ぜローダではがんを抑えきれず、
しこりが再燃してしまった為、
効果が有った『タキセル系』の
抗がん剤にシフトすることに。


パクリタキセル+アバスチンの
コンビで治療を開始。

この治療にも
専用のダイアリーが付いています。


『アバスチン』は、血が固まり
にくいので、出血に注意が必要。


また特に処方薬は出ないタイプ。

欲しい薬を出しておいてもらい、
副作用が出たら、自分で対処する。



最初の週に
パクリタキセル+アバスチン、

翌週にアバスチン、

3週目に
パクリタキセル+アバスチンを
先日のポートから点滴し、

4週目は休み・で1コース。

コレの繰り返し。


ポートは、両手が使えるので、
点滴をしている感は殆ど有りません。



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2コース続けて効果が出ないので、
また別の抗がん剤にチェンジします…。

更新が相当遅いのでタイムラグが
有りますが、抗がん剤チェンジは
元の抗がん剤の治療ペースに則って
進められます。

⇒治療の中身は違いますが、患者は
とにかく毎週病院に行けば良いということ。