9/14に行われたブエルタ15日目は、ラボバンクの若手・ラース・ボームが優勝。

9/15に行われたブエルタ16日目は、コロンビアHTCのスプリンター・グライベルが大会3勝目。

9/16に行われたブエルタ17日目は、フランセーズデジューのアントニー・ルーがスプリントを制した。
この日は総合争いのヘーシンク、モスケーラが落車したが、なんとか集団でゴール。
三日間とも平坦コースなので、端折りました。

9月13日、ブエルタ14日目ステージ結果
ダミアーノ・クネゴ (
、ランプレN.G.C) 4h04'23"
2位 ヤコブ・フグルザング (
、サクソバンク) +2'23"
3位 サムエル・サンチェス (
、エウスカルテル) +3'08"
4位 エセキエル・モスケーラ (
、シャコベオ・ガリシア) +3'10"
5位 アレハンドロ・バルベルデ (
、ケスデパーニュ) +3'22"
6位 ロバート・へーシンク (
、ラボバンク) +3'26"
7位 カデル・エヴァンス (
、サイレンス・ロット)+3'40"
8位 ゴンサロ・ラブニャル (
、シャコベオ・ガリシア) +3'46"
9位 イヴァン・バッソ (
、リクイガス) +3'48"
10位 ファンホセ・コーボ (
、 フジ・セルヴェット)
3日連続の山頂ゴール最終日はあいにくの雨。
この日までに世界選手権の調整のために走っていたカンチェラーラなどがリタイアしている。
逃げの集団に昨日までタイムを大きく落として総合争いに関わらないクネゴが入り、そのクネゴが伸び伸びと走り、残り15㌔ほどで単独アタックを決める。
これに追い付いてくる選手はおらず、映像もメイン集団中心に映していたので、ゴールシーンはとても短かった。
この日のメイン集団のアタック合戦が面白く、エヴァンス、ヘーシンク、バッソらが続けざまにアタック。
これにサンチェス、バルベルデがやや遅れかけるシーンも。
しかし、どうやら足をためていたようで、集団に追いついて行く。
結局早目にアタックをかけたバッソ、ヘーシンクらが遅れ、サンチェス、バルベルデ、モスケーラのスペイン勢がややタイムを稼いだ形。
しかし総合上位6名(順にバルベルデ、ヘーシンク、サンチェス、バッソ、モスケーラ、エヴァンス)は特に動かず。
勝ったクネゴも世界選手権に向けて万全な走りを見せ、イタリア代表入りも内定。
形式的にエースはアルカンシェルのバッランだが、真のエースはクネゴで間違いない。
次は平坦ステージ。
9月12日のブエルタ13日目結果
ダヴィ・モンクティエ (
、コフィディス) 5h09'22"
2位 エセキエル・モスケーラ (
、シャコベオ・ガリシア) +52"
3位 アレハンドロ・バルベルデ (
、ケスデパーニュ) +1'16"
4位 ロバート・へーシンク (
、ラボバンク) +1'17"
5位 イヴァン・バッソ (
、リクイガス)
6位 サムエル・サンチェス (
、エウスカルテル・エウスカディ)+1'37"
7位 ホアキン・ロドリゲス (
、ケスデパーニュ) +2'09"
8位 カデル・エヴァンス (
、サイレンス・ロット) +2'24"
3日連続の頂上ゴール2日目。
序盤から逃げて山岳ポイントを全て稼いだモンクティエが完全勝利。
2位にモスケーラ、3位争いのスプリントはバルベルデが余裕のゴール。
今日は1つのアクシデントが展開を動かした。
総合争いのエヴァンスが残り15㌔ちょいでパンクしてしまい、交換に手間取り、1分弱のタイムロスを出してしまう。
結局エヴァンスは遅れを取り戻すことができず、トップから2分ほどの遅れでゴール。
総合順位も若干動いて、クネゴ、ダニエルソンらが脱落。
勝ったモンティエはフランス人だけど、顔はスペイン人っぽい。
山岳ポイントを160Ptとし、2位のデラフエンテ(83Pt)との差を大きく広げた。
シャンパンファイトの顔、エスパー伊東みたい(笑)
明日14日目が山場。