも、母を想っていたからこそ、
頑張りたいという気持ちは
そこにあった。
それだけで、十分
親の気持ちに応えているのではないでしょうか。
期待通りに学業の結果を出せなかった。
期待通りの職業に就けなかった。
我が子がきちんと育ってない。
そんな想いがあったとしても、
「親の期待に応えたい」
その気持ちこそが、
親への愛だと思います。
後悔があるという事こそ、
愛情の証拠だと思います。
期待に応えたい、
そう思って頑張っていた
自分をしっかり認めて、
自信を持って欲しいと思います。
そして、
愛情を持っているママ自身だからこそ、
自然に愛情深く子育て出来ているはずです。
もし、スキルが足りないなと思ったら、
スキルの所だけは知識で補っていけば
良いのでは、と提案しています。
子育ては自分と向き合う作業が多いですが、
だからこそ、自分も成長するチャンスですね❤️
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- はじめに
- 第1章 子育てビジョンボードはなぜ出来たのか
- 第2章 一般的なビジョンボードとどう違うの?
- 第3章 子育てビジョンボードの効果
- 第4章 子育てビジョンボードを使っているママの声
- 第5章 実際に作ってみよう(ワークシート)
- 第6章 今日から使ってみよう
- あとがき
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