福岡大阪シャイニングドカーン
はいごきげんよう。
犬も歩けばバウバウバウ、御カピです。
ゆうて比較的どうでもいい話題からはじめます。
コンビニの豚まんに酢醤油をつけるサービス、関東にも浸透しないかな。
はい。
横浜、札幌、仙台ツアーを終えて、次は福岡にやってきたチャランポカンカン。
福岡といえばあれだね、ゆうて地元だからね。(最近地元設定を山口から福岡までに拡大した図々しいわたし)
地元ってことはあれですよ。
父母参観日ですよ。
母村さんが気合を入れてメンバーのために着物生地のポーチを手作りして差し入れてくれたのでありました。
母スピタリティ
(ボスピタリティ)
さらにね、クロワッサンも大量に差し入れてくれたのでした。
なぜわたしたちがクロワッサン大好きだということを知ってたのかと。そりゃね、ゆうて母ですからね。大体のことは知っとらせるわけです。
このクロワッサンね、わたしの地元の同級生のケーキ屋さんのなんです。(同級生といても、実際は同じクラスになったこと一度もないのに、一瞬友達ぶった自分の厚かましさ、クロワッサン生地に練り込んで高温で焼き上げたい)
下関市長府の「でせえる三好」
お近くの方はどうぞ↓
おいしいよ。
東京女子流さんからお花いただいてましたね。ゆうて3/1に共演予定ですからね。今からもう気分はマブ、ってとこですわたしなんかは。(この厚かましさをクロワッサン生地に練りk...)
そんでさ、ライブ模様の写真とかはツアー終わるまで載せられないもんでね、わたしもわたしなりに悩んだんですよね。ほら、ゆうてわたしそういうとこあるから。
そんでね、辿り着いたのがね、ライブハウスのホームページの写真載せるっていうね。知りたいようで知りたくない、親切なようで大きなお世話、妙案のようで凡案なアイデア。
まぁほらこれでも見て想像してください。
(この厚かましさをクロワッs...)↓
前回のライブブログでね、酒の話ばっかじゃねーかって意見をもらいましたのでね、もう二度とお酒の話は書かぬとね、そう決めたわけです。
でもね、そんなときに限ってね、「冷凍庫」と「冷蔵庫」を読み間違える奇跡をねこたマネージャーが容易く起こしちゃうわけです。ゆうて彼おちゃめやから。
ほんでビールをこんな感じにしちゃうわけでね、結果ブログにまたお酒の話を書かざるを得なくなるわけです。
ライブ後のビールをとてもたのしみにしているわたしですが、この凍ったビールを見てやはり悲しい気持ちになったわけです。
ゆうて気分は尾崎豊であります。
Uhhh Uhhh Uhhhという声が楽屋に響きわたったところで、スーパー部長(勝手に命名)が買ってくれたのです新しいビールをっ!
この時、わたしは何をおもったかといいますと「この人エエやつ」と、そう心の中でソっと思ったわけであります。心の小鳥を撫でるようなそんな気持ちでありました。
さてそんなこんなで福岡ライブも無事終わり。福岡ならではのあんな曲も聞けたりね。内容書けないのがもどかしいね。
あ、そうだ、最初のMCで「芋焼酎ー!」って叫んだの、普通のお客さんかとおもってたら、父村さんだったことが昨日判明した(笑)
ライブ後はShin Shinで博多ラーメン!おいしかった!めっちゃ混んでた!すげー!って感動する我々をよそに、ねこたマネージャーは冷静に引率。「大阪いくでー」
ナイトハイウェイフルフィルドリーミングオーナイロング走行であります。
朝6時。
大阪つきました。
ホテルにチェックイン。
おかむら的にはベッドで寝る前はすべからく夜とすべき。と。たとえ世の中がそれを朝と呼ぼうとも。
夜たるものはすべからくワインを飲むべき。と。(あ、またお酒)
というわけで、美味しいワインを飲んで大阪公演に胸を踊らせ就寝。
ツアーは比較的ひまな時間が多い。
ツインテールにして遊んだり、携帯ぽちぽちしたり、コーヒー飲んだり、歌ったり踊ったりして時間をつぶします。
さて、大阪公演はじまります。
もうこうなったらフロア見取り図とか載せるよね。はーい。
フロア見取り図の青と黄色がきれいだなーなんてね、そんなふうにおもいますわたしなんかは。
ゆうて大阪の人はノリがいいですからね、絶妙なヤジをいただいて我々も笑いました。ァハハハ
とにかくね、何度も言うけど公演内容はツアーを楽しみにしてくれてるみなさまのためにツアー終了まで秘め事とさせていただいてるのでね、このブログ自体「ライブレポ」と呼ぶにはあまりにサイドストーリーに特化しすぎているとお思いでしょうね。わたしもそうおもう。
まぁでも仕方ない。
とにかくオフショットばかりでかたじけない。よくて見取り図ですわ。
あ、そうだ、この日のとんちゃんのソロかっこよかったすごく。横で聞いててイエーイってなりました。ヒュー
さてライブ後は名店「鉄板野郎」で打ち上げです。このお店WILD BUNCHで楽屋ケータリングしてくれてて、超おいしかったのでみんな大好きです。
ライブの話したり、残りのツアーに意気込んだり、おばけの話したりで盛り上がります。
酔って写真もぐだぐだです。
さてそんなツアーも残すところ3公演となりました。ゆうてどんどん演奏も良くなってきてますからね、いや勿論初演から全力で臨んでますが、ツアーを重ねた熱気でますますアレになってます。
広島、名古屋、渋谷ファイナル、おたのしみに。
「ゆうて」の使い方いまいち分かってない御カピより
犬も歩けばバウバウバウ、御カピです。
ゆうて比較的どうでもいい話題からはじめます。
コンビニの豚まんに酢醤油をつけるサービス、関東にも浸透しないかな。
はい。
横浜、札幌、仙台ツアーを終えて、次は福岡にやってきたチャランポカンカン。
福岡といえばあれだね、ゆうて地元だからね。(最近地元設定を山口から福岡までに拡大した図々しいわたし)
地元ってことはあれですよ。
父母参観日ですよ。
母村さんが気合を入れてメンバーのために着物生地のポーチを手作りして差し入れてくれたのでありました。
母スピタリティ
(ボスピタリティ)
さらにね、クロワッサンも大量に差し入れてくれたのでした。
なぜわたしたちがクロワッサン大好きだということを知ってたのかと。そりゃね、ゆうて母ですからね。大体のことは知っとらせるわけです。
このクロワッサンね、わたしの地元の同級生のケーキ屋さんのなんです。(同級生といても、実際は同じクラスになったこと一度もないのに、一瞬友達ぶった自分の厚かましさ、クロワッサン生地に練り込んで高温で焼き上げたい)
下関市長府の「でせえる三好」
お近くの方はどうぞ↓
おいしいよ。
東京女子流さんからお花いただいてましたね。ゆうて3/1に共演予定ですからね。今からもう気分はマブ、ってとこですわたしなんかは。(この厚かましさをクロワッサン生地に練りk...)
そんでさ、ライブ模様の写真とかはツアー終わるまで載せられないもんでね、わたしもわたしなりに悩んだんですよね。ほら、ゆうてわたしそういうとこあるから。
そんでね、辿り着いたのがね、ライブハウスのホームページの写真載せるっていうね。知りたいようで知りたくない、親切なようで大きなお世話、妙案のようで凡案なアイデア。
まぁほらこれでも見て想像してください。
(この厚かましさをクロワッs...)↓
前回のライブブログでね、酒の話ばっかじゃねーかって意見をもらいましたのでね、もう二度とお酒の話は書かぬとね、そう決めたわけです。
でもね、そんなときに限ってね、「冷凍庫」と「冷蔵庫」を読み間違える奇跡をねこたマネージャーが容易く起こしちゃうわけです。ゆうて彼おちゃめやから。
ほんでビールをこんな感じにしちゃうわけでね、結果ブログにまたお酒の話を書かざるを得なくなるわけです。
ライブ後のビールをとてもたのしみにしているわたしですが、この凍ったビールを見てやはり悲しい気持ちになったわけです。
ゆうて気分は尾崎豊であります。
Uhhh Uhhh Uhhhという声が楽屋に響きわたったところで、スーパー部長(勝手に命名)が買ってくれたのです新しいビールをっ!
この時、わたしは何をおもったかといいますと「この人エエやつ」と、そう心の中でソっと思ったわけであります。心の小鳥を撫でるようなそんな気持ちでありました。
さてそんなこんなで福岡ライブも無事終わり。福岡ならではのあんな曲も聞けたりね。内容書けないのがもどかしいね。
あ、そうだ、最初のMCで「芋焼酎ー!」って叫んだの、普通のお客さんかとおもってたら、父村さんだったことが昨日判明した(笑)
ライブ後はShin Shinで博多ラーメン!おいしかった!めっちゃ混んでた!すげー!って感動する我々をよそに、ねこたマネージャーは冷静に引率。「大阪いくでー」
ナイトハイウェイフルフィルドリーミングオーナイロング走行であります。
朝6時。
大阪つきました。
ホテルにチェックイン。
おかむら的にはベッドで寝る前はすべからく夜とすべき。と。たとえ世の中がそれを朝と呼ぼうとも。
夜たるものはすべからくワインを飲むべき。と。(あ、またお酒)
というわけで、美味しいワインを飲んで大阪公演に胸を踊らせ就寝。
ツアーは比較的ひまな時間が多い。
ツインテールにして遊んだり、携帯ぽちぽちしたり、コーヒー飲んだり、歌ったり踊ったりして時間をつぶします。
さて、大阪公演はじまります。
もうこうなったらフロア見取り図とか載せるよね。はーい。
フロア見取り図の青と黄色がきれいだなーなんてね、そんなふうにおもいますわたしなんかは。
ゆうて大阪の人はノリがいいですからね、絶妙なヤジをいただいて我々も笑いました。ァハハハ
とにかくね、何度も言うけど公演内容はツアーを楽しみにしてくれてるみなさまのためにツアー終了まで秘め事とさせていただいてるのでね、このブログ自体「ライブレポ」と呼ぶにはあまりにサイドストーリーに特化しすぎているとお思いでしょうね。わたしもそうおもう。
まぁでも仕方ない。
とにかくオフショットばかりでかたじけない。よくて見取り図ですわ。
あ、そうだ、この日のとんちゃんのソロかっこよかったすごく。横で聞いててイエーイってなりました。ヒュー
さてライブ後は名店「鉄板野郎」で打ち上げです。このお店WILD BUNCHで楽屋ケータリングしてくれてて、超おいしかったのでみんな大好きです。
ライブの話したり、残りのツアーに意気込んだり、おばけの話したりで盛り上がります。
酔って写真もぐだぐだです。
さてそんなツアーも残すところ3公演となりました。ゆうてどんどん演奏も良くなってきてますからね、いや勿論初演から全力で臨んでますが、ツアーを重ねた熱気でますますアレになってます。
広島、名古屋、渋谷ファイナル、おたのしみに。
「ゆうて」の使い方いまいち分かってない御カピより
横浜札幌仙台ポンスカポーン
ごきげんよう。
あなたの街の勝手に宣伝本部長おかぴです。
はい。
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン新春ツアー「テェートル・テェートル(テアトル・テアトル)」はじまってます、とっくの昔に。
ブログ担当ということで毎回せっせと乱文乱筆にてお騒がせしてるわたしですが、今回はブログ書くの遅くなっちゃって冬。
さて、初日は横浜baysis1月10日。
年明け早々リハーサルやりこんで、様々なアクシデントを乗り越えながら迎えた初日。
いやーたのしかった。熱気がムンのムンで、心もワクのワクで、バルカンの方もカンのカンでお届けしました。
だがしかし、写真が一枚もないよね。
想像しましょう。
はじけるもも。
何かをさけぶ小春。
口が締まらないふーちん。
ブンブンブブンのさくらん。
スカートアイロンばっちりごま。
三つ編みぴよーんでサックスぴよーんのとん。
そして華麗すぎるわたし。
あーたのしかった。
あーよかったよかった。
ご来場の皆様ほんとありがとうございました◎
そして時は過ぎ、いざ。北海道。
仙台港からフェリーで移動です。
ワクのワク。
乗り込んですぐに食べます。
腹がペコのペコです。
太平洋フェリーのオリジナルワインがあるってことなので、まぁせっかくなので仕方なく飲みました。
せっかくのキャプテンコスプレがあったので、仕方なく着て撮影しました。
仕方ないからごまにも着せまして。
仕方ないからツーショットとかも撮る。
そんでもってフェリーライブってのをやってて、エレクトーン奏者のおねえさんが赤いドレス着て、ルパンとか情熱大陸とか弾いてるのを全員で鑑賞。
しっかり最後までじっくり鑑賞。
そんででっかいお風呂に入って、とんちゃんと缶チューハイで乾杯して、スヤァっと寝る。(ごまさんは揺れが気になって熟睡できず)
そして翌朝!
真っ白な苫小牧港に到着!
早速昼ごはん食べます。
そうです。
腹がペコのペコなんです。
何もしてないくせに腹だけはペコのペコなんです。
スープカリー!
札幌のサムライってとこ行きやした。
でっかいザンギに食らいつくリーダーさん。
すごいね、具がパンのパンです。
北海道詰めちゃったね。
満腹です。ゲフ。
満腹で完全に戦意喪失した我々は、サウンドチェックで必死に消化に励みます。失ったハングリー精神を再起動させます。
健気な胃腸のおかげで、ライブ前にはしっかり腐ったミカンのようないつものやる気を取り戻したわたしたち。
札幌のお客さんすげー盛り上がってくれてうれしかったです。なんかほんとすごい盛り上がりでした。
ライブ後のカンカンホーンズ↓
ベレー帽とTシャツと髪ゴムは絶賛物販発売中ですので、ぜひとも日々の生活の小粋なアクセントにどうぞ。
そんでもってライブ後はすかさずこれです。
札幌で飲むSAPPORO。
格別です。
冷えてます、キンのキンです。
ツアー中いつも冷蔵庫にビールを用意してるねこた氏、好きです。
チャランポカンカンとしては2回目の北海道。皆様のおかげで無事閉幕。感謝。
さてさて、そんでもって翌々日は仙台!
昼から張り切ってリハーサルやって、ライブハウスへ。
この日はなんかすごかったね。
何がすごかったって、なんかお客さんが全員座り出したり、物販のダンボールが宙を舞ってたり、見たことない光景が広がってたね。
仙台の人は協力的な人が多いのですね。
きっと組み体操とかすごく得意だろうなって、そんな風におもうんですわたしなんかは。
さてね、勘のいい人はもう気づいたかな。
そうだね、写真がないんだよね。
おいしいお弁当食べたりね、おいしい牛タンラー油もらったりね、サウンドチェックがんばったりね、ライブもどっかんやってね。
想像しましょう。
マイクを握るもも。
せっせとボタンをたくさん押す小春。
木の棒を振り回すふーちん。
ブンブンブブンのさくらんちゃん。
金属をあたためるごま。
細長い金属をあたためるとん。
でかい金属をあたためるわたし。(華麗)
たのしいライブでした。
やりきりました。
息がハーハーいっとりました。
あ、ハーのハーでした。(文体の徹底)
それくらいどかーんと吹いたのであります。
写真がない割に、打ち上げの写真だけ撮ってました。酔っ払って撮ってたみたいです。牛タンと松永姉妹。
噛み締めるももさん。
なんかやたらめったらおしゃれなワインバーに連れていってもらって素敵なお料理とえらいおいしいワインをいただいたのだけど、ついつい飲みすぎてあんまり記憶ないからもう書くことがないです。
以上。
オカピより愛を込め気味で。
あなたの街の勝手に宣伝本部長おかぴです。
はい。
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン新春ツアー「テェートル・テェートル(テアトル・テアトル)」はじまってます、とっくの昔に。
ブログ担当ということで毎回せっせと乱文乱筆にてお騒がせしてるわたしですが、今回はブログ書くの遅くなっちゃって冬。
さて、初日は横浜baysis1月10日。
年明け早々リハーサルやりこんで、様々なアクシデントを乗り越えながら迎えた初日。
いやーたのしかった。熱気がムンのムンで、心もワクのワクで、バルカンの方もカンのカンでお届けしました。
だがしかし、写真が一枚もないよね。
想像しましょう。
はじけるもも。
何かをさけぶ小春。
口が締まらないふーちん。
ブンブンブブンのさくらん。
スカートアイロンばっちりごま。
三つ編みぴよーんでサックスぴよーんのとん。
そして華麗すぎるわたし。
あーたのしかった。
あーよかったよかった。
ご来場の皆様ほんとありがとうございました◎
そして時は過ぎ、いざ。北海道。
仙台港からフェリーで移動です。
ワクのワク。
乗り込んですぐに食べます。
腹がペコのペコです。
太平洋フェリーのオリジナルワインがあるってことなので、まぁせっかくなので仕方なく飲みました。
せっかくのキャプテンコスプレがあったので、仕方なく着て撮影しました。
仕方ないからごまにも着せまして。
仕方ないからツーショットとかも撮る。
そんでもってフェリーライブってのをやってて、エレクトーン奏者のおねえさんが赤いドレス着て、ルパンとか情熱大陸とか弾いてるのを全員で鑑賞。
しっかり最後までじっくり鑑賞。
そんででっかいお風呂に入って、とんちゃんと缶チューハイで乾杯して、スヤァっと寝る。(ごまさんは揺れが気になって熟睡できず)
そして翌朝!
真っ白な苫小牧港に到着!
早速昼ごはん食べます。
そうです。
腹がペコのペコなんです。
何もしてないくせに腹だけはペコのペコなんです。
スープカリー!
札幌のサムライってとこ行きやした。
でっかいザンギに食らいつくリーダーさん。
すごいね、具がパンのパンです。
北海道詰めちゃったね。
満腹です。ゲフ。
満腹で完全に戦意喪失した我々は、サウンドチェックで必死に消化に励みます。失ったハングリー精神を再起動させます。
健気な胃腸のおかげで、ライブ前にはしっかり腐ったミカンのようないつものやる気を取り戻したわたしたち。
札幌のお客さんすげー盛り上がってくれてうれしかったです。なんかほんとすごい盛り上がりでした。
ライブ後のカンカンホーンズ↓
ベレー帽とTシャツと髪ゴムは絶賛物販発売中ですので、ぜひとも日々の生活の小粋なアクセントにどうぞ。
そんでもってライブ後はすかさずこれです。
札幌で飲むSAPPORO。
格別です。
冷えてます、キンのキンです。
ツアー中いつも冷蔵庫にビールを用意してるねこた氏、好きです。
チャランポカンカンとしては2回目の北海道。皆様のおかげで無事閉幕。感謝。
さてさて、そんでもって翌々日は仙台!
昼から張り切ってリハーサルやって、ライブハウスへ。
この日はなんかすごかったね。
何がすごかったって、なんかお客さんが全員座り出したり、物販のダンボールが宙を舞ってたり、見たことない光景が広がってたね。
仙台の人は協力的な人が多いのですね。
きっと組み体操とかすごく得意だろうなって、そんな風におもうんですわたしなんかは。
さてね、勘のいい人はもう気づいたかな。
そうだね、写真がないんだよね。
おいしいお弁当食べたりね、おいしい牛タンラー油もらったりね、サウンドチェックがんばったりね、ライブもどっかんやってね。
想像しましょう。
マイクを握るもも。
せっせとボタンをたくさん押す小春。
木の棒を振り回すふーちん。
ブンブンブブンのさくらんちゃん。
金属をあたためるごま。
細長い金属をあたためるとん。
でかい金属をあたためるわたし。(華麗)
たのしいライブでした。
やりきりました。
息がハーハーいっとりました。
あ、ハーのハーでした。(文体の徹底)
それくらいどかーんと吹いたのであります。
写真がない割に、打ち上げの写真だけ撮ってました。酔っ払って撮ってたみたいです。牛タンと松永姉妹。
噛み締めるももさん。
なんかやたらめったらおしゃれなワインバーに連れていってもらって素敵なお料理とえらいおいしいワインをいただいたのだけど、ついつい飲みすぎてあんまり記憶ないからもう書くことがないです。
以上。
オカピより愛を込め気味で。
グローブ座2daysトゥン!
ごきげんよう。
グローブ座といえばお芝居のホールっているイメージが強いので、女優サングラスをかけて会場入り。なんでも形から入ります。オカピです。
さて。
チャランポカンカン「五月病の特効薬ツアー2014」仙台に始まり、大阪、広島、福岡、名古屋をまわってまいりましたが、いよいよこの東京公演2daysでおしまいです。
ツアー中に小春さんから激励のフェイスパックが配布されて、みんなぷるんぷるんでツアーをこなしましたが、最終公演を前に、今度はももさんからの配給であります。
彼氏。
日替わり彼氏パック。
5種類あったんだけど、みんな真剣に悩む。「えー、誰と付き合おう。」本気だ。こんな真剣なみんなを見たことがない。
20分くらい悩んだ挙句、全員彼氏持ちになりました。ももさん、彼氏くれてありがとう!私生活まで面倒見てくれるなんて、お前イイ奴だな!
わたしの彼は写真左。金髪だからという小ざっぱりとした理由で決まりましたが、恋の始まりなんてそんなものだよね!てへ。彼、身長185センチでO型、趣味はスポーツ観戦です。
「俺が綺麗にしてやる」などといった打算的なセリフを、まんまと心の中で反芻していますわたし。
写真右はごまちゃんの彼氏(俺様系)です。
いや、おい、彼氏のことより、ライブだよライブ。
ツアーの集大成ってことで、1日目からみんなの気合いが燃え上がる。
初日、物販紹介タイム↓
グローブ座広い!
初日、ライブ終演↓
初日、終了後↓
初日はどたばたしていて写真が少ないけど、こんな感じ。
カンカンバルカンご当地セッションコーナーはこの日はKARAの「ミスター」でした。ナナナナナナァってやつね。
このセッションコーナー、ツアー全ライブ、毎回違う曲でやってたんだけど、並々ならぬ仕込みをしたのが良い思い出(笑)みんなでくだらない歌とかダンスに興じたデイズ。
ちなみに仙台では「パリの散歩道」、大阪「吉本新喜劇のテーマ」、広島「イージューライダー」、博多「博多ぶらぶら」、名古屋「徳川家康イメージソング」、東京初日「ミスター」、東京千秋楽「大都会」でした。
どの曲も一度きりの、一晩きりのギグ。
たのしんでもらえてたら幸いであります。
え、うちら?うちらは全部超たのしかったわー。腹抱えてワロタワ!
さてそして二日目、千秋楽のリハ↓
今日で最後だとおもうとちょびっと目がシパシパするぜ。
千秋楽でもやっぱりリハ中にふざけるリーダーの人↓
サックスマイクをインカムマイクにしてふざける(誰もがみな夢見るインカム)↓
とかなんとかふざけつつも、サウンドチェックは完璧に終わった。前日よりもステージ上の音環境は改善されて、準備ばっちり。音響スタッフさんに感謝。
千秋楽、最高のライティングをしてくれた照明さんにも、そしてチャランポスタッフのみんなにも感謝感謝。みんなのおかげですほんとに。
そして楽屋に帰ると、avex様が餌付けてくれた。みんなもぐもぐ食べながら「avexいい奴だな」って話した。
さて、準備万端。
ライブ開始前の、ももさんの影ナレが始まった!
ももさんが影ナレで会場を盛り上げます。会場からワクワクのヒューヒューが聞こえます。
舞台袖で完全なるスタンバイ↓
千秋楽の物販紹介↓
千秋楽のふーちんさくらん↓
千秋楽の客席突入もも↓
(どこにいるかわかるかな)
この日のご当地セッションコーナーは「東京」にちなんで、クリスタルキングの「大都会」を演奏。
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
ダッダダダダッダダダダ!
ごま「・・・」
・・・トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
ダッダダダダッダダダダ!
ごま「ぁーぁー果てしない~(必死)」
いやぁ、、、たのしかったわ。
ごちそうさまです。
うふ
チャランポカンカンとしては最長期間に及んだツアー、ありがとうございました!
かんぷぁーーーーーい!
今までで一番長いツアー期間だったわたしたち。ツアー前からたくさんリハーサルもやって、新曲練習したり、みんなで試行錯誤したり。
まぁあんまり想像できないかもだけも、真剣に練習したりもした(笑)だって難しかったんだよー新曲の数々。意見出しあって本気モードだった。
テンポが早いだの遅いだの。フレーズがコケるだのキマるだの。ハーモニーがズレるだのなんだの。構成ああしよーこーしよーだの。
こうして同じセットリストで各地をまわると、それぞれの場所で全然違う反応があったり、メンバーも全然違う音を奏でたりして、どんどん楽曲が育つ感じがあった。
同じセットリストだったのに、どの場所もすべてまったく違うライブだったように感じる。だからライブはいいよね。
長いツアーではみんなの新たな一面も知ることができたな。音楽面も人間面も(笑)
次回のツアーはいつになるか、わたしたちも分からないけども、その時はまたさらにパワーアップできそうな気がする。今回のツアーでみるみる音が団結したみたいに。
その時は皆様ぜひまた見に来てくださいまし。
そしてツアーブログ、読み続けてくれたあなた、本当にありがとう。Twitterで「いつも読んでます」って言われて本気で喜んでます。
ツアー終わったから一旦筆を置きます。
ツアーブログ担当オカピでした。
チャオ。
グローブ座といえばお芝居のホールっているイメージが強いので、女優サングラスをかけて会場入り。なんでも形から入ります。オカピです。
さて。
チャランポカンカン「五月病の特効薬ツアー2014」仙台に始まり、大阪、広島、福岡、名古屋をまわってまいりましたが、いよいよこの東京公演2daysでおしまいです。
ツアー中に小春さんから激励のフェイスパックが配布されて、みんなぷるんぷるんでツアーをこなしましたが、最終公演を前に、今度はももさんからの配給であります。
彼氏。
日替わり彼氏パック。
5種類あったんだけど、みんな真剣に悩む。「えー、誰と付き合おう。」本気だ。こんな真剣なみんなを見たことがない。
20分くらい悩んだ挙句、全員彼氏持ちになりました。ももさん、彼氏くれてありがとう!私生活まで面倒見てくれるなんて、お前イイ奴だな!
わたしの彼は写真左。金髪だからという小ざっぱりとした理由で決まりましたが、恋の始まりなんてそんなものだよね!てへ。彼、身長185センチでO型、趣味はスポーツ観戦です。
「俺が綺麗にしてやる」などといった打算的なセリフを、まんまと心の中で反芻していますわたし。
写真右はごまちゃんの彼氏(俺様系)です。
いや、おい、彼氏のことより、ライブだよライブ。
ツアーの集大成ってことで、1日目からみんなの気合いが燃え上がる。
初日、物販紹介タイム↓
グローブ座広い!
初日、ライブ終演↓
初日、終了後↓
初日はどたばたしていて写真が少ないけど、こんな感じ。
カンカンバルカンご当地セッションコーナーはこの日はKARAの「ミスター」でした。ナナナナナナァってやつね。
このセッションコーナー、ツアー全ライブ、毎回違う曲でやってたんだけど、並々ならぬ仕込みをしたのが良い思い出(笑)みんなでくだらない歌とかダンスに興じたデイズ。
ちなみに仙台では「パリの散歩道」、大阪「吉本新喜劇のテーマ」、広島「イージューライダー」、博多「博多ぶらぶら」、名古屋「徳川家康イメージソング」、東京初日「ミスター」、東京千秋楽「大都会」でした。
どの曲も一度きりの、一晩きりのギグ。
たのしんでもらえてたら幸いであります。
え、うちら?うちらは全部超たのしかったわー。腹抱えてワロタワ!
さてそして二日目、千秋楽のリハ↓
今日で最後だとおもうとちょびっと目がシパシパするぜ。
千秋楽でもやっぱりリハ中にふざけるリーダーの人↓
サックスマイクをインカムマイクにしてふざける(誰もがみな夢見るインカム)↓
とかなんとかふざけつつも、サウンドチェックは完璧に終わった。前日よりもステージ上の音環境は改善されて、準備ばっちり。音響スタッフさんに感謝。
千秋楽、最高のライティングをしてくれた照明さんにも、そしてチャランポスタッフのみんなにも感謝感謝。みんなのおかげですほんとに。
そして楽屋に帰ると、avex様が餌付けてくれた。みんなもぐもぐ食べながら「avexいい奴だな」って話した。
さて、準備万端。
ライブ開始前の、ももさんの影ナレが始まった!
ももさんが影ナレで会場を盛り上げます。会場からワクワクのヒューヒューが聞こえます。
舞台袖で完全なるスタンバイ↓
千秋楽の物販紹介↓
千秋楽のふーちんさくらん↓
千秋楽の客席突入もも↓
(どこにいるかわかるかな)
この日のご当地セッションコーナーは「東京」にちなんで、クリスタルキングの「大都会」を演奏。
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
ダッダダダダッダダダダ!
ごま「・・・」
・・・トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
トゥントゥントゥントゥン
ダッダダダダッダダダダ!
ごま「ぁーぁー果てしない~(必死)」
いやぁ、、、たのしかったわ。
ごちそうさまです。
うふ
チャランポカンカンとしては最長期間に及んだツアー、ありがとうございました!
かんぷぁーーーーーい!
今までで一番長いツアー期間だったわたしたち。ツアー前からたくさんリハーサルもやって、新曲練習したり、みんなで試行錯誤したり。
まぁあんまり想像できないかもだけも、真剣に練習したりもした(笑)だって難しかったんだよー新曲の数々。意見出しあって本気モードだった。
テンポが早いだの遅いだの。フレーズがコケるだのキマるだの。ハーモニーがズレるだのなんだの。構成ああしよーこーしよーだの。
こうして同じセットリストで各地をまわると、それぞれの場所で全然違う反応があったり、メンバーも全然違う音を奏でたりして、どんどん楽曲が育つ感じがあった。
同じセットリストだったのに、どの場所もすべてまったく違うライブだったように感じる。だからライブはいいよね。
長いツアーではみんなの新たな一面も知ることができたな。音楽面も人間面も(笑)
次回のツアーはいつになるか、わたしたちも分からないけども、その時はまたさらにパワーアップできそうな気がする。今回のツアーでみるみる音が団結したみたいに。
その時は皆様ぜひまた見に来てくださいまし。
そしてツアーブログ、読み続けてくれたあなた、本当にありがとう。Twitterで「いつも読んでます」って言われて本気で喜んでます。
ツアー終わったから一旦筆を置きます。
ツアーブログ担当オカピでした。
チャオ。
名古屋ぽーーん!
泣かぬなら、
なんだこの野郎、
ホトトギス
おかぴです。
博多公演のあとは、実家山口県にこもって、緑を浴びて、温泉に浮かんで、ほぼ寝て過ごしておりました。
そんなこんなで名古屋公演当日。
みんなは東京から車で、わたしは山口から新幹線で、会場へ向かいます。ぴゅーん。
博多公演、つい先日のことなのに、えらい久しぶりにみんなに会うような感覚でちょびっと照れる。(照れ屋)
名古屋クアトロ!
サウンドチェック!
小春さんとももさんはいつもお揃いの服を着ておりますね。仲がいいですね。姉妹みたいですね。
サウンドチェックも無事終わり、開場。
お、なんかいつもより開演前のザワザワがいつもよりザワザワしてるな。名古屋の人はすでに盛り上がっている模様。
楽屋ではみんなが天むすを食べて唇をテカテカにしている。わたしは海老がきらいなので普通のおむすびを頬張って歯に海苔を絡ませる。
名古屋の人はライブが始まるともっとザワザワした。ノリのいい県民性である。
チャランポカンカンズも触発されてどんどん音を放出する。
ふーちんとさくらんちゃんもいい笑顔。
この日のご当地セッションは徳川家康の代表曲「If you can't cry」をカバーした。セッションリーダーはごま!
ごま氏の歌声を聞けた名古屋の皆さん、レアですよ、レア。わたしも初めて聞いたくらいですし。
徳川家康は名古屋ではなく岡崎市だよ!というツッコミが入りましたが、愛知県という括りでセーフとしました。
でもまぁ名古屋城つくったんだから、もう名古屋の人ってことでよくない?
ノリノリの家康たち↓
みなさんありがとうございました。
あっという間のライブ終了。
終わったら急いでアレを!
急いで!
急いで!
いーーそーーいーーでーーー!!!
むぎゅ
そうだよね、これだよね。
ビールが美味しいです。
ねこた君、名古屋にも忘れず持ってきてくれて本当にありがとう。君は最高だ。
なんてったって昨日はめちゃくちゃステージが暑かった。あんなに暑いことはそうそうない。なんであんな暑かったの?
汗だくになってライブして、真夏の炎天下みたいな消耗。からのビール。
どうですかこれ。
どうなんですかこれ。
そりゃおいしいですよ。ほほほほほ
暑さで疲労の激しいカンカンバルカン↓
とんちゃんがまずいことになってますね。ひょうきんな人です。
さぁ片付け終わったら、自動的に打ち上げ会場に連行されます。
カンパーーーィッ
はいはい
はいはいはい
はいはいーい。
名古屋といったら味仙ですね。
美味しい料理。
美味しいお酒。
たのしい会話。
いやーとにかくこの日はステージの暑さでみんな疲労がマックスだったので、美味しいごはんやお酒が五臓六腑に染み渡ります。
台湾ラーメンの辛さも染みます。
つるつる食べるさくらんちゃん。
つるつる
カラーーィ!
辛い。うまい。恍惚。
(ふーちんさん爆笑)
この日、わたしは静かにお酒をたのしもうと思っていたのに、気がついたらやっぱりテンションが上がって調子に乗っていた。
内弁慶な酒飲みの典型。
※踊っています。
※ももちゃんにも踊らせます。
※笑いすぎて踊れません。
※オチを言う前に吹き出してしまうタイプでごめんなさい。
というわけで、「五月病の特効薬ツアー2014」地方行脚はこれにて終了。
なんだかちょびっとさみしいね。
でも大丈夫。
まだまだあります。
東京グローブ座公演2DAYS!
まだまだ盛り上がってまいります。
ツアーを経てパワーアップしたチャランポカンカンをお見逃しなく。
昨日とあるスタッフさんから「大阪公演以来に見たけど、確実にパワーアップしてて泣きそうになった!広島と福岡でそんなにパワーアップしてるとは!」と言われたので、東京公演ではその人が泣くまでがんばります。
泣かぬなら、
泣くまで吹こう、
サキソフォン
うむ。
おあとがよろしい。
チャオ。
オカピ
なんだこの野郎、
ホトトギス
おかぴです。
博多公演のあとは、実家山口県にこもって、緑を浴びて、温泉に浮かんで、ほぼ寝て過ごしておりました。
そんなこんなで名古屋公演当日。
みんなは東京から車で、わたしは山口から新幹線で、会場へ向かいます。ぴゅーん。
博多公演、つい先日のことなのに、えらい久しぶりにみんなに会うような感覚でちょびっと照れる。(照れ屋)
名古屋クアトロ!
サウンドチェック!
小春さんとももさんはいつもお揃いの服を着ておりますね。仲がいいですね。姉妹みたいですね。
サウンドチェックも無事終わり、開場。
お、なんかいつもより開演前のザワザワがいつもよりザワザワしてるな。名古屋の人はすでに盛り上がっている模様。
楽屋ではみんなが天むすを食べて唇をテカテカにしている。わたしは海老がきらいなので普通のおむすびを頬張って歯に海苔を絡ませる。
名古屋の人はライブが始まるともっとザワザワした。ノリのいい県民性である。
チャランポカンカンズも触発されてどんどん音を放出する。
ふーちんとさくらんちゃんもいい笑顔。
この日のご当地セッションは徳川家康の代表曲「If you can't cry」をカバーした。セッションリーダーはごま!
ごま氏の歌声を聞けた名古屋の皆さん、レアですよ、レア。わたしも初めて聞いたくらいですし。
徳川家康は名古屋ではなく岡崎市だよ!というツッコミが入りましたが、愛知県という括りでセーフとしました。
でもまぁ名古屋城つくったんだから、もう名古屋の人ってことでよくない?
ノリノリの家康たち↓
みなさんありがとうございました。
あっという間のライブ終了。
終わったら急いでアレを!
急いで!
急いで!
いーーそーーいーーでーーー!!!
むぎゅ
そうだよね、これだよね。
ビールが美味しいです。
ねこた君、名古屋にも忘れず持ってきてくれて本当にありがとう。君は最高だ。
なんてったって昨日はめちゃくちゃステージが暑かった。あんなに暑いことはそうそうない。なんであんな暑かったの?
汗だくになってライブして、真夏の炎天下みたいな消耗。からのビール。
どうですかこれ。
どうなんですかこれ。
そりゃおいしいですよ。ほほほほほ
暑さで疲労の激しいカンカンバルカン↓
とんちゃんがまずいことになってますね。ひょうきんな人です。
さぁ片付け終わったら、自動的に打ち上げ会場に連行されます。
カンパーーーィッ
はいはい
はいはいはい
はいはいーい。
名古屋といったら味仙ですね。
美味しい料理。
美味しいお酒。
たのしい会話。
いやーとにかくこの日はステージの暑さでみんな疲労がマックスだったので、美味しいごはんやお酒が五臓六腑に染み渡ります。
台湾ラーメンの辛さも染みます。
つるつる食べるさくらんちゃん。
つるつる
カラーーィ!
辛い。うまい。恍惚。
(ふーちんさん爆笑)
この日、わたしは静かにお酒をたのしもうと思っていたのに、気がついたらやっぱりテンションが上がって調子に乗っていた。
内弁慶な酒飲みの典型。
※踊っています。
※ももちゃんにも踊らせます。
※笑いすぎて踊れません。
※オチを言う前に吹き出してしまうタイプでごめんなさい。
というわけで、「五月病の特効薬ツアー2014」地方行脚はこれにて終了。
なんだかちょびっとさみしいね。
でも大丈夫。
まだまだあります。
東京グローブ座公演2DAYS!
まだまだ盛り上がってまいります。
ツアーを経てパワーアップしたチャランポカンカンをお見逃しなく。
昨日とあるスタッフさんから「大阪公演以来に見たけど、確実にパワーアップしてて泣きそうになった!広島と福岡でそんなにパワーアップしてるとは!」と言われたので、東京公演ではその人が泣くまでがんばります。
泣かぬなら、
泣くまで吹こう、
サキソフォン
うむ。
おあとがよろしい。
チャオ。
オカピ
博多ヨールレイホー
オフのおかげで体力回復。
おかぴです。
さてさて、昨日はツアーの一区切りとなる博多公演。13日から東京を離れて4日目。これを終えたら一旦東京に戻り、残りの名古屋公演と東京公演に臨むのであります。
てなわけで、一応出ずっぱりツアーの最終日が昨日だったのです。
15時にホテルロビー集合でしたが、ももさん、小春さん、わたしはギリギリまで寝る派のため、爆睡。さくらんちゃんは何をしていたのか謎(けっこうさくさんちゃんの行動は明るみに出ないことが多い)
そして「観光の鬼」こと「G・O・M・A」に連れられて、ふーちんととんちゃんは博多ランチグルメを堪能していたのであった。
観光のために早起きできる強者たち!
ラーメンとちゃんぽん食べたそうですよ。
たのしそう。笑。
さて、夕方には会場入り。
ツアー最終日感が強いこの日はサウンドチェックにも余念がありません。
まぁ別に余念があることはないんだけどね。
そしてサウンドチェックを終えて楽屋に戻ると、オカピ母とオカピ父から、みんなにハンケチのプレゼントが↓
純白のハンケチを全員にプレゼントするとは。
純白のハンケチといえば裁判で身の潔白を表すアイテム。
わたしたちいつか「ふざけすぎ罪」で裁判にかけられるのでしょうか。
そんな時はこのハンケチで立派に闘います。
ありがとう。
そしてサウンドチェックが終わるとやってくる。
そう、暇な時間が。
暇↓
暇だ。
暇だからこんな寸劇もする↓
【とんちゃんVSオカピ 博多の乱】
(指銃・・・)
(命中。)
(とんちゃんを倒してレベルが5上がった。「とんちゃん」という愛称と、ソプラノサックスをゲット。)
<完>
これを見たら「ツアー中のサウンドチェック後」というものが、いかなるレヴェルの暇なのかがお分かりいただけると思う。
遊びに行ったり、寝たり、作業をするほどのたっぷりな暇ではなく、かと言ってじっとしているには長すぎる。帯にミジカシィ、タスキにナガシィというのはこのことを言うのである。
我々は暇つぶしのプロ集団ですので、もちろんそんな暇はすぐにぶっ潰され、本番が始まります。あれほど暇だったのに、本番前は全員が焦って準備してギリギリまでバタバタしているのが本当に不思議ですね。てへてへ。
この日はオカピ母とオカピ父が観覧に来ていたということで、かなり花を持たせてもらいました、わたし。
博多の銘菓「博多ぶらぶら」のCMソングでのセッション。セッションリーダーを務めて、しっかり両親にいいとこ見せました。(たぶん)
いや、てか博多ぶらぶらセッションのさくらんちゃんのベースイントロとか、ふーちんのディレイかかったスネアとか、ホーンズの悲鳴のようなソロとか、小春さんのデスアコーディオンとか、ほんとめっちゃかっこよかった。自画自賛だけど。この録音家で聞きたい。笑。
何げに、チャランポカンカンは、わたし以外全員関東出身という泣く子も黙るアーバン編成なので、そんな唯一田舎者であるわたしの、その故郷からほど近い、博多で(故郷は山口県下関市です)ライブさせてもらえて本当にうれしいです。
ちなみにわたしは3年前から博多のことを「地元」と言い始めているので、もう凱旋公演ということで間違いないと思う。うん。
仕事の演奏やソロツアーでは幾度となく来ている博多も、東京から仲間と7人でやってくるワクワク感はまたヒトシオであります。
カンカンホーンズに見守られながらももちゃんも抱きしめられる↓
博多は街も綺麗だし、人も美しい。
見た目も美しいし、内面も美しい。
上品なので、ライブ序盤はややおとなしめに見守ってくださっていたものの、最終的にはみんなで歌って踊って拍手して、大盛り上がりでした。
ハカタいぇーーーーぃ!!!
乙カンカンホーンズ。
この日は、わたしと小春さんが見立てたお揃いポーチのデビュー戦。
何かとアイテムが増えていく。
そして博多の特徴といえば、最前列がほぼ全員うら若き女子だったこと。そしてみんなそれはそれは可愛かったこと。このことからもHAKATAのレヴェルの高さが伺える。
そんな中、ある女子がメンバー全員に手紙を書いてきてくれた!!
うぉーーーー。全員分!!手紙。本当にうれしい。やっぱ手紙はいい。
↑わたしの髪の毛黄色い!そして背景赤い!え、知ってくれてるの?うれしいです。内容は彼女とわたしだけの秘密ですが、とにかくメンバー全員喜んで読んでいました。ありがとう。
そしてライブ後はこの手紙片手に・・・
ビール!カンパイ!
今ツアーは敏腕マネージャーねこた氏のハカライで、ビール1ケースが機材車に積まれていたのであた。素晴らしい、素晴らしいよ、ねこた君。君、いいセンスしてる。君はデキルと思っていたが、それを超えてくるからいいね。これからも期待してるよ。うむ。
前日がオフだったとはいえ、さすがにツアーの疲労がマックスのみなさん↓
限界を超えたところから、奇行に走るGOMA↓
小春さんにとっては奇行ではなく、常行(っていうか骨盤小さすぎじゃない?)↓
さぁお片付けしてずらかります。
そしてツアー最終日にして、最高の搬入美!
ツアー舞台監督823氏による最高の搬入美!↓↓↓
センキューフクオカ!
また来るよ!
また来れるのかな!
また来れるようにみんなで邁進する!
さぁ、打ち上げじゃーーーい!
カンパイ!
ももちの変顔に爆笑するふーちん。
わたしもこの変顔のファンなので、けっこう「もう一回やって」とかリクエストしますが、すんなりとリクエストに応えてくれるももちの安売りは徹底しています。
ちなみにこの変顔のエピドードが打ち上げで増えていくので、彼女のライブ中に変顔を見ると、そのエピソードも丸めて沸き上がってくるので、笑いをこらえるのがどんどん厳しくなってきている。ツアーっておそろしい。
なんかこのラーメンみたいなつけ麺みたいなそうめんみたいなもの(これなんだったの?)美味しかった。
みんな心地よい疲労感の中、まったりとタノシイ打ち上げを満喫。
さぁ、では最後にこのツアーを支えてくれているありがたきスタッフの靴をご紹介したいと思う。(靴かよ)
まずは舞台監督823氏の靴↓
サイドにチェックマークがついていますね。
これは舞台監督としてチェックを忘れないぞ!という意気込みを靴に書いちゃったパターンですね。
そうです。823さんはとても細やかに舞台を見てくれていて、以前はあの一流ミュージシャンを担当していたこともあって、仕事ぶりは一流そのものです。
ちなみに打ち上げで、わたしやとんちゃんが飲んでいるハイボールが無くなるとさりげなく注文してくれ、あまつさえ「濃い目で」と店員さんに囁くそのやり口は、かなりの一流監督ぶりです。わたしは見逃しません。
さぁ、そしてお馴染み敏腕ねこた君の靴↓
この靴ですがね、靴の中敷きを見てみたら、チーター的な、もしくは豹的な動物がジャンプしている絵が書いてあったんですよね。
「ねこた」として「猫科アピール」を忘れない。「キャラの維持」のなんたるかを、靴の中敷きでもって、チャランポカンカンに伝えているのですね。回りくどい遠まわしパターンですね。生き様で魅せる、パターンですね。俺の背中を×◎△?#%・・・パータンですね。
そうです。ねこたさんは本当にチャランポのこと、カンカンのこと、よく見ている。しかもお客さんの目線で見ているのですね。それでいてバンドをナビゲーションできる。道先案内人のような。
こんな素敵なスタッフさんに支えられてチャランポカンカンのライブは成り立っておるわけですよ。我々の冗談にいちいち突っ込み、しつこすぎる小春さんのネタをスルーしつつ、時に我々以上にふざけ出したりする、これはもうあれですね、あれ。うん、あれです。
というわけで、博多の夜も大変満喫させていただいました。
お客さん、スタッフさん、そしてメンバーのみんな本当にありがとう。
一夜明けて今日は、朝早くからみんなは東京への帰路につきました。
今頃東京ついたかな、まだまだついてないかな。
え?わたし?
バカ言え。名古屋公演の日まで山口県に籠るに決まってんだろ。
パソコン持ってきたから無敵です。
それでは名古屋で会おう!
オカピ
おかぴです。
さてさて、昨日はツアーの一区切りとなる博多公演。13日から東京を離れて4日目。これを終えたら一旦東京に戻り、残りの名古屋公演と東京公演に臨むのであります。
てなわけで、一応出ずっぱりツアーの最終日が昨日だったのです。
15時にホテルロビー集合でしたが、ももさん、小春さん、わたしはギリギリまで寝る派のため、爆睡。さくらんちゃんは何をしていたのか謎(けっこうさくさんちゃんの行動は明るみに出ないことが多い)
そして「観光の鬼」こと「G・O・M・A」に連れられて、ふーちんととんちゃんは博多ランチグルメを堪能していたのであった。
観光のために早起きできる強者たち!
ラーメンとちゃんぽん食べたそうですよ。
たのしそう。笑。
さて、夕方には会場入り。
ツアー最終日感が強いこの日はサウンドチェックにも余念がありません。
まぁ別に余念があることはないんだけどね。
そしてサウンドチェックを終えて楽屋に戻ると、オカピ母とオカピ父から、みんなにハンケチのプレゼントが↓
純白のハンケチを全員にプレゼントするとは。
純白のハンケチといえば裁判で身の潔白を表すアイテム。
わたしたちいつか「ふざけすぎ罪」で裁判にかけられるのでしょうか。
そんな時はこのハンケチで立派に闘います。
ありがとう。
そしてサウンドチェックが終わるとやってくる。
そう、暇な時間が。
暇↓
暇だ。
暇だからこんな寸劇もする↓
【とんちゃんVSオカピ 博多の乱】
(指銃・・・)
(命中。)
(とんちゃんを倒してレベルが5上がった。「とんちゃん」という愛称と、ソプラノサックスをゲット。)
<完>
これを見たら「ツアー中のサウンドチェック後」というものが、いかなるレヴェルの暇なのかがお分かりいただけると思う。
遊びに行ったり、寝たり、作業をするほどのたっぷりな暇ではなく、かと言ってじっとしているには長すぎる。帯にミジカシィ、タスキにナガシィというのはこのことを言うのである。
我々は暇つぶしのプロ集団ですので、もちろんそんな暇はすぐにぶっ潰され、本番が始まります。あれほど暇だったのに、本番前は全員が焦って準備してギリギリまでバタバタしているのが本当に不思議ですね。てへてへ。
この日はオカピ母とオカピ父が観覧に来ていたということで、かなり花を持たせてもらいました、わたし。
博多の銘菓「博多ぶらぶら」のCMソングでのセッション。セッションリーダーを務めて、しっかり両親にいいとこ見せました。(たぶん)
いや、てか博多ぶらぶらセッションのさくらんちゃんのベースイントロとか、ふーちんのディレイかかったスネアとか、ホーンズの悲鳴のようなソロとか、小春さんのデスアコーディオンとか、ほんとめっちゃかっこよかった。自画自賛だけど。この録音家で聞きたい。笑。
何げに、チャランポカンカンは、わたし以外全員関東出身という泣く子も黙るアーバン編成なので、そんな唯一田舎者であるわたしの、その故郷からほど近い、博多で(故郷は山口県下関市です)ライブさせてもらえて本当にうれしいです。
ちなみにわたしは3年前から博多のことを「地元」と言い始めているので、もう凱旋公演ということで間違いないと思う。うん。
仕事の演奏やソロツアーでは幾度となく来ている博多も、東京から仲間と7人でやってくるワクワク感はまたヒトシオであります。
カンカンホーンズに見守られながらももちゃんも抱きしめられる↓
博多は街も綺麗だし、人も美しい。
見た目も美しいし、内面も美しい。
上品なので、ライブ序盤はややおとなしめに見守ってくださっていたものの、最終的にはみんなで歌って踊って拍手して、大盛り上がりでした。
ハカタいぇーーーーぃ!!!
乙カンカンホーンズ。
この日は、わたしと小春さんが見立てたお揃いポーチのデビュー戦。
何かとアイテムが増えていく。
そして博多の特徴といえば、最前列がほぼ全員うら若き女子だったこと。そしてみんなそれはそれは可愛かったこと。このことからもHAKATAのレヴェルの高さが伺える。
そんな中、ある女子がメンバー全員に手紙を書いてきてくれた!!
うぉーーーー。全員分!!手紙。本当にうれしい。やっぱ手紙はいい。
↑わたしの髪の毛黄色い!そして背景赤い!え、知ってくれてるの?うれしいです。内容は彼女とわたしだけの秘密ですが、とにかくメンバー全員喜んで読んでいました。ありがとう。
そしてライブ後はこの手紙片手に・・・
ビール!カンパイ!
今ツアーは敏腕マネージャーねこた氏のハカライで、ビール1ケースが機材車に積まれていたのであた。素晴らしい、素晴らしいよ、ねこた君。君、いいセンスしてる。君はデキルと思っていたが、それを超えてくるからいいね。これからも期待してるよ。うむ。
前日がオフだったとはいえ、さすがにツアーの疲労がマックスのみなさん↓
限界を超えたところから、奇行に走るGOMA↓
小春さんにとっては奇行ではなく、常行(っていうか骨盤小さすぎじゃない?)↓
さぁお片付けしてずらかります。
そしてツアー最終日にして、最高の搬入美!
ツアー舞台監督823氏による最高の搬入美!↓↓↓
センキューフクオカ!
また来るよ!
また来れるのかな!
また来れるようにみんなで邁進する!
さぁ、打ち上げじゃーーーい!
カンパイ!
ももちの変顔に爆笑するふーちん。
わたしもこの変顔のファンなので、けっこう「もう一回やって」とかリクエストしますが、すんなりとリクエストに応えてくれるももちの安売りは徹底しています。
ちなみにこの変顔のエピドードが打ち上げで増えていくので、彼女のライブ中に変顔を見ると、そのエピソードも丸めて沸き上がってくるので、笑いをこらえるのがどんどん厳しくなってきている。ツアーっておそろしい。
なんかこのラーメンみたいなつけ麺みたいなそうめんみたいなもの(これなんだったの?)美味しかった。
みんな心地よい疲労感の中、まったりとタノシイ打ち上げを満喫。
さぁ、では最後にこのツアーを支えてくれているありがたきスタッフの靴をご紹介したいと思う。(靴かよ)
まずは舞台監督823氏の靴↓
サイドにチェックマークがついていますね。
これは舞台監督としてチェックを忘れないぞ!という意気込みを靴に書いちゃったパターンですね。
そうです。823さんはとても細やかに舞台を見てくれていて、以前はあの一流ミュージシャンを担当していたこともあって、仕事ぶりは一流そのものです。
ちなみに打ち上げで、わたしやとんちゃんが飲んでいるハイボールが無くなるとさりげなく注文してくれ、あまつさえ「濃い目で」と店員さんに囁くそのやり口は、かなりの一流監督ぶりです。わたしは見逃しません。
さぁ、そしてお馴染み敏腕ねこた君の靴↓
この靴ですがね、靴の中敷きを見てみたら、チーター的な、もしくは豹的な動物がジャンプしている絵が書いてあったんですよね。
「ねこた」として「猫科アピール」を忘れない。「キャラの維持」のなんたるかを、靴の中敷きでもって、チャランポカンカンに伝えているのですね。回りくどい遠まわしパターンですね。生き様で魅せる、パターンですね。俺の背中を×◎△?#%・・・パータンですね。
そうです。ねこたさんは本当にチャランポのこと、カンカンのこと、よく見ている。しかもお客さんの目線で見ているのですね。それでいてバンドをナビゲーションできる。道先案内人のような。
こんな素敵なスタッフさんに支えられてチャランポカンカンのライブは成り立っておるわけですよ。我々の冗談にいちいち突っ込み、しつこすぎる小春さんのネタをスルーしつつ、時に我々以上にふざけ出したりする、これはもうあれですね、あれ。うん、あれです。
というわけで、博多の夜も大変満喫させていただいました。
お客さん、スタッフさん、そしてメンバーのみんな本当にありがとう。
一夜明けて今日は、朝早くからみんなは東京への帰路につきました。
今頃東京ついたかな、まだまだついてないかな。
え?わたし?
バカ言え。名古屋公演の日まで山口県に籠るに決まってんだろ。
パソコン持ってきたから無敵です。
それでは名古屋で会おう!
オカピ