女性ならではのモヤモヤ

こんばんは

女性として、

モヤっとを感じて外に吐き出したい気分なので、

久しぶりにアメブロ。

それは結婚してから感じたこと。

女性が結婚すると

仕事面で不利じゃない！？　と。

結婚したからには

家帰ってご飯もなるべく作ってあげたい、

他にも家事は色々あるし

仕事に全てのエネルギー注げない、

できることなら残業もあまりしたくない。

けど、仕事に費やす時間もかなりの時間なので

やるからには実力発揮できて、

やりがいを感じられることをしたい。

そしてスキルアップもしていきたい。

という‥

どっちにも振り切れないモヤモヤ。

家庭も大事にしたいけど、

キャリアも大事にしたい。

結婚生活とキャリアの両立って

無理ではないかい‥！？

もうどうしたらいいのか

分かんないのよ

このモヤモヤ‥

分かってくれる人いるかね‥。

開き直ってキャリアは諦めて、

家庭を大事にしていくか

それともキャリアも諦めずに

ガッツリ働いていくか

(こっちを選ぶと結婚生活が

だめになる気がする‥汗)

だから今の私は

まだ探り探りだけど

ゆるく、好きだと思える仕事をしつつ

家庭を大事にしていこうかと思っています。

キャリアは‥どうなるか分かんないけど

一生働く必要がない保証があるのなら

安心できるけどさ、

今の世の中、何があるか

分かんないからさぁ‥

誰かにどうにかしてほしいわけではないけれど

このモヤモヤ、結婚した女性は

感じてる人、いるのではないでしょうか‥

特に、私のように負けず嫌いで

仕事することもまぁまぁ好きな方にとっては、

結婚したあと

女性としてどうするべきか

悩む人いるのではないでしょうか‥。

あとさ、転職活動してて感じたんだけど

この歳で既婚だと就活不利だ

子供産んで育休とるか辞めちゃう

可能性もあるのでね‥。

でもさ子供って授かり物だから

「産む予定ありますか」とか言われてもさ

そんなの神様が決めることったい！！

いつとかも分からんし！

すぐかもしれないし、

数年後かもしれないし！

授かれるかも分からんし！

その質問の意図は分かるけど、

分かるけども‥

その質問、俗に言う"セクハラ"発言ですよね？

ですよね？

はい、

ということで今回は

結婚したあと感じる

負けず嫌いな(笑)女性が

感じるモヤモヤでした。

結果的に、いい方向に進みますように

おやすみなさい

バリ島でショックを受けたこと5選

こんにちは🌱

4/7〜4/26まで、ある用事があり

インドネシアのバリ島に行ってきました。

今回はその滞在中に感じた

日本とのギャップを紹介しようと思います。

1. 野良犬が多い

バリ島のホテルに到着したのは

4/7の夜中だったのですが、

食料を買いにコンビニへ行くと‥

その道中で5匹ほど野良犬がいました。

私は動物好きなので

野良犬が怖いと思ったことはなかったのですが、

バリ島の野良犬は日本の野良犬とはなにか違く‥

初めて 怖い と思いました。

遊ぼうとしてるのか？

着いてきた犬もいて、

一緒にいた彼が追い払ってくれたのですが

1人だったら追い払えていたかどうか

分かりません‥。

ただ、滞在しているうちに

それぞれの野良犬にはテリトリーが

あることがなんとなく分かりました。

滞在先のホテルのそばに

いつもいるワンコがいて、

その子はだんだんかわいく思えてきました。

野良猫も何匹か遭遇したのですが、

野良犬の方が多く感じました。

野良猫はとても痩せている子が多く、

私は昔から猫が大好きなので

なるべくご飯をあげるようにしていました。

​2. 道路混みすぎ問題

今回滞在したのはバリ島のウブドだったのですが、メインの道路が異常なほど混んでいました。

Grabという配車アプリで移動することが多かったのですが、日によってはすぐそばなのになかなか着かない‥ということがありました。

20分くらいの距離なら、日本では問題なく徒歩で移動できるのですが、バリ島は外が暑く歩いているだけで汗がダラダラと垂れてくるので、汗をかきたくかいときは車で移動していました。

また、横断歩道がほぼないため

交通量の多い道路を横切る必要があり、

毎回そわそわしながら横断する機会を伺って

渡っていました💦

移動にはGrabやgojekという配車アプリの

バイクを使用している人も多くいましたが、

私は知らない人の後ろに2ケツで乗る勇気はなく‥

今回はバイクは使用しませんでした。

​3. トイレットペーパーがない

日本のトイレはおそらく世界で一番綺麗なので、海外のトイレの汚さはある程度覚悟していたのですが‥

まさかのトイレットペーパーがないタイプでした

え、みなどうやっておしり拭いてるの‥！？

と疑問に思い調べたところ、

小さいシャワーみたいなものがトイレのそばにあるのでそれでおしりを洗って、あとは自然乾燥するみたいです。

私は自然乾燥はいやだったので、それからは常にティッシュを持ち歩くようにしていました。

ちなみに、コンビニや薬局でトイレットペーパーを販売しているところはほぼありません💦

バリ島の人はトイレットペーパーという概念がないみたいです‥。

4. 仏像がやたら多い

バリ島はヒンドゥー教や仏教の人が多く、その影響か、街のあちこちに怖い顔をした仏像がたくさんありました。

(私はイスラム教で、イスラム教では人の顔をした置き物をおかない考えなので、たくさんある仏像を見るたびになんとも言えない不快な気分になってしまいました‥。)

バリ島の人たちはやたら多い仏像に疑問を抱かないのでしょうか？

あまり気にしていないのでしょうか‥。

​5. 物乞いしている人の多さ

ウブドは観光客が多いからか、道端に座って物乞いをしている人がやたら多くいました。

それをメインの仕事としている人もいるらしく、どの人が本当に困っている人なのかあまり見分けがつきませんでした💦

暑い日中に道路で手足を黒くして寝ている子供もおり‥なんだか悲しくなりました😢

私になにかできることはないか‥と考えていたところ、イスラームにはザカートという喜捨の義務があるので、さっそくオンラインでザカートを行いました。直接彼らを助けることにはなりませんが、恵まれない人を目の当たりにしたことで実感がわき、進んでザカートをしようという気持ちになれました。

これら5つが、今回メインで感じたバリ島でのショックな事です。

行ってみないと知らなかったことばかりなので、これからバリ島に行く人は、この記事を通して心構えができてショックが減るといいです。

もちろん、バリ島にはいいところもあります。

人々がリラックスしていて、素敵な笑顔な人が多く感じました✨

このように恵まれない環境でも、素敵な笑顔をもっている彼らは幸せだと思います。

もっと日本にも、彼らのような笑顔の人たちで溢れたら素敵だなと思いました。

私の、ユニークな人生

こんばんは。

書きたいと思ったときに書くスタイルなので、今書きます。(笑)

誰も見ていないと思うし、今後も好きなように書こう～っと！

私は昔から人と同じ事をするのが好きではなくて、皆が右に行くのなら一人で左に行くような性格でした。

大人になってからは周りの目を気にするようになり、日常では目立った行動はしませんが

根っこにある「普通の人とは違った人生を歩みたい」という潜在意識はまだありまして…

おかげ様で、自分のユニークな人生に振り回されながら楽しんでいます。(笑)

今一番、「普通の人とは違う」と思うことは、

私がムスリムになったこと

ムスリムとは、イスラム教徒の事です。

アルコールや豚肉は摂取せず、

１日に５回お祈りし、

普段は肌を隠し、、、

他にも細かな決まりがたくさんあります。

私がイスラム教について知るようになったのは、４年ほど前。

ムスリムの人に出会う機会があり、そこから少しずつイスラム教のことを学んでいって…

今年の４月に、正式にイスラーム教徒になりました。

もちろん、さすがの私でも入信する前は不安な気持ちはありましたが

今は入信してよかった、思ったより難しくないしむしろ今の方が幸福だ、と思えます。

ただ未だに、細かな決まりごとには苦戦していますが

それでも今の方が精神的に幸せ。

神様を心から信じられるから。

日々、身近に感じられるし

神様（アッラー）について人と話せることも嬉しい。

気が狂ったようにイライラすることもなくなって、

穏やかな気持ちでいられる日が大半です。

日本人は神様について人と話したりはあまりしないけれど、

日々の日常で人と話せることは私にとってとても幸福なこと。

人生においての目的が分かり、

今は人生の地図もある。

（まだ使いこなせていませんが…）

日本ではまだまだ「宗教は怪しい」という考えがあり、

実際に怪しいものもあります。

ただ、世界中で信仰されているキリスト教やイスラーム教のことは

知る価値は十分にあると思ってる。

イスラム教は今世界中で信仰者が増えていて、

何十年後かには世界で一番信仰者が多くなるとも言われているくらいなので

好奇心が湧いたひとはコーランを読んでみるなり、近くのモスクに行って

話を聞いてみたりしてね。

っていう、今日はなぜかイスラム教を進めるブログになってしまった。(笑)

ユニークなネタは他にもまだまだたくさんあるので

また気が向いたら書きま～す

ではおやすみなさい。

鳥かごの外の世界

行動範囲が狭くなると、視野も狭くなる。

夢を大きく持つことは悪いことなのか？

日本に住んでいると、世界が狭くなる。

家庭を持って子育てすることしかやることがないように感じてくる。。

そりゃあ、周りの小さな幸せに気づくことは大事だけれど。

もちろん、私もいつかは家庭を持ちたいけれど。

視野を大きく、夢を大きく、自分の世界を大きくすることは悪いことではないよね。

あまり周りに自分みたいな人がいないから

自分が変わり者のように感じるけれど。

でも変わり者でいいのさ。

これが私の生き方だから。

日本で生まれたからって、

日本しか住む場所がないわけではないんだよ。

外の世界は不安かもしれないけれど、

自分の知らない世界が大きく広がっているよ

今まで、安全な鳥かごの中で暮らしていたんだ。って気づくよ。

もっと日本中の人が世界に興味を持って、

視野を広くして生きて行ってほしい。

もっと私みたいな変わり者が増えればいいのにな。(笑)

ハロウィン・プペル ※ネタバレ含む

やっほう

１日遅れの

Trick or　Treat！

昨日、ハロウィンの日は急きょ

『えんとつ町のプペル』ハロウィン限定復活上映を観てきたよ！

映画自体は昨年の12月に観ていたんだけれども、

今回は上映前に西野さんのお話会があるとのことで

それが気になって行くことにした

西野さんが話していた内容は一応伏せておきますが、

止まることなくずっと話していて

さすが芸人さん、人前で話すことに慣れているんだなぁ　と感心しました。

そして、プペル！

前回観たときは話の内容知らない状態だったから、

まさかの展開で号泣させられた。(笑)

私が特に涙した箇所は、

ルビッチがプペルの正体に最初気づいて

「父ちゃん、なんでいなくなっちゃったの？」

ていうところ。

私も幼い頃に父親を失っているので、自分とリンクしてね…

んで、今回はというと。

２回目というのもあって、内容は知っているからか

自分の状況が変わったからか

最近今後について色々考えているからか、

違う部分が心に響いたよ。

ルビッチが、

「誰か見たのかよ。誰も見てないだろ。だったらまだ分からないじゃないか！」

て言ったところ。

私は、もう何年も前から、行きたい場所・やりたいことがあるんだけど

今はコロナが流行ってしまって簡単には行けなくなってしまった。

けれどずっとそれが心の奥にあるから

潔く次に進めなくて。

今は行かないほうがいい理由を自分に色々言い聞かせたりしていたけれど

ずーっと、モヤモヤしていたの。

けれどね、プペルを観て、

『やっぱり今行かなくちゃ。自分の目で見て、感じたい！

そこを見ずに今後住み続ける場所を決められない。

今後の人生決められない！』

って思ったよ。

自分の願望を無視したくない。

自分の気持ちを裏切りたくない。

今自分に行けない理由を言い聞かせて、今後もずーっとあの時行かなかった理由を言い聞かせて。

自分に嘘ついて。

そんな大人にはなりたくない。

私らしくない。

もう自分はこんな年齢だから落ち着かなきゃ…

て考えていたりしてたけど、

逆に、今から５年後、『あの時は〇歳だったのかぁ。若かったなぁ。』

て感じるだろうなって思って。

今が一番今までの人生で歳をとっているけれど、

今が一番今後の人生で若いんだよね。

そう考えると、やっぱり今後の人生で一番若い今、

行くべきなんだ、って！

コロナだからせっかく行っても楽しめないんじゃないか。

て考えたりしてたけど、

それを大切な友達の一人に言ったら

「楽しめるどうかは自分次第なんじゃないの？

今楽しめないのなら、いつ行っても楽しめないんじゃない？

全ては自分次第だよ！」って。

ありがたい。

そういう、背中を押してくれる人ってありがたい。

プペルの作品を作ってくれた西野さんにも感謝だし、

私の背中を押してくれる人たちにも感謝。

私も頑張りたい！ていい刺激をくれる友達にも感謝。

ありがとう。

私はやっぱり、「今」行くことにしたよ。

予定では、来年の４月か５月。

実際に行ったら、このブログやインスタとかで

現状報告します！

こんな状況でも、挑戦できるんだよ　って

やりたいことやっていいんだよ　って

誰かの背中を押すことが出来たら。

誰かに小さな希望を与えることが出来たら。

いいな

そうやって、いいエネルギーっていうのは

循環されていくんだぁ。

では、また近況報告しまっす