ブログネタ:ママサポーター第4回テーマアメママ子育てリアルボイスsupported by KUMON 参加中
KUMONママサポーターの
いぬっぺです
今回のテーマは
「乳幼児(0~2歳)または
幼児期(3~5歳)の教育について」
教育って大事
必要性はわかるけど
いつ始めるか
どのように取り組むか
いろいろ情報があり
選ぶのが大変~
「うちは近くのKUMONを選びました」って
書きたいけど
ワタシは
KUMON未経験者
実は興味が無かった
TVのCMを見て
娘が行きたいとせがみ
3歳半で無料体験に行きました
最初は全然ついていけず
渋るワタシに
先生のご厚意で
2度の無料体験を受けました
娘がドット(かず)に興味を示し
楽しそう~(理解はまだです)
やってみるかと、入会(国・算)
親のワタシは
ナニも教えておらず
娘の頭の中は「無」に等しい
そのぶん
娘はなんでも
チャレンジできたのかな
「もじ」や「かず」
鉛筆の持ち方
かきかた(運筆)
ひらがなの読み書き
足し算や引き算
掛け算など
どんどん吸収していきました
1年足らずで進み
「KUMONってすごい!」って
マジで驚きました
ワタシ一人じゃ無理
そもそも教え方知らないし
長続きしませんよ
KUMONは
その子の「ちょうどのレベル」ではじめるから
子どもに負担がほとんどありません
スモールステップで学び
わかった・できたって実感して
次のステップへ
幼児期は
勉強というより
ゲームに近い感じかも
クリアすることで
「次にはナニかな?」って
親のワタシも期待しちゃって
KUMONにハマりました
同時に自宅の壁に
KUMONの「ひらがなの表」を貼り
長女がプリント学習の間
次女をだっこして
「へびのへ」
「りんごのり」など
ワタシが声掛けして
指さしてました
次女は1歳くらい
ワタシは遊びのつもり
(乳幼児に勉強なんて考えつきません!)
やめようとすると
「もっともっと」って
ごねるから
試しに
「やま」というと
次女が山の絵を指さすの!
「やまの絵を認識してるんだ~」って
気楽にいたら
今度は自分から
新聞紙を引きずって
「ママ、大好きな『し』があるよ」って~
「ひらがなの表」を指さすだけで
ほとんど覚えました
いつも長女の横にいたけど
教えたつもりはありません
教室も連れて行くけど
寝てるほうが多い
でもでも!!
これって
「積み重ね」かな
ナニもしない環境にいるより
毎日少しでも続けることが
子どもにとって
いいのかも
その後次女は国語を
年少で算数をはじめました
KUMONの先生は
姉妹の性格を理解してくれ
スランプのときは
性格に応じて
ほめて励ましてくれました
2学年以上に進めたのは
知りたい気持ち
学びたい気持ちを
上手に伸ばしてくれたおかげ
こんな早くから勉強させて。。。
と思うかもしれません
進み方は
人それぞれですが
できることが増えると
子どもは自信をもち
前向きに成長すると実感しました
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら
KUMONママサポーターの
いぬっぺです
今回のテーマは
「乳幼児(0~2歳)または
幼児期(3~5歳)の教育について」
教育って大事
必要性はわかるけど
いつ始めるか
どのように取り組むか
いろいろ情報があり
選ぶのが大変~
「うちは近くのKUMONを選びました」って
書きたいけど
ワタシは
KUMON未経験者
実は興味が無かった
TVのCMを見て
娘が行きたいとせがみ
3歳半で無料体験に行きました
最初は全然ついていけず
渋るワタシに
先生のご厚意で
2度の無料体験を受けました
娘がドット(かず)に興味を示し
楽しそう~(理解はまだです)
やってみるかと、入会(国・算)
親のワタシは
ナニも教えておらず
娘の頭の中は「無」に等しい
そのぶん
娘はなんでも
チャレンジできたのかな
「もじ」や「かず」
鉛筆の持ち方
かきかた(運筆)
ひらがなの読み書き
足し算や引き算
掛け算など
どんどん吸収していきました
1年足らずで進み
「KUMONってすごい!」って
マジで驚きました
ワタシ一人じゃ無理
そもそも教え方知らないし
長続きしませんよ
KUMONは
その子の「ちょうどのレベル」ではじめるから
子どもに負担がほとんどありません
スモールステップで学び
わかった・できたって実感して
次のステップへ
幼児期は
勉強というより
ゲームに近い感じかも
クリアすることで
「次にはナニかな?」って
親のワタシも期待しちゃって
KUMONにハマりました
同時に自宅の壁に
KUMONの「ひらがなの表」を貼り
長女がプリント学習の間
次女をだっこして
「へびのへ」
「りんごのり」など
ワタシが声掛けして
指さしてました
次女は1歳くらい
ワタシは遊びのつもり
(乳幼児に勉強なんて考えつきません!)
やめようとすると
「もっともっと」って
ごねるから
試しに
「やま」というと
次女が山の絵を指さすの!
「やまの絵を認識してるんだ~」って
気楽にいたら
今度は自分から
新聞紙を引きずって
「ママ、大好きな『し』があるよ」って~
「ひらがなの表」を指さすだけで
ほとんど覚えました
いつも長女の横にいたけど
教えたつもりはありません
教室も連れて行くけど
寝てるほうが多い
でもでも!!
これって
「積み重ね」かな
ナニもしない環境にいるより
毎日少しでも続けることが
子どもにとって
いいのかも
その後次女は国語を
年少で算数をはじめました
KUMONの先生は
姉妹の性格を理解してくれ
スランプのときは
性格に応じて
ほめて励ましてくれました
2学年以上に進めたのは
知りたい気持ち
学びたい気持ちを
上手に伸ばしてくれたおかげ
こんな早くから勉強させて。。。
と思うかもしれません
進み方は
人それぞれですが
できることが増えると
子どもは自信をもち
前向きに成長すると実感しました
『アメママの子育てリアルボイス』はこちら