周りが自分に合わせてくれていることに気づくべきではないだろうか。

いや、多分、自分では認識してなければ、周りの人が優しいから言わないだけかもしれない。

だってトラブルを起こすとめんどくさいから。

他人に自分の価値観を押し付けるのは違う。

巻き込み力が良くも悪くも他人の人生を左右してしまう。

自分さえ良ければいいの?

自分がチヤホヤされたいの?

自分の考えを否定されたくないの?

都合のいい人としか一緒に仕事しないのはなぜ?

居心地がいい状態が実は1番ヤバい。

借りを出しにして、何でもかんでも問い詰めるのも人としてどうかと。

助けてもらう側は気づかないだろうけど、無理に合わせて居る人もいることに気づくべき。

私は友達や家族に贈ったプレゼントに対して、お金をせがんだことはない。

むしろ、見返りなんて求めてもないし、他人のプライベートに興味がないから、問い詰めたこともない。

色んな価値観を否定するつもりはない。

しかし、何でも自分の思い通りに行くとは思わないで欲しい。

助けてもらう人って助ける価値がある人であるべきじゃないかと思う。

多くのは人は見返りを求めるので、そこで何もないのは違う。

ボランティアのつもりで助けたとしても、それが必ずしも善良ではない。

巻き込まれて不幸になった人もいれば、良い方向にいった人もいる。

しかし、外野の意見を聞いていると、バラバラだったパズルが日に日に合うように、すべてが繋がるんですよね。

今までにも必ず同じ想いを抱えていた人がいるはず。

でなければ、こんなに悩むこともないし、怒りの感情が湧くはずもない。

私は仕事柄、企業の役員の方たちと仕事しているから比較してしまう。

助けてもらうの意味を履き違えてるのではないか?

義理という慣習を知らないのかなと思ってしまう。多くの人は企業の人間関係のなかで義理人情に遭遇する場面があるだろう。

仕事ではないから不要な付き合いに乗らないのはわかる。

しかし、嫌だと思っていても演技は必要ではないか?

人としてついて行きたいとも思えないし、何なら連絡さえブロックしたいと思うくらいだ。

仲良くしたいとも思えないし、家族のようにと言わないでほしい。

自分たちで決めたルールに口を出すなということ。

お金のことや、家のことも全部あなたに関係ありますか?

自分の都合のいいことをしているようでは、本当に必要な人の意見さえなくすので、成功とは程遠くなると思う。

もしこれを見てるなら、今すぐに「距離感」という言葉の意味を辞書で調べて欲しい。

ここ半年間くらい溜まってきたものが溢れてしまっている状況なので、もう私は我慢できません。

いくら大切なパートナーだとしても無理だ。こんなことはあってはならん!

今から書くことはすべて事実です。何されるのか怖いけど、事実だし、自分を守るためにすべて書きます。

私は半年前くらいにパートナーの夢のために一緒に追ってきた。ただそれだけなのに。

何でこんなに苦しいのか?なぜ毎日泣かないといけない日々を送っているのか?

死にたいとも思った。マンションから飛び降りおうとも思った。自分に保険金をかけようとも思った。

好きな人と一緒にいるはずなのに。

そもそも引っ越しさえしてなければ、こんなことにならなかったのでは?と今でも後悔しています。

私が後悔しないといけないのか???

自分のやったことを正当化しようとして、無理やり強要されて意味がわかりません。

普通に就職していれば、多分、こんな状況にならなかったはず…

環境や人のせいにして他責思考とか言われそうですけど、本当に責任は私だけにあるの????

もう悔しくて悔しくてたまらない。多分、私じゃなくてもパートナーになる人、みんな苦しくなるぞ。

今でも許したわけではない。というかこんな下らんことで悩んでいる私があほらしい。

そりゃ私が「はい」といって選んだ道だから、家を貸したりと自分が良かれと思ってやったこと。

だけどね、人ってそんな簡単に操れるわけじゃないんですよ。他人の家庭事情に踏み込んで、利用して、侵して何がおもろいねんって話だ。

先日も狭いリビングで対峙してケンカ勃発。今まで以上に一緒にいて辛いと思ったことはない。

というか最近、ずっとケンカしてばかりで泣いてばかり。

私を試そうとしているのか?お互いに人や環境に影響されやすい体質だから、まーた言われたのか。とすぐに予想がついた。

はいはい…この前、侵すなと言ったはずなんだけど、もうやってるやん。

自分でも面倒くさい性格してるのは、わかっているから何でもいうけど、過去にも同じようなことがあったんじゃないかなと直感的に思った。

ただの思い付きかもしれないし、妄想かもしれない。

しかも、離れた人の共通点が私たちと一緒だし、うーん…偶然なのか?と思ったけど、以前、知人に言われた一言の意味をようやく理解した。

当時は言われて「まさか…」と思っていたが、その「まさか」は大当たりじゃん。宝くじか!と思うくらいに予想が当たってしまった。

これは多分、関わる人のパートナーが一番苦しむはず…。

いや、これ、私じゃなくても、苦しむ人いるって。注目の的なのか批判の的になるのかはさておき、踏み込んではいけない領域に来てしまった。としか言えない。

でも、みんな優しいから言わないだけで、実は裏の本音を持っているんだなあと知ることができました。

これはパートナーとの秘密にしておこうと思ったのですが、もうどうなってもいいですよ。

すでに腫れ物扱いされているので、しばらくの間は平穏に過ごせないと思います。

直接いえよ!という話ですが、個人間のやり取りで終わらせるわけにはいきません。

少なくとも、無関係の人を巻き込もうとしているのは黙ってられないですね。

とんでもなく格好悪い私をご覧ください。

私が相手の立場なら求めるもの何もないって話です。

子育てと似たような話で、親は子どもに惜しみなく投資するじゃないですか。

私は親と血縁関係はありませんが、大学進学に必要な費用も返さなくていいよ、と言ってくれました。

これが家族なんだなと。私としては、たった数年しか一緒に家族になっていないので、申し訳ないな…と思って就職したら返すね!と言ったのですが、見事に断られました。

そんなに裕福でもない家庭ですが、それでも私なんかのために出してくれるって…

多分、誰だってそうすると思うんですけど、子どもから投資した分を返せ!とかいう親っていますか?という話です。

言い換えれば、私は家族や大切な人のためなら自分の貯金や収入は全部渡せます。だって物だから。

たった1人しか存在しない人を失ってしまうほうが、とてつもなく辛いですよ。

お金なんてなくなれば、自分が行動して稼げば、いくらでも入ってくると思うんです。

別に返せ!とか言わないし、むしろ幸せになってくれて、一緒にいられるなら、どんな仕事でもできるんですよ。

最近流行りのレンタル○○とか、夜の仕事とか、深夜の仕事だって、家族やパートナーから批判されようが、やりますよ?

だって大切な人が幸せに生きていてくれるなら、私は幸せだから。

でもね、それを考えずに言われたがままに今すぐに金返せ!とか言われると、そりゃあ辛いですよ。

自己破産してるので、今の私には、貯金がほとんどないし、今すぐには大金は出せません。

確かに出してもらったお金はたくさんあると思う。悪いなと思いながらも。

確かに、その分は返さなければならないと思います。

大切な人に今すぐに!と言われたら、手段を選ばずとも稼いで渡すつもりです。

私はそんなつもりで日常生活を送っていたのですが…

ある日、いきなりパートナーから「今すぐに親と友達に電話して金を借りろ!」と強要されて私の頭のなかはパニック。いや、新たなモラハラか???

「俺が出した金、全部返す意志があるなら、誠意を見せろ」と。

いきなりどうした・・・・???

「いやいや…、この前、毎月これだけ返すって約束したじゃん…?で、毎月返してるよね???私の気持ち的には周りの人に迷惑をかけたくない。自己破産までしてるから。これからは自分の力でお金を稼いで返したいんだけど…」と伝えましたが、それさえ無視するのです。

「何か欲しい物でもある?それなら振り込まれるまで待って欲しいんだけど…」と聞きました。

それさえ拒否するのです。

「私は扶養に入っている専業主婦よりもマシだと思っているんだけど…。生活費も全部折半できてるし…」と言ったのですが…

一体どうしたんだ…?何かがおかしい。

パートナーから強要されながら、そんなこと言われたのは初めてです。

今も手を震わせながら書いています。

「いやいや、さっきも言ったけど、今すぐには無理だよ。電話はしないよ?」と泣きながら伝えました。

パートナーからは「お金さえ貸してもらえないなら、それって友達なの??」とあざ笑い。さすがにブチギレました。

あなたにはできるかもしれない!確かにお金は貸してもらえるかもしれない!だけど、それは直接会って土下座して伝えることだし、連絡ごときで借りられるわけないじゃん!それが誠意なんじゃないの???今の状況を考えずに言ってるの??と思いました。

「渡してもいいけど、その代わり、私の食費を出してね?」と伝えましたが、これも全部否定。

「どういうこと?」頭のなかがパニック状態になってしまい、過呼吸を起こしてしまいました。

ストレスが限界突破してしまい、酸欠状態になってしまったのです。いきなりのことでパニックを起こしました。

さすがに参ったのか、その場は何とかやり過ごして収まりました。

翌日になっても、お金を返せ!と強要されたので、親と知人の2人に連絡。

知人からは断られたので、安心しましたが…

親からはブチぎられました。「あんたのためならいくらでも出してあげる。でも、○○のためには出さない」と。親に電話するのが久しぶりだったので、今までに起こったことをすべて打ち明けました。

この時はじめて、家族を持つのは、こんなに大変なことなんだと思い知りました。今まで、親の言うことを聞かずに訳のわからんビジネスやって借金を作ってしまい、自己破産までして。親と同じ道をたどっているなと。でも、今回ばかりはさすがに私も我慢ならず。

そのあと、パートナーが帰宅してからボソッと言いました。

「私があなたの立場なら、欲しい物もないのに金返せなんていわないけどなあ。確かに出してもらった分はたくさんある。たくさん迷惑をかけているかもしれない。だけど、それ以上にあなたと一緒に居られるほうがお金なんかより、よっぽど価値があると思うけどなあ」

「私だったら自分の貯金はいらないから、全部使ってもらってもいいし、それで幸せになってくれるなら、すべて失ってもいいけどなあ」

「でも、そんなにお金を返してほしければ、何でもやってもいいってことよね?私の親や知人には、そんな簡単にお金を貸してとはいえない。借りを作ってしまうから。それで嫌がる人もいるかもしれない。だから、働くとう手段しか思いつかない。自己破産してるからローンも組めない。でも、この前、2人で約束したよね?毎月これだけ返済するって」と伝えました。

そうしたら、謝罪と共にお金の件の真相をすべて教えてくれました。一芝居を打ってしまったと。本当にお金を返してくれるのかと誠意を見たかったと。絶対にこれだけ返してもらえと強要されたと。

「はあ?意味わからんわ。自分のできる範囲ですでに誠意見せてるのに、それだけじゃ足りないってこと???」と聞きました。

「私の事情を一番近くで知っているのに、いきなり大金を渡せって酷じゃない????」とさらに詰め寄りました。

そんなことが日常的に起こっているんですよね。間違った方向に進んでしまった。それだけのこと。

そのあとはどうしているのかは秘密。ははっ!やり返しだ!

こういうことが起こってしまうくらい辛い出来事が多いのは事実。

借りたお金を返すのが人として当然。確かにそうだ。それは家族同士でもあるかもしれない。でもね、それ以上に大切な人と一緒にいられる時間の方が大切なんですよ。これはお金では買えないですよね。

「あなたのためなら、どうぞどうぞ、好きに使ってくださいな。死ぬこと以外なら何でもするよ♡」私はこんな感じですよ??

これが本当の愛ってものなんじゃないですか???これの何がいけない???

もちろん、自分が大事だと思っている人に対しては惜しみなく、お祝いやプレゼントにお金を使いますけどね????

それをやった結果、自己破産しちゃってるんですけどね????

それを私に試そうとするなんていい度胸してるなあと思いました。多分、自分のパートナーや子どもにもそんなことをするんだろうなと妄想してまーす。こんなこと他にもあったんじゃないかしら。だから、あの一言の意味を理解したんですよね。ああ、同じ目に遭ったのかな…?と。

離れたくなる理由めっちゃわかるわあ。共感してくれる人、お待ちしてまーす。

こんにちは。

 

久しぶりにモヤモヤしてるので、書きます。

 

1年前くらいからずっとモヤモヤを感じてしまうことがありまして、

パートナーの友達に対してモヤモヤしてしまいます。

 

私がまだ、遠距離で仕事していた時のこと。

 

その友達には感謝している前提でいいますが、

その人にもパートナーがいまして。

 

パートナーとその友達カップルと3人でよく遊びに行ってたことは最初は何とも思ってなくて。

 

でも、私が仕事で辛い時に「今日は●●に行ってきた」という報告を見るたびに

胸が苦しくなってくるのです。

 

でも、付き合い始めだったので、本音も言えずに時が流れていくだけ。

 

パートナーは好きな事を仕事にしている人で、こっちが仕事の時は自由な人です。

 

私も好きな事を仕事にしたい!という強い思いがマイナスに働いたのか

自己否定が始まったのです。

 

その3人は何も悪くありません。

 

ただ、なんで私は息苦しい空間の中で働いているのか...と自分を責め始めるのです。

 

たしかに早く辞めたいと思っていた仕事だったので、3月に辞めるつもりで、あと3か月のところでした。

 

その友達は私を試すように質問をしてくる人で、私も質問されたことに対して慎重に答えていたのですが、

逆に私の方からその人に上手く質問ができなくて、会話の波長がなんとなくずれてしまうのが悩みでした。

 

私が一番気にかけていたのは、その友達のパートナー。今でも申し訳ない気持ちがあります。

 

良い人だということは私にもわかっていて、でも、私があまり喋らないのと質問の仕方が下手なので、自分といて楽しくないのかな...と責めてしまい、「私が居ない方が楽しいよね、きっと。」と思ってしまいました。

 

4人で遊びに行くこともありましたが、すごく申し訳ない気持ちがこみあげてきて仕方がありませんでした。

 

ある時に私の車で4人でスキーに行ったのですが、私は目的地を間違えてしまい、別のスキー場に行くことに。

入場してから気づいたので、クーポン券が使えずにまた申し訳ない気持ちに。

 

私はもう呆然と立ち尽くしてしまい、無理やり明るく振舞っていました。

 

本当は泣きたい気持ちで、合わせる顔もないのに罪悪感でいっぱい。

 

わざわざ早く起きて一緒に行ったのに、私が道を間違えたせいで...

気を遣わせてしまったと。

 

私以外の3人で遊びに行ってる方が本当は楽しいのではないか?とだんだん思うようになり、

会うたびに申し訳ない気持ちになるばかりで。

 

なので、最近でも私なんかいなくても3人で遊んだほうが楽しいからと自暴自棄になってしまうことがあります。

 

その前に残したモヤモヤがずっと解消されずに。

 

今でも思い出すと罪悪感がよみがえってきて、悲しくなります。

 

なんとか忘れようとするのですが、夢にも出てきてしまい、ずっと頭から離れません。

 

 

 

 

 

 

こんにちは、Canaです。

 

ワタクシは大学生の時に借りた奨学金600万円と、怪しい情報教材に90万円、ネットワークビジネスに90万円、自動車に160万円と借金だらけの人生を送ってきました。

 

そして現在は司法書士にお願いして自己破産の手続きを行ってもらっています。

 

奨学金には人的保証と機関保証の2種類の保証制度がありますが、ワタクシの場合は人的保証を2年間つけてもらっていたことが、今になって仇になっています。

 

なぜかというと、自己破産すると、人的保証だと連帯保証人の親に一括で請求が来るので支払いに困るからです。

 

しかし、司法書士からの暗黙の承認で、自己破産後はワタクシから親の口座に返済分を仕送りが可能なので、日本学生支援機構に分割払いでお願いしました。

 

さらに、事情を知っている人に一括で返済してあげてもいいと言ってもらいましたが、その人にはこれ以上お金を借りたくないし、迷惑を掛けられません。

 

これはワタクシが借金してしまった代償なので、自分でコツコツ返済していくことになりますが、それはそれでいいと思っています。

 

毎月10,600円で220万円を返済なので、約17年間かかる計算になります。

 

途中で繰り上げ返済も可能なので、余裕が出たら多めに返済していく予定です。

 

今は婚約者と同棲しながら、フリーでWEBライターとアルバイトで生活しているので、今まで以上の節約と、もっと稼げるように日々積み上げていきます。

 

ここで、落ちぶれたり、自己嫌悪になっていると見える世界が真っ暗になるので、そうじゃなくて、すべきことにフォーカスします。

 

ワタクシの場合なら、毎月の食費が2人で5万円なので、外食を抑えたらマイナス2万円。

 

その2万円を返済金に充てるために貯金しておく。

 

意識するかしないかで、圧倒的に差がつきます。

 

食費を節約するなら毎日ポイ活で貯めたポイントで米と交換するなど、手段は沢山あります。

 

だから、人生なんとかなります。

 

大丈夫。

 

 

 



こんにちは、Canaです。


ワタクシは現在、週5日の平日はフリーのWEBライターとして活動しています。

週末の2日だけ需要が高い、家から徒歩10分のサービス業のアルバイトに行く生活を送っています。

なぜ、このような働き方をしているのかということを紹介していきます。

  なぜWEBライターをしているのか?

ワタクシがWEBライターしている理由は自分が得意な仕事だからです。


他にも将来、自分に子供が出来た時に家族の時間を増やしたいと思い、今は収入が安定するまで修行中です。


ワタクシ自身、母子家庭で育ち、兄弟が病気で親が不在の中で育ったものですから親に来てほしい行事に来れないといったことがよくありました。


こんな思いをさせたなくないという気持ちが結構強くて、あまり寂しい思いをして欲しくないことが目標です。


WEBライターは基本的に家で仕事できるので、もし子供が熱を出してもすぐに対応できますよね。


目標は2年間のうちに1人でも家族を養えるくらいの収入を安定させることですね。


  なぜWEBライターを目指したのか?

ワタクシは昔から本の虫で、外で遊ぶよりも読書が大好きでした。


そして、昔から日記を付ける習慣があり、文章を書くことが得意です。


読書は自分の心の世界を広めてくれる芸術ですから物語の中にいる時が楽しかったのです。


もちろん、絵を描いたり、モノを作ったりと自分を表現することも好きでした。


WEBライターは自分の文章が誰かに認められて報酬を受け取る仕事です。


こんなに自分に適した仕事はないと思うくらいWEBライターは適職です。


自分の文章が世の中に出るって凄いことだと思います。


自分にしか書けない文章でお金を貰えるなんて素晴らしいことです。


しかも、コロナとか関係なく需要が高いWEB系の仕事なので自分の知らないことが知れたり、価値観が広がる良い仕事だと日に日に思います。


あと、週末だけアルバイトしていると話しましたが、実はワタクシが初めて就職した会社のチェーン店なので3年間の経験を活かして家の近所にあるお店でアルバイトしています。

 

需要が高い週末だけで20時間は入れてもらえてるので経験を活かした仕事をさせてもらえてるだけでも有り難いですね。


あわよくば時給も上げてもらおうと目論んでいます。


  ストレスが少ない働き方を見つけるには?

ワタクシの場合は精神的にストレスが少ない働き方に重視して見つけました。


ワタクシがHSPの気質を持っているため、なるべく苦手なことを無くしてお金を稼ぐ方法です。


精神的にストレスを与えない働き方とは以下の通りです。

  • 周りの物音がしない環境で仕事する
  • 大勢の人の中で働かない
  • 通勤電車には乗らない
  • 1人で集中できる
  • 時間に縛られない

これはワタクシ自身、5年間の会社員生活を送っていた経験から、どうにかしてストレス無く働く方法は無いか模索した結果です。


じゃあ、ストレスが少ない働き方を見つけるポイントとは何かというと、単純に苦手なことを減らすことです。


  HSPであることから目を反らしていました

ワタクシも会社員をやっていたものですから、当然会社のルールや組織の暗黙のルールに従わないといけませんでした。


仕事自体は楽しいと思う時があるのですが、唯一人間関係の構築が恐ろしいくらい下手でした。


なので上司との折り合いや報連相が上手くできずに1人で課題を解決しようとしてしまいますね。


それでは組織が上手く回らないことも知っていたのに何を言われるのかが怖くて殻に閉じこもっていました。


なので自分は何かの病気なのかも知れないと思い、調べていくうちにHSPや適応障害ということが判明。


昔から多分そうなのかも知れないと思いながらも、自分を見つめることから目を反らして我慢ばかり。


早いうちに自分を見つめておけばもっと心に余裕のある人生だったかも知れないと思いました。


自分に厳しくしすぎた結果なのです。


でも、自分が進んできた道は正解でした。


なぜなら、今では理想としていた現実が訪れ、これまでもない幸せを感じながら生きているから。


本ブログは以下のURLから⬇

http://canachanblog.com/post-1933/ 





こんにちは、Canaです。

 

ワタクシは今、フリーのライターとして活動しています。

 

同時にHSP体質でもあり、繊細すぎて生き辛い人間です。

 

HSPは不安障害、適応障害に似ており、ちょっとしたことでも気になって仕方がないのです。

 

最近は思うことはHSPの自分はADHDやADSの人間と相性が悪いことです。また、話しかけてもレスポンスがイマイチ(多分緊張?)な人とのコミュニケーションに悩んでいます。

 

これは相手のせいでもなく、自分自身もまたコミュニケーションがあまり得意じゃないことが原因です。

 

似たような人間同士のコミュニケーション、チームで仕事すると上手くいきません。

 

チームワークや組織の中で働くことが非常に苦手です。

 

なぜなら複数の人間のことを気にしてしまい、自分の言いたい事が言えないので複雑な気持ちのままにしてしまいます。

 

そして、コミュニケーションに苦手意識を持ってしまうので一人で居たくなる。

 

しかし、HSPの人は1人の時間は必須で、普段の友達と会う時でさえ脳みそはパンク状態になります。

 

次は何を話したらいいのだろう、相手は自分と話していて楽しいのかな。

 

こんなことばかりです。

 

なので、よっぽど気を許した人とじゃないと長時間一緒に居れません。

 

自己肯定感は低めだと自負しています。

 

自分に点数つけるとしたら70点。

 

この点数になるまでは0点だし、存在価値がないと思っていたのですが、今のパートナーのおかげで何とか70点になっています。

 

多分、ワタクシは寂しがりやで依存体質なのかもしれない。

 

自分ではそうではないと思いながらも、社会に適応できずに精神的に堕ちてしまう自分と周りの人と比べてしまい、かなり悔しいのかもしれません。

 

もともと野心的でライバルがいると競争心が湧いてきてしまい、余計な気を遣ってしまいがちです。

 

改善策となると、外部との接触よりも1つのことに取り組めるスポーツや映画などに打ち込むことでしょうか。

 

脳みそが疲れてしまってはやる気も起こらないので、とにかく!休むことです。

こんにちは、Cana です。

 

前回の記事では飲食店を経営されており、かつADHDであるY さんの苦労についてご紹介してきました。

 

今回は後半編ということで、ADHDならではの苦労の乗り越え方についてYさんから教えて頂きましたのでお話していきます。

 

それではご覧下さい。

【ADHDが語る】生活面や経済面はどんな感じだったのか?

ADHDというハンデを抱えながらも一生懸命、頑張ってきたYさんの生活面や経済面はどんな感じだったのか。

色んなエピソードがあるのですが大きく3つに分けてご紹介していきます。

金遣いが荒かった

結果的に自己破産に至るまでクレカや奨学金を使い果たしたとのこと。

ほとんどは遊びで使ってしまったそうです。

Yさん自身は外部からの刺激に弱く、面白そうだと思ったことはすぐに行動に出ると教えてくれました。

ここでいう刺激というのは眠たかったら寝るといった“欲求"が強いということです。

過集中してしまう

興味のあることになると8~10時間でもご飯を食べることを忘れてしまうくらい過集中するのです。

逆に興味が無いことには集中が出来ずに身体が動くそうですね。

なので予定も忘れてしまう位なので携帯のアラームを掛けていないと時間の管理が出来ないとのことでした。

ずっと集中できるので一見、羨ましく聞こえるのですがYさんの集中力には驚きました(笑)

頻繁に物を失くす

これも忘れてしまうがために貴重品も頻繁に失くすのです。

 

無意識に貴重品をゴミ箱に捨ててしまったりもするそうです。

 

今では出かける時は基本的に物を持たないようにして、貴重品は信頼できる人に預けるというルールを決めていると教えてくれました。

お金の使い方で心がけていること

Yさんは自分でルールを作って自身のケアレスミスをカバーしているとのことです。

ではどんなルールを作ったのかを順番にご紹介していきますね。

考え方

無くてはならないお金の管理方法として、節約を趣味にしたのです。

毎月、家計簿を付けては支出をもっと安く出来ないかを常に考えているのです。

考え方としては、「これは0円で出来るかどうか」。

飲食店を経営の例で言うと、従業員を雇うのではなくて、友達やお客さんに1日店長をやってもらう、といったような感じですね。

お金の使い道

どこにお金を使っているのかを教えてもらいました!

  • 健康、食事
  • 旅行などの思い出作り
  • 「これは売り上げになるかな?」と思った事

最後の使い道は斬新で面白いですね。

 

簡単に言えば、マネタイズが出来る事なら投資をするような感じですね。

【ADHD当事者が伝える】ADHDの人に伝えたいこと

Yさんは人間、1人1人は"天才"だと口癖のように言っています。

 

それはADHDで悩み苦しんで来たからこそ言えること。

 

自分が置かれている環境次第で才能が発揮できると。

 

今、もし辛いならあなたが置かれている環境は運が悪かったのかも知れません。

 

何事も上手く行かない環境に居るならば、隠れた才能を発揮できる場所が見つかるまで行動することだと思います。

最後に

Yさんが将来やりたいことについて教えてもらいました!

  • 経営しているお店の売り上げを伸ばして年収1000万円にする
  • 今ハマっているTiktokのフォロワーを10万人にする
  • 海外旅行にたくさん行く

Yさんが何よりも大事にしていることが

 

より多くの人の幸せを作る事

 

これはこれから先もブレることは無いとお話されていました。

 

自分のお店の中のお客さん同士が結婚したり、起業したり、やりたいことをやろうとする人が現れることを誰よりも確信しているからです。

ADHDにインタビュー第2弾【後半編】ADHDの苦労と障害を乗り越えるコツを教えてもらいました!まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はADHDを抱えながらもより多くの人の幸せを増やすために努力をされているYさんのご紹介をしてきました。

ワタクシもインタビューをしてみて自分の知らない事が多くて学びになりましたね。

Yさんとはワタクシの旦那さんと深い親交のある方で優しくて人の倍以上の努力家だと尊敬しております!

この記事を見ているあなたもきっとADHDの事を知りたくてここまで見ていると思います。

ワタクシはもっと沢山の生き辛さで悩んでいる方たちの生の声を発信していくつもりです。

それがワタクシの使命だと信じているから。
 

こんにちは、Canaです。

 

前回のADHDにインタビューした記事がかなり好評だったので今回もADHDの方に取材にご協力を頂きました!

 

今回、ご紹介する方はADHDを持ちながらも飲食店の経営をされているYさんです。

 

Yさんの過去から現在に至るまでの苦労と自身のADHDと共に生きるコツまで教えて頂きました。

 

少しでも多くの人にADHDについて知って欲しいという思いで書きました。

 

またADHDで悩んでいる人にも励みになれば嬉しい限りです。

 

それではご覧ください。

ADHDでないと分からない苦労とは何か?

Yさんは21歳の時に医師からADHDと診断されました。

障害者手帳でいう3級(心の健康情報局より参照)に相当するとのことです。

Yさんは19歳の頃に周りの友達から発達障害ではないかと言われ続け、彼自身もそうではないかと思い病院へ行ったのがきっかけです。

当時の心境についてYさんは発達障害と診断されることに対して、怖いどころかワクワクしていたのです。

何故かと言うと自身が発達障害であることで他の人に勇気を与える事になると思っていたからです。

Yさんと同じように悩んでいる誰かのためになり、当事者だからこそ伝えられることがあると。

実際に発達障害を持ったまま社会に出たYさんが苦労してきたエピソードについても教えて頂きましたのでお話しますね。
 

ADHDは会社で働くことが出来ない?

Yさんは19歳の時に友達と4人で塾を起業しました。

当時、塾の経営の事務を担当していたのですが、やりたく無いことに集中が出来ずに、すぐに歩き回っていたそうです。

多動性障害とも言われている通り、我慢する事が出来ずに多動になったり、色んな事に興味を持つので受け身でいる事が苦痛なのです。

小、中、高校生の時は思いついた事を言ってしまうことでイジメられていました。

学校の授業中も携帯を触っていないと落ち着かず、貧乏ゆすりも止まらなかったくらい常に身体を動かしていたのです。

学生時代の部活動は空手、柔道、ボクシング、総合格闘技をやっていたので身体を動かす分には特に問題はなかったのですが、よく大会で遅刻はしていたとのことです。

社会的な信頼が無いことで苦労した日々

 

Yさんは今までアルバイトを5回、経験されていますが全てクビになっています。

 

コンビニ、飲食店、古着屋、ライターのアルバイトを経験されてきたYさんは言われた事が出来ないとのこと。

 

具体的に言うと、コンビニでアルバイトをしていた時はレジ打ちミスが毎回多発、忘れ物が多い、目先の事にしか集中出来ないので遅刻などを繰り返し3週間でクビになりました。

 

次の飲食店では他の事に目が移ると皿を割り、食材を床に落とすなどでまたクビに。

 

その後のアルバイトも25回以上転々としたが、全てクビ。

 

Yさん自身も自分は会社員に向いてない、むしろ会社で働けないと自覚していました。

 

なので、会社で働いている人たちに対して尊敬していると話されていました。

 

次回はADHDのYさんが社会で順応していく術についてご紹介します。

 

後半編へ続く

 

本記事はこちら↓

 

このタイトルからして…

正直、こんな記事を親に見せたく無いのです(笑)

でもワタクシの記事を楽しみに待っている大切なあなたの為に今日も書きます。

というわけで、ワタクシは小学生の時にクラスメイトの男子から"フケツ"と呼ばれていました。

“フケツ"=不潔ですからね。

今も当時のワタクシも毎日お風呂にも入るし、毎日キレイな服も着てるし。

自慢になりますが、アトピーもニキビも出来ない肌なので問題は無いはずなのに。

何故、"フケツ"と呼ばれるのかが理解できず。

意味が分かりませんでした。

ワタクシは今もそうですが、教室の中では異質な存在だったのです。

周りのクラスメイトみたいに騒いだりしない大人しい子供だったので。

ワイワイするよりも一人の世界で絵を描いたり、本を読んだりする方が好きでしたからね。

周りからすると『ノリの悪いやつ』だったのでしょう。

  何気ない一言で喜ぶ事がトラウマになりました。

まあ、今思えば小学生のからかいですからね。

しかし、HSP気質のワタクシからすると素直に言葉の意味を受け取るので相当落ち込みました。

“フケツ"と呼ばれ続けたおかげで『自分は汚れた存在なのね』と思い続けていました。

そのトラウマは大人になっても付きまとい、素直に『キレイ』『かわいい』『すごい』など他人から言われた言葉を受け取るのに時間が掛かります

身体がびっくりして嬉しくて涙が出そうになるのですが、いつも堪えています(笑)

本当は嬉しいはずなのに素直に喜ぶ事が出来ない自分がいます。

自分は『汚い存在』というトラウマは中々消えないですね。

  トラウマのおかげで人嫌いになりました。

物心ついたら人に対して信頼が出来なくなりました。

誰を信じれば良いのか分からないのです。

トラウマって怖いですよね。

周りからの視線や悪口を浴び続ける毎日。

学校の先生も分かっているのに問題視にせずに放置。

何故、ワタクシは冷たくされるのかが分かりませんでした。

今思えば、自分自身の事も信頼していなかったからです。

相手は自分の鏡とはよく言ったもので自分の事も嫌いだから相手の事も嫌いになっていました

ワタクシは家庭の事情で引っ越し、学校を2回転校、名字は3回変わっています。

当時はワタクシと似たような人は居なかったのでかなり異質な存在という事実が嫌で仕方がありませんでした。

なのでいざ会話しようとすると詰まってしまい、結局何も言えずに誤解されるように。

そのうち周りの人は私から距離を取るようになりました。

こんなはずじゃなかったのに。

廊下ですれ違う度に『キモイ』と言われ、さすがに我慢の限界で2日に1回、学校を休むようになりました。

テストで良い点数を取れたら学校に行かなくても良いと割り切りました。

当時のワタクシには必要な処置だったのでね。

  “フケツ"は実は褒め言葉です。

“フケツ"と聞くとネガティブに捉えがちですが、逆に自分をもっと魅力的にしてもらえるメッセージだと思っています。

だって言われた分、外見を磨く為に髪の毛やお化粧に気を遣うようになるでしょ?

絶対に見返してやる!という強い目標が生まれますからね。

今もワタクシに悪口を言ってきた人たちに見返してやるという気持ちはあります。

だからこそ、自分のやりたい事で生きている姿を見せたいと思えるようになりました。

辛いけどワタクシを成長させる為の必要な試練だったのです。

  【存在が"フケツ"と呼ばれたHSP】生きづらさを感じた少女時代を暴露します。まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はワタクシの過去についてお話しました。

伝えたかったことは、辛かった経験はムダでは無いということです。

人生にムダな経験なんてありませんからね。

HSPというワードが広まっているおかげで生きやすい時代になっています。

もちろんHSPだけじゃなくてADHDなど発達障害も認知されて時代は変わりつつありますよね。

生きづらさで悩んでいる人にとってもっと楽に生きやすくなる事を願うばかりです。

こんにちは、Canaです。

仕事に、家族に、友達に…生きていると様々な事に悩まない人はいないでしょう。

ワタクシも人生の波が激しい生き方をして来たので何回も生きることを諦めかけた事があります。

生きることが辛いなあ…と思っているあなたは多分、嫌だと思うことが多いのではないでしょうか

全てはあなた自身が数多くの選択をしてきたことが現実になっているだけです

今回は人生から嫌なことの数を減らして楽に生きる方法をお話します。

  嫌なことが起こるのは楽しいことを選ばなかったから

嫌なことは今のあなたに必要な経験だと捉えることも出来ます。

嫌なことは今のあなたに必要な経験だと捉えることも出来ます。

しかし、嫌だと思うことは必ず我慢が存在します。

我慢=自分のため、生活のため、誰かのためなど

本当の自分を楽しめていない証拠=嫌なことです。

ここで質問です。

今のあなたは心の底から毎日という現実を元気よく迎えていますか?

YESと答えた人は自分の人生に満足していて我慢の排除が出来る人ですね。

NOと答えた人は理由は何であれ今という現実をより良くする為に頑張っている人ですね。

  本当の自分を楽しむとはどういうことか?

簡単です。自分が楽しそうだなと思うことをするだけです。

例えば、好きな音楽を聴いている時は何時間でもヘッドホンの世界に居れるでしょう?

それを仕事に転換すると、音楽に関わる事に興味があればネットで『音楽 仕事 求人』と検索するでしょう。

心の底から自分らしさを表現して生きている人はやっていることが好きで仕方が無い事をやっていますよね。

でも現実は好きなことで生きていくなんて夢のまた夢…と挑戦しない人がいます。

そういう人は好きなことで生きているYoutuberの事をよくアンチコメントしています。

何もやりたいことが無い自分が嫌な一方、楽しそうに生きている人間に対して嫉妬しているのです。

嫉妬することは良い事です。なぜなら

嫉妬=実は自分にも出来る事を他の人が再現している

自分では気づいていないことを嫉妬という感情で再現しているのです。

嫌なことを減らして楽に生きる方法

ではどうすれば嫌なことが無くなるのか?

明確な答えはないです。

嫌だと思うことをゼロには出来ないので減らすしかありません

あなたがイメージしている嫌なことってこんな感じですかね

  • 毎朝の満員電車で出勤
  • 毎日残業して疲れる
  • 人間関係が上手く行かない
  • 休みの日は寝て終わる
  • 家事が面倒くさい

あげたらキリが無いですね。

明日から嫌なことを全て排除するのは難しいので、まずは置かれている環境を変えることから始めることをおすすめします。

何故なら、人間は置かれている環境の要因が人格を形成するので自分の親のせいには出来ませんね。

よく周りのせいにする人がいるのですが全ての原因は自分自身にあります。

結果的に自分が変わらなければ何も変わりません

他の誰かを変えることなんて100%不可能なので。

何でもいいのです。

例えば、自分の周りの友達が皆、英語を話せるなら自分も勝手に英語を習得できます。

友達と一緒に感情が揺れ動く経験をすることで、同時に英語も記憶するのです。

怖いと思ったことは中々忘れられないのと同じことです。

留学は語学習得するにはまさに王道ですよね。

嫌なことを減らすステップ

話を戻して、人生から嫌なことを減らすには最初に自分の1日の行動を観察してみる。

1日の行動の中で少しでも嫌だと思うことをリストアップする。

もし家事が嫌なら、なぜ嫌だと思うのかを理由を考えてみる

そうすることで自分が楽に出来る優先順位が明確になりませんかね。

家事を楽にする方法をネットで検索するとノウハウや便利な家電がヒットしますよね。

同じことをやってみると良いですよ。

自分がやりたいことが分かると人生は楽になる?

そうですね。だって自分のやりたい事=幸せですからね。

しかしながら、現実的に自分のやりたいことが明確になっている人は多くは無い印象があります。

自分のことを知るって中々、簡単そうで難しいです。

ワタクシもずっと自分がやりたい事が何なのかをずっと探していました。

じゃあどうやって見つけたのか?

それはやってみたいと思ったことに挑戦し続けた

それだけです。

挑戦の数ほど失敗の数も多いです。

中々見つけられなくて悔しい思いもしました。

ワタクシの場合は沢山の人と自分の過去から未来の事を話しているうちに、自分自身が人並み以上に色んな経験をして来ていることを知りました。

その経験を自分でブログを立ち上げて『自分の人生をコンテンツ化』することがワタクシのやりたい事だと気づきました。

昔から読書が好きだったおかげで話すことよりも文章を書くことが好きで得意なので毎日が楽しいです。

結果、自分が見た事、聞いた事を全て発信すること+新しい事に挑戦できる行動力の相性が良かったのです。

やりたい事を見つける方法はまずは自分自身を知ることから始めましょう

メンタルヘルス編【何もかも嫌な人へ】明日から楽に生きる方法 まとめ

いかがでしたでしょうか?

楽に生きる方法をワタクシの実体験も含めてお話してきましたが、もう一度ここまでをまとめてみると

  • 我慢していることを減らす
  • 少しでも嫌だと思うことをリストアップ
  • 嫌だと思う原因を考える
  • 置かれている環境を変えてみる

今すぐ素直に行動する人と、先延ばしにする人とでは人生の幸福度に大きな差が生まれます。

嫌だと思う現実を今すぐに変えたいならば行動あるのみです!

今すぐ大きいことは出来なくてもネットで気になることはすぐに検索が出来ますよね?

小さな行動の積み重ねが大きい山となるので自分がやりたいと思う事を信じてみると良いかもですね。