プリントゴッコ今年で終了...に思う
一頃は年末の風物詩。
年賀状作成シーズンの売り上げが年間の大部分を占めていた
理想科学工業の「プリントゴッコ」がこの年末についに完全終了。
私も1台持ってました。
もともとお絵かきや版画は私のお気に入り。
プリントゴッコの手作り感覚が好きでした。
でも、そんな私もこの15年間くらいはPCで年賀状を作成。
プリントゴッコももうそろそろ終わりかなと感じていました。
PC&プリンターの普及の影響か...
でもお絵かきそのものの手作り感を大切にしていきたい私ではあります。
年賀状作成シーズンの売り上げが年間の大部分を占めていた
理想科学工業の「プリントゴッコ」がこの年末についに完全終了。
私も1台持ってました。
もともとお絵かきや版画は私のお気に入り。
プリントゴッコの手作り感覚が好きでした。
でも、そんな私もこの15年間くらいはPCで年賀状を作成。
プリントゴッコももうそろそろ終わりかなと感じていました。
PC&プリンターの普及の影響か...
でもお絵かきそのものの手作り感を大切にしていきたい私ではあります。
国立競技場 改修?建て替え?
先日、国立競技場の建て替え計画のことが報道されました。
もう半世紀以上前に作られた建造物。確かに老朽化が激しいですからねえ。
でも、今の国立競技場は私の大好きな場所であり心落ち着くところ。
レトロで屋根のないオープンな感じが気に入ってるんですけどねえ。
バックスタンド上段あたりから見える新宿方面の風景もお気に入り。
川口の鋳物職人が造った聖火台もいいですよね。
今の国立競技場、建物というよりもなにか生命をもっているような気がします。
建て替え後、いまどきの屋根つきのスタジアムになるのは必至でしょうね。
新横浜のような閉塞感のある造りにはしてほしくはないなあ。
Android携帯からの投稿
もう半世紀以上前に作られた建造物。確かに老朽化が激しいですからねえ。
でも、今の国立競技場は私の大好きな場所であり心落ち着くところ。
レトロで屋根のないオープンな感じが気に入ってるんですけどねえ。
バックスタンド上段あたりから見える新宿方面の風景もお気に入り。
川口の鋳物職人が造った聖火台もいいですよね。
今の国立競技場、建物というよりもなにか生命をもっているような気がします。
建て替え後、いまどきの屋根つきのスタジアムになるのは必至でしょうね。
新横浜のような閉塞感のある造りにはしてほしくはないなあ。
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Rの付く月
残暑、いえもう残暑という言葉がいまどき相応しいのかどうかもわからないほど季節の違いが無くなっているかもしれませんね。
その残暑故にピンと来ませんが、今月9月はRのつく月なのでそろそろ牡蛎がおいしい季節というワケですね。
SeptemberからAprilまでの8カ月がRのつく月。
牡蛎だけでなく諸々おいしい季節ですね。
Android携帯からの投稿
その残暑故にピンと来ませんが、今月9月はRのつく月なのでそろそろ牡蛎がおいしい季節というワケですね。
SeptemberからAprilまでの8カ月がRのつく月。
牡蛎だけでなく諸々おいしい季節ですね。
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9月も半ばを過ぎ...
今月もちょうど半分経過。
そして多くの会社は今年度上半期がそろそろ終了。
その最後の追い込みといったところでしょうか。
そして、わが社は同時に大きな転機を迎えます。
2年前にも同様のことがありましたが、今度はそれにも増してホントに一大イベント。
カウントダウン開始です。
そして多くの会社は今年度上半期がそろそろ終了。
その最後の追い込みといったところでしょうか。
そして、わが社は同時に大きな転機を迎えます。
2年前にも同様のことがありましたが、今度はそれにも増してホントに一大イベント。
カウントダウン開始です。
暑さ寒さも彼岸まで
来週はお彼岸。
実家に仏さんができるまでは「お彼岸」という概念(?)は自分の中にはなく、その時期にわざわざ帰省することも意識していませんでした。
さすがに親を亡くして数年経った今では、特に理由がない限り墓参りのために春秋の彼岸には実家へ行くようにしています。
で、9月も半ばを過ぎようとしていますが暑い日が続きます。
とはいえ、暑さ寒さも彼岸まで...
暑い日々はそろそろ終わるんでしょうね。
そして秋を通り過ぎ、一気に冬へ向かうのか...
食べ物がいっそうおいしい季節になってきますね。
でも。東北で被災した方たちにとっては、今年ばかりは冬は訪れてほしくないのかもしれません。
実家に仏さんができるまでは「お彼岸」という概念(?)は自分の中にはなく、その時期にわざわざ帰省することも意識していませんでした。
さすがに親を亡くして数年経った今では、特に理由がない限り墓参りのために春秋の彼岸には実家へ行くようにしています。
で、9月も半ばを過ぎようとしていますが暑い日が続きます。
とはいえ、暑さ寒さも彼岸まで...
暑い日々はそろそろ終わるんでしょうね。
そして秋を通り過ぎ、一気に冬へ向かうのか...
食べ物がいっそうおいしい季節になってきますね。
でも。東北で被災した方たちにとっては、今年ばかりは冬は訪れてほしくないのかもしれません。
電力使用制限令終了
3月11日の震災そして東京電力の福島原発の事故を受けて実施された電力使用制限令が先日終了。
でも私の自宅最寄駅前のほとんどのビルでは引き続き照明を控えめにしています。
震災以前は必要以上にやたらと明るくしていた印象がありますし、
節電の継続はよいことだと思います。
控えめにしなくてもいいようなところはそれなりに電気を使えばいいとも思います。
暗すぎる夜道は怖いですからねえ。
ここ数日は月明かりがいい感じですけど...
でも私の自宅最寄駅前のほとんどのビルでは引き続き照明を控えめにしています。
震災以前は必要以上にやたらと明るくしていた印象がありますし、
節電の継続はよいことだと思います。
控えめにしなくてもいいようなところはそれなりに電気を使えばいいとも思います。
暗すぎる夜道は怖いですからねえ。
ここ数日は月明かりがいい感じですけど...
テレビ朝日「砂の器」第二夜
映画と同じ設定にすることはやはり難しいでしょうか。
何故あの親子が故郷を捨てなければならなかったのか、故郷を追われたホントの理由はなんだったのか?
犯人が罪を犯す動機の設定、中居クン版のドラマも今回のドラマも少し弱いような気がします。
映画をまた見てみたくなりました。
あと、季節を冬に設定したのは元々の放映予定時期を考慮してのことですかね。
「紙ふぶきの女」、あれはやっぱり夏ですよね。
何故あの親子が故郷を捨てなければならなかったのか、故郷を追われたホントの理由はなんだったのか?
犯人が罪を犯す動機の設定、中居クン版のドラマも今回のドラマも少し弱いような気がします。
映画をまた見てみたくなりました。
あと、季節を冬に設定したのは元々の放映予定時期を考慮してのことですかね。
「紙ふぶきの女」、あれはやっぱり夏ですよね。
テレビ朝日「砂の器」
二夜連続のテレビ朝日のドラマ松本清張原作「砂の器」。
映画版を見たのは私が高校の頃。
あの松竹映画は、松本清張氏自身が「原作を超えた」と評したほどの名作でした。
その後何度もドラマ化されており、全国行脚するシーンをクライマックスに据えるのはこの映画版を踏襲しているのではないでしょうか。
玉木宏版の今回のドラマもかなりいいと思います。
時代は昭和35年。戦争の傷跡がまだまだ残り、大阪や東京の空襲などがストーリー上重要なカギを握っていそうです。
もともとは今年3月に放映予定だったこの作品。震災のため放送が半年延期になりました。どうやら、半年待った甲斐がありそうな作品です。
では、二夜目を観てからまた...
映画版を見たのは私が高校の頃。
あの松竹映画は、松本清張氏自身が「原作を超えた」と評したほどの名作でした。
その後何度もドラマ化されており、全国行脚するシーンをクライマックスに据えるのはこの映画版を踏襲しているのではないでしょうか。
玉木宏版の今回のドラマもかなりいいと思います。
時代は昭和35年。戦争の傷跡がまだまだ残り、大阪や東京の空襲などがストーリー上重要なカギを握っていそうです。
もともとは今年3月に放映予定だったこの作品。震災のため放送が半年延期になりました。どうやら、半年待った甲斐がありそうな作品です。
では、二夜目を観てからまた...