露草朝咲朝咲いた花が昼にはしぼんでしまうところが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたとも言われます。昔から、綺麗な青い色が染め物の下絵の絵の具として用いられたりもしたそうです。万葉集など古くから日本人に親しまれており「月草」や「青草」「蛍草」などの別名があります。花は祇園祭の花、檜扇です。古くからヒオウギで悪霊退散をしたことから、厄除けの花として、祇園祭(疫病を流行らせる怨霊を鎮める為に始められたとされる)には欠かせない花となっています。