こんにちは!
留学なしの英語コーチCanacoです(*^^*)
 

昨日はセッション3件のあと、
とある個人起業女性のzoom交流会に
参加してみました。

みんな常連メンバーのなか、
私は初参加だったので、
ちょっとどきどきしましたが、

みんな、画面上で、話す度に、
うなずいて聞いてくれて、

なんだかとっても安心
しました(*^-^*)
 
 
相手の発言のつど、
うなずく、あいづちをする
 
実はこれって、

英語を話すときには、

日本語のようにやりすぎると、

結構嫌がられます。
 

以前に、生徒さんから

「ネイティブと話すとき、
自己紹介で、
じーっと、うなずきやあいづちなしで
聞かれて
私の英語・・これで合っているのかな?

と不安になることがあります。」

と言われたことがありました。
 

ネイティブは、話すときに、

日本人の感覚でうなずいたり、
あいづちはしないんですね。
 
なので、じーっと聞かれていても
大丈夫。
全く問題ありません(^^)
 
しっかり話を理解して
聞いています。笑
 
理解していない場合は、

必ずそれどういうこと?って
聞きなおされますから(^^)
 
なので、逆をいうと、

私たちは英語を話すときに、
 
A-haとやたらと日本語の感覚で
たくさんあいづちをしたり、
うなずく必要はありません。
 
結構嫌がられます(汗)
 
外資系企業にお勤めのクライアント
さんからも、

「やたら、会話の中でA-haを連発する
上司がいるのですが、
これって正しいんでしょうか?」

と言われたことがありますが、

クライアントさんの感覚のほうが
正しいです(*^^*)
 
回数を減らして、

要所でのみ使うことを
心がけてみてください(*^-^*)
 

日本語のあいづちは英語のあいづちと
全くの別ものです。
 

日本語のあいづちの役割は、
相手の言っていることを理解して
いるよー!

というものですが、
 
英語のあいづちの役割は、

相手との会話を盛り上げるための
ものであり、
理解しているよー、聞いているよー!
ということを示すものでは
ないんです。
 
◇今日のまとめ
===========
英語を話すときは、
日本語の感覚であいづちは
しないようにしよう!
===========

最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
 
 
英語コーチ Canaco
 
 
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==============
 
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₋1年アメリカのESLに真面目に
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