こんにちは!
平均3カ月でTOEIC200点UP
”英語で仕事”を現実に
英語コーチの沖です
英語学習迷子を卒業して
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先日個別相談会に来られた方と お話をしていて、 _______________ 仕事の繁忙期になると 時間はあっても気力が持たず なかなかモチベーションが続かない _______________ というお悩みを頂きました。 こちらをお読みのみなさんも 一度はそんな経験あるのでは ないでしょうか?^^ そんな方のために、 今日はそれを解決する方法を お伝えしていきます。 これまでたくさんの 生徒さんを見てきて 英語学習のモチベーションが 続きにくいと悩んでいる方は、 ある悪習慣の傾向があることに 気づきました。 それがこの3つです。 _______________ 1.睡眠を削る 2.運動習慣がない 3.マルチタスクをしている _______________ 1.睡眠を削る 1つ目の睡眠時間は結構侮っている方が 多いのですが、モチベーションを安定 させたいのであれば、睡眠は必須です。 実際にアメリカ睡眠医学会の報告でも 7時間以下の睡眠を取る人は、8時間以上 睡眠を取る人に比べて、集中力や判断力が 低下する確率が大幅に高いとされています。 これにより、目標達成への意欲や効率が 下がる傾向が見られるそうです。 資格取得となると 「寝る間も惜しんで」というイメージを 持っている方もいまだに多いのですが、 本当に効率よくスコアアップしていきたいなら 睡眠時間を確保する事を優先するのが 実は遠回りのようで一番の近道になります^^ 私自身も日々のセッションで、 生徒さんにできるだけ睡眠時間をまず確保して、 日中の学習の質が落ちないようなスケジュールを 一緒に考えています。 2.運動習慣がない 運動習慣がないと英語学習のモチベーションが 低下しやすい背景には、脳内のホルモンバランスが 関係しています。 運動をすることで、やる気や集中力を高める ドーパミンやセロトニンが活性化され、 学習意欲が向上すると言われています。 運動といってもジムに通う必要はありません。 毎日の10分程度のウォーキングでも、 英語学習を続ける力を後押ししてくれますよ^^ 3.マルチタスクをしている 例えば、英会話とTOEICの勉強を並行して行うと、 一見効率的に感じるかもしれませんが、 実際には集中力が分散し、どちらの成果も 中途半端になりやすいです。 実際にスタンフォード大学の研究でも、 マルチタスクは注意力や記憶力の低下を招き、 学習効率を著しく低下させることが確認 されています。 また、脳がタスクの切り替えを頻繁に 行うことで疲労感やストレスが増し、 結果としてモチベーションが低下 しやすくなります。 英語学習を効率よく進めたいなら、 一度に1つのタスクに集中することで、 より確実な成果を得られますよ! いかがでしたか??^^ 今日は ________________ 英語学習のモチベーション低下に つながる悪習慣3選 ________________ についてお伝えしました。 やる気が出ない、 モチベーションが上がらないのは あなたの気持ちや意志が 弱いからではありません。 ちょっとした習慣を見直すことで 日々のモチベーションって 面白いほど変わりやすいので、 良かったら1つでも参考にして 頂けたら嬉しいです♪ ではでは!
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