帰らぬ月月が迎えに来るころもう一人の私が微笑んでいるほんとの自分がわからずにただただあなたと見つめ合う 眠れぬ夜が恋しくていろんな私が顔を出すみんなほんとの自分だと最近やっと気づいたの 後ろめたい朝がきたずっと待ってたはずなのに罪悪感に包まれて帰らぬ月を探してみる