英語学習の先延ばしを防ぐおすすめの習慣はコレ！

こんにちは！

平均3カ月でTOEIC200点UP

”英語で仕事”を現実に

英語コーチの沖です

英語学習迷子を卒業して

TOEIC800超え＆英会話ができる私

になる方法を配信中です

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金曜日、いかがお過ごしですか？^^

毎日英語をやるのが大事！と
頭ではわかっているのに

今週もなかなか英語ができ
なかったなぁ・・

と悩んでいたりしませんか？

そんなお声を最近頂いたので

今日は
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英語学習の先延ばしを
防ぐおすすめ習慣

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をお伝えしますね

これを読んで頂ければ

頑張りすぎなくても
～～～～～～～～～
無理なく行動していける
～～～～～～～～～～～
自分に変わる秘訣
～～～～～～～～～～

が分かりますので

なかなか思うように行動が
できない・・(>_<)

という方は
ぜひ見てみてくださいね！

それは何かというと

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完璧主義を手放す
こと

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

がそのカギを握っている
ということです

「課題を完ぺきに毎日
こなせない自分はダメだ。」

「成果が出ない自分は
価値がない。」

「結果が出ない自分に
なるのが不安。」

「だからもっともっと
がんばらなきゃ・・」

そんな風に学習中に

結果や成果にフォーカスし過ぎたり

結果と自分とをひもつけてしまう
ことないですか？

でもそうして完璧にできない
自分を責めれば責めるほど

多くの方は、自分を苦しめて
しまって行動しづらくなって
しまうんですね(>_<)

なぜなら、
自分に厳しい評価や声かけを
したり

完璧にできていない自分は
ダメだと思っていると

そうでない自分と向き合い
たくなくて先延ばしにしたり

見て見ぬふりをして
やり過ごしてしまう

ということになるからです。

実際に最近の多くの研究でも

自分自身を否定したり
追い込んで頑張るのではなく

自分に優しい声をかけて
あげることで

失敗からもすぐ立ち直り
目標に向かって頑張れる
ようになる

といった力が注目されて
いるそう

この自分への優しい声かけ、
思いやりを

英語では
Self-Compassion

といっています。

テキサス大学のNeff博士の
研究では、この自己への
思いやりが多い人は

怠惰な生活などに
つながるというよりも

すぐに失敗から立ち直って
自分の弱点にもしっかり
向き合って、結果も出やすい
そうなんですね！

じゃあ具体的にどうやって
それやるの？

ということなんですが

今から説明する
３つのステップでOK！

ステップ１．

まず自分が考えていることや
自分を責めている言葉に気づく

ということ。

ノートに書き出して、自分は
どんな風に思っているか？

書き出してみると見えて
きやすいです！

「もっとがんばらなきゃ」

「全然やりたいことが
できていない」

そんな自分を責める声かけ
ばっかりになっていたり
しませんか？

そんな方は、次のステップです

ステップ２．

本当にそうなの？
と突っ込んでみる。

「もっとがんばらなきゃって
本当にそうなの？」

という風に自分の言葉に
ツッコミを入れてみてください

ステップ３．

頑張っている過程や自分を
認めるあたたかい言葉を
自分にかける

温かい言葉を自分にかける
なんてやったことない！

という方も日本人だと意外と
多いかもしれません

「寝落ちする自分はダメって
言ってたけど、本当にそう？

それくらいがんばってるから
えらいじゃん！」

「寝ちゃった自分に罪悪感って
本当にそう？逆に明日から
集中できる！」

といった風に
声をかけてあげましょう

大事なことは

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成果や結果と自分を
ひもづけないこと。

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いったんそこは切り離して
私は今のままで十分に価値が
あるし、十分に頑張っている。

と自分に声をかけたうえで、

じゃあそのうえで
今何をやっていこう？

と考えていく。

この習慣が、

結局はいいパフォーマンスを
発揮できる自分につながります

そして無理にがんばりすぎなくても
行動できるきっかけにつながる
はずです

ついつい、日々自分に厳しい言葉
がけばっかりしていたな～・・

成果が出せない自分はダメだと
焦りすぎていたな～・・

という方は、

今日からこのステップで

まずは自分をいたわる言葉を
かける習慣をぜひ作ってみて
くださいね♪

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

ではでは！素敵な週末を～♪