困った時は・・・?トラブル例
点滴筒にソルラクトが満タン!
注射筒には、このあたりまでという目印が入っているものもあります。
点滴筒の中にある程度空気が入ってないと、
液を押し出す力が伝わらず、
ソルラクトが流れてくれません。
筒にソルラクトが満タンになってしまった場合は、
点滴バック側に液を戻します。
点滴ライン(管)に空気がいっぱい・・・
点滴筒の向きがひっくり返ってしまった時に、
点滴ラインの中に空気が混入する場合があります。
長さで1cmくらいの量でしたら、そのままでも構いませんが、
上の写真のように、管の中がほぼ空気という場合には、
空気を取り除く必要があります。
- 猫さんに点滴(針を刺している)中の場合
点滴中に、この量の空気が混ざった場合には、
落ち着いてクレンメを閉じ、一旦針を抜きましょう。
※やり直しになります
- 点滴前(針を刺す前)の場合
管の全長に入っている点滴液(ソルラクト)は、
多くても10ml程度ですので、
点滴液を押し流す(少し捨てる)方法で、
空気を抜いて下さい。
ライン先端に"タコ管"というスペースがあるものでしたら、
多少の空気が集まります。
器具以外の失敗・トラブル
今回は、器具の使い方トラブルシューティングをメインに記事にしましたが、
そのほか不安になる出来事としては、
- 液が漏れてきた
- 猫さんが動いて刺すことができない
- 刺したところから血が出てきた(管に血が入ってきた)
- 点滴後、前足がむくんでいる
- 自分の手に刺してしまった
など具体例を挙げれば色々とありますので、
今後、加筆していきたいと思います。
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