ということで環境も整って いろいろと制作をしています。
制作をしてる上で、Adobe AIRでiphoneアプリを作るうえで、x-codeを使って作る場合とは違う部分があるので
今回はそこを説明しようと思います。

出来ないこと

・iphoneのUIが使えない
iosSDKをインストールしなくても制作できる反面、iphoneに標準で用意されているUIは基本的に使えません。
(ドラムやスクロールバーなど)FLASHにあるコンポーネントのデザインをそっくりにして使えば問題ないかと

・ハードウェアのアクセスに制限がある
たとえばカメラのフラッシュなど(LEDを使った懐中電灯アプリなどは作れない)
一部のハードウェアにアクセスできません
AIR2.6でマイクにはアクセスできるようになりました。

・広告を入れることができない
アプリに対応している広告は基本的にSDK化されており、他のSDKをインストールできないFLASHでは
現状対応している広告会社がありません(あったらぜひ教えてください) ゆえに収益を得る場合は
有料アプリにするしかありません。

出来ること
・FLASHで出来ることならほとんど出来る
当たり前じゃボケ!といわれてしまいそうですが、これはクリエイティブな面では結構有利です
タイムラインを使ったモーションや、過去に蓄積されたアニメのノウハウはほかのソフトウェアよりも
はるかに有利ですし、制作時にベクターデータが使えるのも利点です。


※注意すること
開発環境の時に説明するべきでしたが、実際にアプリを制作してストアにアップロードするには
MACによるアプリケーションローダーというソフトが必須です(サポートに問い合わせたので間違いない)
MACで作ったアプリしかアップできないわけではなく、ストアにアップロードする専用ソフトが
現状ではMACにしか無いといだけで、Winで作ったアプリファイルでもMACからアップすれば登録できます。
また、ライセンスの問題でWindowsでMacOSをエミュレートすることも現状できません
最新のVMwareが対応するらしいですがまだAppleからのリアクションはありませんが、もし正式に認められれば
近い将来はOSを購入してWindowsからエミュレーターでアップロードも可能かもしれません


開発者用明書関連のアクティベーションが無事終わりました
(サポートに電話したらあっさり対応してくれました)

ということで今回は、開発用証明書からプロビジョニングプロファイルの作成、実際にituneに登録!
までやろうと思ったんですが、参考にいろいろサイトを調べたら、すでにadobeデベロッパーコネクションの中のflashデベロッパーセンターのココ で詳しく説明されてますので手順はそちらを参考にしてください、とはいえMACが前提の様なので、ここではWinの場合どうするかを記載します。

開発用証明書を.p12という形式のファイルに変換するには、その1で書いたようにコマンドプロンプトからopensslのあるフォルダ上で

まずはPMEという形式に変換
openssl x509 -in developer_identity.cer -inform DER -out developer_identity.pem -outform PEM
・続いてP12に変換
openssl pkcs12 -export -inkey mykey.key -in developer_identity.pem -out iphone_dev.p12

これで同フォルダにp12ファイルが生成されます。
前述したデベロッパーセンターのココ にあるとおりに作ったプロビジョニングプロファイルと一緒に使います。

これで開発環境は整いました。

開発証明書を発行してもらうために ios Developer Program に登録する必要があるんですが、なんとアクティベーションしてからもう2日たちますがまったくレスポンスがない... サポートにメールしましたが返事もないので早速頓挫しました(笑)

ということでアップルの返事をまて!