昨日のテレビニュースでやってました。

 

カナダバンクーバーの

1ベッドルームの

賃貸家賃相場が3000ドルを超えている、と。

 

3000ドルって、

今の日本円だと325000円くらいですよ!

 

海外だから広いんでしょ、

という基準は

最近は必ずしも当てはまらない。

 

建物が新しいほど

部屋が小さくなります。

 

築10年以内くらいの物件だと

1ベッドルームの間取りなら

40m2を超える物件はあまりないかも。

寝室とDK(もしくはLDK)部分を

合計してやっと12畳くらいのサイズ感。

 

カナダの税率だと

年収500万円ー550万円くらいで

やっと月の手取りが

30万円をギリギリ超える

くらいだと思います。

 

手取り収入を

全部家賃に持ってかれたら

食べ物買えないし

電気代すら払えないでしょうよ汗うさぎ

 

特にパンデミック以降の

値上がりが凄まじくて

私の住んでるアパートは

たった3年で家賃が53%も値上がりしましたゲロー

 

こちらで賃貸物件を

探すときによく使われる

craigslistと言うウェブサイトで

バンクーバー市内の賃貸物件を

検索してみました。

 

これが今日掲載されてる物件の価格帯↓

平均1ヶ月家賃3374ドル(約361000円)

 

 

ボリュームゾーンが

3k(3000ドル=325000円)前後で、

2k(2000ドル=214000円)を切る物件は

ほとんどない。

1k(1000ドル=107000円)以下の物件は

そもそも存在すらしない。

 

と言うことがわかります・・・。

 

カナダは賃貸物件の多くが

分譲住宅または一軒家のオーナーが

直接貸し出すスタイルで

不動産業者を介さないので

紛れ込んでる詐欺物件の掲載も多いです。

 

ネットから拝借した素敵な物件写真を

相場より安い賃料で掲載して、

掘り出し物を見つけたと勘違いした人たちから

手付金や予約金と称して

お金をとっていなくなる詐欺です。

 

ちょっとだけある

20k(2000ドル)以下の物件は

チラ見する限り詐欺物件と、

キッチントイレシャワーを

誰かと共有する部屋貸ししか

見当たりません・・・。

 

バンクーバーの家賃

どんな人が払えるの????

現実的な方法はシェアしかないですね。

 

私の住まいも今や

1ベッドルームなのに

明らかに5人は住んでるよね?

と言う部屋が出てきました。

 

契約している人数以上の

人が住んでいることなんて

もはや珍しくないです。

 

そんな状況なので

日常生活レベルでも

治安が悪化してるのを感じます。

 

そんな生活環境なので

人間の心も荒みますしね・・・。

 

日常生活の肌感覚でも

悲しいほど明らかに

ホームレスが増えてます。

 

日用品のお店や

食料品のスーパーマーケットは

とにかく万引きが爆増していて

出口でのレシートチェックとか

対策を打とうとしていて、

でも一方でそれに対して

「人権侵害だ」みたいな

ことを言って大騒ぎする人も

ものすごく多いのがカナダなので

対応が大変そう。

 

円安もあって最近は

日本からの留学生や旅行者や

新規移住者は多くなそうだけど、

正直お勧めはしないです

バンクーバー・・・・。

 

トロントも似たような状況のはず。

モントリオールもバンクーバーや

トロントほどじゃないにしても

大きな差があるわけでもない。

 

生活コストが高い割に

クオリティのある暮らしはできない。

治安も悪化中。

 

あ、有り余るお金がある人は別です。

それはいつの時代もどこの国でも

同じですけどね。

 

海外のファーム(農家)で

あるいは海外のレストランで

バイトするだけで

月収50万円以上!

とか言うどうにも衝撃的な内容の情報が

ネットやテレビで盛んに

出回ってるね。

 

 

誤解を招くように作られてるなー

と海外在住者の1人としては思います。

 

稼いだという日本円換算の金額が

ウソだとは言いません。

極端な人を取り上げてるとは思うけど。

 

でもね。

 

先進国の人気都市ならたいがい

 

生活コストの高さが

30年もデフレしてきた

日本とはレベチ

なので、日本で多くの人がしている

生活水準を落とさないとすると、

 

その程度の収入額面じゃ

ほとんど貯金はできない

 

のが現実だと思います。

 

台所とシャワーとトイレどころか

寝室も複数の他人とシェアする

2段ベッドライフで

具なしインスタントヌードルの自炊を主食に

外食費、交際費、観光代を

限りなくゼロに抑えて

朝から晩まで毎日働きまくります!

と言うのであれば可能かもだけど。

 

私は紹介された出稼ぎ者の一人と

同じ都市に住んでますが

ルームメイトなしで

アパートを借りるなら

治安を考慮して選ぶと

ワンルームの家賃相場は

20万円くらいします。

 

カフェやらレストランやらが

集まるダウンタウンエリアに

住みたいならば25万円くらい。

 

築10年以内の物件とか言い出すと

さらに5万円上乗せ

って感じです。

 

ワンルームか、広さが欲しければ

築40年とかの古い1LDKサイズの物件で

そのくらい。

 

そこにネットやスマホ

ガス光熱費といった

他の固定費が2万円くらい

上乗せでかかりますよね。

 

毎月の収入が額面で50万円ならば

脱税しない限り

手取りは33万円くらいかな。

 

家賃その他の固定費で20万円以上

持ってかれちゃうので

残るお金は10万円くらい。

 

食品や日用雑貨品も

日本よりずっと高いので

10万円だと食べ物と

交通費と生活必需品だけで

結構あっという間に消えます。

 

外食すると平凡なパブで

特に美味しいわけでもない

普通のハンバーガーとポテトフライに

ビール一杯つけたら

4000円は軽く超えます。

 

 

1LDKに3〜4人住んでるとか

寝室だけでなく

リビングにも人が住んでいる

と言うのは、今や

よくある話

です。

 

シェアで20万円家賃+ネット光熱費を

分割して一人あたま月々55000~73000円

を出し合うのだそうです。

 

寝室に2人、

リビングにソファーではなく

ベッドを置いて1人か2人。

 

プライバシーなんてものはない。

 

でもワーキングホリデーで

来てる子たちは10代20代の

若い子達なので

それも経験だと思えば

耐えられるのかな。

 

そういう意味では

夢を叶える資金を

稼ぐ目的で来てるから

覚悟はできてます!

と言うなら可能かも。

 

日本で時給1000円バイトしかなくて

月5万円の家賃を払う生活で

いつまで経っても資金が貯まらないと

悶々としてるくらいなら

海外に飛び出るのも

アリかもしれませんね。

 

 

北米大陸はこの1年ほどは特に、

大規模な自然災害に

立て続けに見舞われてます。

 

この夏はカナダの西側は

大規模な山火事が続いて

小さな町が丸ごと

焼け落ちてしまうなど

甚大な被害が出ました。

 

山火事は毎年のことですが

年々ひどくなっているかのよう。

 

海に面していて

空気が籠らないはずの

バンクーバーですら

快晴のはずなのに

煙で太陽が遮られて

薄暗く曇っているように見える日が

毎年夏場に1週間くらいは

発生しています。

 

そんな日はちょっとでも窓を開けると

窓のすぐ下で誰か焚き火してる!?

と思うくらいの匂いがします。

 

バンクーバーは山火事の煙で

インドや中国の産業地域よりも

空気が汚染されている

「世界一空気が汚染されてる街」

になる日がこの数年は

毎年のようにあるんです。

(なるべく外に出ないように注意勧告が出ます。)

 

今年は11月半ばには

そのバンクーバーのある

西海岸から内陸にかけて

雨季1ヶ月の雨量が

1日で降るような豪雨が何日も続き、

土砂崩れや川の増水で

主要幹線道路の一部や

橋がたくさん流されてしまい、

今も海沿いバンクーバーと

内陸を結ぶ道路網が

寸断された状態が続いています。

 

西海岸から内陸・または東側への

人間の移動は基本的に飛行機のみ。

(もちろん逆方向も同じ。)

 

かろうじて通行止めには

なっていない道路が

1本しかないので、

緊急車両や物資運搬といった

その道路を使った移動が

不可欠でない限りは、

その道路の使用が認められていません。

 

検問が敷かれているので、例えば

「友達に会いに行く」とかの

遊び目的で通り抜けようとしても

認められずにUターン

させられるみたいです。

 

 

低地ではたくさんの農地が

数週間単位で水に浸かってしまい

酪農家はたくさんの動物を失い、

農地は土砂に埋まり、

家も車も高額な農耕用機械も失い

大変な年の瀬になっています。

 

一般通行止めになっている

道路の先にも、

川の増水で何千人規模の町が

町ごと避難勧告で

ゴーストタウンになった

山間部の自治体がたくさんあり、

豪雨から数週間経って

やっと帰宅が許されたところで、

水に浸かった自宅の掃除やら

保険会社がどれだけ

修繕コストをカバーしてくれるか

わからない不安やらで、

苦しい年の瀬を迎えている人が

たくさんいます。

 

時をほぼ同じくして

カナダの東海岸でも

記録的な豪雨があり、

やはり土砂崩れで幹線道路が

崩れ落ちるなどしており、

日常生活がこれまで通りには

行かなくなる規模の災害が

頻発している印象。

 

と思っていたら、今度は

国境の南側のアメリカ側では

大規模な竜巻がいくつも発生して

倉庫などの大きくて頑丈な

建物ですら一瞬にして

巻き上がる瓦礫になる事態が起きて

多数の死者が出ているそうです。

 

私は陰謀論者とかでもないし

アルマゲドンを信じて

世界の終わりを待つ

信望者でもないですが、

コロナの発生辺りから

次々に起こる異常事態の連続に

本当に何かが「来てる」のかもなと、

思い始めてしまいますね・・・大泣き

 

 

新型コロナ対策の

ファイザーワクチン

接種後1週間ちょっと。

 

腕の痛みは2日で消えました。

筋肉痛より治りは早い。

 

接種の時にもらった

可能性のある副反応に

あるような症状は

接種した腕の筋肉痛だけ。

 

頭痛がしたり嘔吐したり

熱が出たりというのは

一切なかった。

 

気のせいレベルのことは

あるかもしれない・・・。

 

体の一部のというか

一部の筋肉が

ピリピリしてる

感覚があることがある・・・かも?

 

ずっと痛いわけでもなく

そこに意識を集中すると

なんかピリピリ(ヒリヒリ?)してる

ような気もしてくるって程度

なんだけどね。

 

新技術のワクチンで

ちょっと心配があるから

認識過剰になってるだけと言われたら

そうかもしれないって程度。

 

ネットで調べても

ワクチンの反応としては

そんな症状が見当たらないのだけど

夫も同じことを言っている。

 

こういうのって

思い込みの要素も多いので

寝食共にする

同じ家庭内の人が

同じ思い込みをするのも

よくあることなので

信憑性はさほどないです。

 

ワクチン打った後

体の一部がヒリヒリするような

しないようなという

筋肉の微妙な不快感程度の

何かを感じる人いますか〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナワクチン

1回目を接種しましたかさ

 

カナダで接種がされているのは

アストラゼネカ

モデルナ

ファイザー

の3社のワクチン。

 

私はファイザーでした。

 

気になる副反応は

注射した腕が

2日くらい筋肉痛みたいに

動かすと痛かっただけ。

 

なぜ筋肉痛という

表現がされるかというと

「動かしたり押したりしない限り痛くない」

からです。

 

夫も同じでした。

私の直接知る人では

高齢の夫の両親を含めても

腕の痛み以外の

副反応が出た人はなし。

 

ちょっとビビってたけど

幸い大丈夫でした〜。