7月14日♪


人生2回目(!?)のディズニーランドへトロント友達のミョンチャンと行ってきましたミニーHeart


All there is a will ,there is a way.

わたしが初めて行ったのはファストパスがなかったころ!+


ミョンチャンは地元なのでぜ~んぶ案内してくれました~Wハート


火曜日はミョンチャン曰く穴場の日で、人がいつもより少ないそう・・・


で、ミョンチャンのおかげでほぼ全制覇でアトラクションにのることができました!!


でもパレードのダンサーさんが一番感動でしたアオキラ

逆光でまぶしかったこの日、完全に目を見開いて、でも常に笑顔でキラキラ輝いていたあの姿すげ~

勉強になりますハート


なんでも勉強になりますね。


また9月に遊びに行きたいと思いますスティッチ2


All there is a will ,there is a way.

7月15日。

わたしの初めての挑戦がおわった。


全日空の客室乗務員の試験に今回縁がありませんでした・・・サゲサゲ


1週間くらい落ち込みました・・・・


でも振り返りました。


『どうして落ちたのかな?』


①最初1分程度の自己紹介といわれたのに、たぶん30秒くらいしか自己紹介できなかった。


②GDでリーダーがなかなか決まらなかった。


③英語ができなかった


自分で振り返っただけでもこんなにある反省点なみだ

プロはもっと厳しく見ていたことでしょう。



私は看護師という仕事があって必要とされていて恵まれた環境にいる一方、客室乗務員の試験では切り捨てられる・・・

この現実はわたしの頭をかなづちで殴ったようにズーンときましたぐすん


・・・あまいですね。わたし。

②リーダーがなかなか決まらなかった

って完璧に人のせいにしてる。


①と③はわたしの準備不足!


準備があまい!!


これから既卒の募集があるかもわかりません。

だけど、自分が足りないとわかってること、やりたいと思ってること。

チャレンジしたいとおもいますがっちり上げ上げ


前向きに、辛い時も苦しい時も笑顔で心

わたしがナースになって。


仕事は充実していた。でもやりがいを感じることが何度あっただろう・・・?


この仕事にそれを求めてはいけなかったのかな?

わたしが看護学生の頃理想を抱きすぎていたのかな?


でもそれがないとこの仕事を続けることが難しい。

というか、理想を抱くことって大切なことだって思う。



わたしは手術室勤務という少しナースのなかでも特殊な部署に配属された。

希望ではなかった。

でも必死だった。


3年もすれば一通りのオペにつけるようになった。

それから・・・自分のいまの状況を考えるようになって・・・。



仕事場で話をするのは医者、スタッフ、業者・・・患者さんは手術中眠っていて・・・。

私たちの存在なんて忘れられるのが当たり前で。




わたし、なんのために看護師になったんだっけ?



苦しい毎日だった。

ナースとしての仕事ではないこともどんどん増えていった。


手術室は閉鎖的空間で、外も見えなくて。

晴れてるのか雨なのか・・・。外が暗くなってようやく外に出て1日がわからなかった。


病院という職場。


たくさんの学びがあったけれど・・・。


先の見えない迷路に迷い込んでいった・・・。



All there is a will ,there is a way.




わたしは外に出ることにした。