成長と共に失ったモノ | 超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

超ダメ人間の大学4年生が夢を叶える物語

親孝行と自己実現をするために。

営業を通して、日々人として成長

【日本の教育を変える変革者となる】

筆者:キャンドルちん
理念:「誰をしあわせにしたいのか」を常に考えて。

成長と共に失ったモノ。












ビジネスの世界に入り、成長することで、


ビジネスの分野から離れられなくなりました。





時には、最高で


時には、最低な





ビジネスの世界が面白いと思っています。













会社員の方が月に100万以上稼ぐ為には、


相当な才能と時間と運が必要だと思いますが、





ビジネスでは、


何かのストッパーが外れた瞬間に達成出来たり、、、




その代わり0の時だってあるかもしれないですけど、、、











この価値観って


ビジネスをしている人にしかわからないモノ





だと最近思うようになりました。








同級生には、


会社に就職する者、すでに働いている者色々いますが、







その友人達とビジネスの話をしても、


信じてもらえないというか、





みんな、「そんな話あるはずない」




っていうんですね。







僕も最初はそうでした。







でも、


ここ半年で、様々な人脈を築いてきて、


本当にすごい人っているんですよ。







僕らの想像をはるかに超えたことをしている人が。







六本木に行った時もそうでした。


ベンツ・フェラーリ・レクサスのLFAなんて、


まともに会社員していたら、


普通の人は買えない代物なんです。







それが悠々と走っている。


乗っている人たちが


ビジネスをしているかはわかりませんが、





収入はかなり高いことはわかります。







この様な経験をしてきて、


就職する友人とは、


少し距離感が出てしまっていると感じます。


本当は思ってはいけないですけど。







良いことなのか、悪いことなのか、


それはわかりません。







ただ、言えることは、


仕方のないことだと言うことです。







人は何かを得た時、


何かを捨てているわけですから







僕が少しずつ成長してる結果でもある。


見ている世界が少しだけ広くなったと、





そう感じています。












先日の記事にも書きましたが、


価値観の違いですね。







相手と自分の価値観は違う。





しっかりとここを抑えた上で


話さないといけないと思います。







自分のコンフォートゾーンは、


もう違う場所にありますから。







ただ、こうゆう社会が嫌いです。


つまらない。







本当に変えたいと思います。


そのために、自分に力を。






自分の話を、信じてもらえないということは、


自分が人から見て、あまりにも変わっていないという理由だと思います。





身の回りの人を変えられない人が社会を変えれるはずがありません。





本当にこれからももっと成長する必要があります。