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iPhone一台で英語をペラるぺラリズムブログ

英語を書ける人、読める人、しゃべれる人。
あなたはどうやって英語をマスターしたいですか?

これは英語をしゃべることだけにフォーカスしたぺラリズムブログです。

スピーキングを制す者は語学を制します。
一緒にがんばりましょう!

こんにちはかんくろーです。



今日は言語の本質というものを

もう一度確認していきたいと思います。



いきなりですが、ひとつ質問をさせてください。



あなたが生まれて初めてしゃべれるようになった時、

あなたはペンをにぎりしめていましたか?



またはノートにその言葉の意味や使い方をまとめていましたか?



そんなはずは、ないですね。



まだひとりでごはんも食べれないでしょう。



初めての言葉は「おかあさん」 「ママ」 でしょうか。



おしっこがしたくなっても垂れ流しだったあなたは、

時間が経つにつれ、勉強もしてないのに



「おかあさん、といれに、いきたい」と言えるようになります。



そうやってあなたは兄弟や親のまねをしながら、

すこしずつすこしずつ、



自分の思いを伝えれるようになります。



そしてあなたは小学校に入学します。



そこではじめて、「おかあさん、といれに、いきたい」



と、文字で書くことができるようになります。



学年があがるにつれ、



「お母さん」という漢字、書き順、


トイレという文字がカタカナであるべき理由、


「行く」+「~したい」=「行きたい」になる理由、


そして、それらをつなぐ接続詞。



こういったことを学んでいきます。



もうお気づきですか?



そうです。



僕たちは言語というコミュニケーションツールを



まずしゃべれるようになってから、学ぶのです。



それがネイティブが母国語をペラペラとしゃべれる秘密です。



外人をもまったくおなじです。



あなたがまだぎこちない口で



「といれに、いきたい」と言えるようになった頃、



彼らは「いきたい、といれに」



と言えるようになったはずです。



そして彼らも学校に入り、そこでようやくアルファベットを習うのです。


あかちゃんはどこで生まれようが、



自分が生まれた国のネイティブスピーカーになれます。



この文章を読んでいる元あかちゃんのあなたは日本人です。



つまりどういうことかというと、英語が外国語になってしまうのです。



母国語で外国語を勉強するのは不可能ではありません。



ですがそれは本当に難しいことです。



残念ながら日本の英語教育では、



「しゃべれるようになってから、コミュニケーションツールを学ぶ」



というあかちゃん方法とは反対です。



中学も高校も、この反対の方法で英語を学びます。



ですから6年も勉強したのに何もしゃべれないのです。



中学高校の英語の先生は、



日本語でこう教えます。



「りんごは英語でアップルと言います」



ではなく、



英語で「これはりんごです」



と言っていれば、



僕たち日本人は今ごろ全員、生活英語くらいはできていたと思います。



「英語がわからないのに、日本語を使わずにどうやって勉強するんだよ」



と、思ってしまうかもしれません。



でもあなたは何語も使わずに日本語をマスターしました。



あかちゃんたちはまだ母国語を習得してしません。



ですから、伝えたいことをがんばって見よう見まねで言葉にしようとします。



その姿勢こそが語学を極める最強の方法です。



一人の東大生と一人のあかちゃんを海外に同時に連れて行くと、



必ずあかちゃんが先にしゃべれるようになります。



語学研究者が行った実験でも同じ結果が出たようです。



あかちゃんは世界中の研究者の間で、語学の天才と言われています。



なにもせずに勝手に英語ペラペラになる方法は、ひとつだけあります。



留学です。



パソコンもケータイも持っていかずに、海外に行けば



あなたは生まれたての”あかちゃん”と同じ立場になれます。



言いたいことが言えないのです。



目の前の人が何を言っているかわからないのです。



調べることもできません。



日本語で説明しても外国人からすれば



あかちゃんがゴニョゴニョ言ってるのとなんの変わりもありません。



あなたは、あかちゃんになれるのです。



しかし海外に行く 「時間」と「お金」がないのであれば、



普段使っている自分の脳みそを



あかちゃんが使っている脳みそ



に、できるだけ近づけて勉強してみましょう。



次回詳しく解説していきます。



ではでは。