こんばんは。
横浜でメイクレッスンをしている Yumikoです。

 

 

前回記事の続きで

くまちゃんの看病日記みたいな内容です。

 

 

 

 

 

ハム飼いさんのツイッターを

フォローしたり、ブログを見たりしますが

闘病日記とか、老いたところは

あまり載せないようにする傾向があります。

 

悲しいとかつらい気持ちを

書くことになるからかな。

 

 

でも、老いも病気も当たり前に起きることだよね。

 

 

そんなこと考えていたら

初めてのハムスター、先代メルちゃん♀を

飼い始めた時

分からない事だらけで、ハムブログを

読んでいたのを思い出しました。

 

 

チューリップピンクチハロさんという方のブログ

子豚のムータソ〜2代目キミちゃん編〜

 

 

今は更新されていないけど

ハムスターお迎えしてから見送るまで

猫とも一緒に暮らしている日常。

 

 

可愛い、楽しいもあるし

病気や病院を探したり、

調子が悪い時の対応とか

季節が変わった時の環境づくり

などもあって

とても参考になりました。

 

 

 

やっぱり看病をしている今の気持ちを

書いておこうと思います。

 

 

 

 

今日は、沢山眠っていて

水とシロップを飲みました。

 

 

給水ボトルを口元に持って行っても

それからは飲まないの

 

お皿まで来て水を飲んでいました。

えらいなー



できる事は限られていて

基本、命の最後までを見届けるしかできません。



生きてそこにいてくれるだけで十分な存在

だなって改めて実感します。

 

 

だけど、昨日よりも弱っていると感じるし

「もう楽になってもいいよ」という気持ちも

出てきました。

 

 

本当にいつ旅立ってもおかしくないと思います。

 

 

 

 

キャベツをあげたら、

多分食べるんじゃないかなって思うけど

もう本能の部分で食べたり、生きている

ように感じて

 

 

昨日は、食べられる物なら

何でもあげたいと思いましたが

 

 

ほぼ消化ができないのに、キャベツを食べて

体に負担になるなら

水とシロップだけで行こうと思いました。

 

 

ウンをティッシュで出してあげたり

あとは目やにで目が開かない様子なので

ぬるま湯で拭いてあげると目が開きます。

 


開けられると、良かったね♪って思います。

 

 

 

生きる姿を見せてくれてありがとう

 

今日はそんなきもちになりました。