・中学3年4月
年明けからの原因不明の発熱。
春休みの間に入院する事になります。
入院といっても検査入院の為、発熱がなければ
外出をしてもいいので、部活に病院から通い
病院に帰る、そんな生活が始まりました。
私は仕事をしている為、仕事前にお弁当を届け、
娘は自転車で病院から部活へ。
入院して4日目、部活中に1年ぶりの喀血。
娘、学校の公衆電話から病院に報告したそうです。
お医者さんがタクシーを学校に呼んでくださり、
到着まで保健室で休ませてもらうように言ってくれました。
病院に戻った娘、喀血の原因を見つける為に造影剤を使い、より細かい画像検査をする為CTを取る事になりました。
造影剤の副作用で吐き気と嘔吐、しんどい思いをしました。
CTの結果、1年前の喀血の時と同じく異常なし。
原因わからず。
発熱も、こういう時に限って入院してから1度もなし。
春休みを使って1週間入院の予定でしたが、
喀血の事もあり更に1週間入院がのび、新学期に突入します。
病院から学校に通っている安心感と、新しいクラスへの
緊張感からか、発熱もなく、いつもの朝の偏頭痛もなく
残りの入院1週間、学校に行けました!
何度か学校の間や部活中に偏頭痛、腹痛や嘔吐も
ありましたが、早退してすぐに診察してもらえたので
家から学校に通うより安心でした。
2週間入院しても、喀血も発熱の原因もわかりませんでした。
残念だったけど、親元から離れ、
自分で朝起きて学校へ行く。
今までできなかった、当たり前のことができた。
体調のこともあり、余計に甘やかせてしまい、
自立とは程遠いところにいた娘の成長に感動しました。
退院後の娘の体調は、朝から偏頭痛、めまい、遅刻と早退の繰り返し、自分では起きれない、入院前の生活に元どおり。
4月の発熱回数、3回。
偏頭痛7回。
5月の発熱回数、5回。
偏頭痛5月。
ここにきて再度喀血…2回。
偏頭痛と喀血、鉄不足を疑っている現在に至ります。
6月に入るとピタッと発熱はなくなりました。
それが、なぜなのかもわかりません。
6月といえば起立性の診断が出てメトリジンを飲み出した。
起立性とわかったので、いつもなら偏頭痛があると
部屋を暗くして午前中寝てしまっていました。
それを我慢してもらい、寝るのも体を起こしたまま
時間を決めて、頭痛がおさまると、部屋をなるべく
早く明るくして太陽の光を浴びれるように、
体内時計が狂わないように気をつけるようになりました。
熱がなくなったのは、その成果なのか、
発熱がもともと起立性の症状でそれが治ったのか、
はっきりしませんがとりあえず良かった
また原因不明の熱が出たら…と思うと不安ですが、
それに偏頭痛に喀血に鉄不足に、問題は山積みだけど
娘の心がくじけてしまわないように見守りたいと思います。