こんばんは、滝野です。
語れる後者の向江さんによる、前者後者判定テストを受けました。
結果は、こちら
100%の確信度で、後者!!!!
いやぁ、ほっとしましたよ。
向江さんの前者後者のことが書かれたブログ記事を読んでも、
テストに回答しても、
自分が前者とは、全然思わなかったもん(笑)
だけど、最近、前者疑惑をささやかれていて(数名から
今日も、いかマス仲間から
「自分のことも冷静に分析できるところが前者っぽい」
と言われていたところでの
この判定結果。
わーいヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪って喜んでしまいました(笑)
「間違いなく後者なので安心してください」ってコメントももらい、
これで安心して、わたし後者です と言えます♪
このブログでも前者後者に関する記事を書いたことがありましたが
私、前者に間違えられる。
傍目からは、分かりにくい後者なんでしょう。
頑張ってだいぶアプリを積んできたってことかな。
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そもそも、2,3年前か
仁さんが「前者後者論」を書いた記事を読んだときは
自分のこと、前者かな?って思いました。
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■【永久保存版】大人になりたくてなれなかったひと、大人になりたくてなれてしまったひと
もう一度これを読むと、前者の性質に当てはまるところも結構ある。
”後者は、大人になりたくてなれなかったひと、
我慢のできない子供が、必死に我慢してがんばってる”
↑これが当たるなって思いました。
前者か後者か分からない人は、大概「後者」というのも改めて納得。
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その後、自分を「後者」ってことにしたら
すんごーーく楽になった。
(子供でいてもいいんだ♪自由人だったし~みたいな
そして、色んな事があって
なぜか最近、前者では?と言われるようになった。
私もいろいろ変わってきたんだと思います。
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前者と間違われるようになってきたのは、
原始反射の統合をしてきた変化も大きい気がします。
色んな音や、光、刺激によって
体や、思考、感情が振り回されていたのが
落ち着いてきた。
思っていることを文字にするのも、スラスラ出しやすくなった。
口で言いにくかった、その性質が緩んだ。
元から持ってたか、進化させてきた冷静さや分析が、
以前よりも発揮されるようになったのかもしれません。
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そんなこんなで、ますます子供のように
のびのび、本来の私を開放して行こうと思います。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
前者後者判定ありがたーい