ハロー
滝野です。
眉毛にファンデーションを塗るのを避ける・・
↓
それは眉メイクがうまく描けません。
アイブローパウダーやペンシルは、
粉状や粉を固めたもの。
地肌 + 濡れもの（化粧水・乳液）の上では
うまく発色もしないですし、そもそも肌に色が乗りません。
（リキッドタイプなら尚更乗らない）
眉毛にもファンデーションは必要です～
なぜこう思ったかというと、
自分で眉メイクを何パターンか描いてみた事があって
その時に、拭くだけメイク落としシートなどで
一度、眉メイクをオフしました。
適度に水分があるだけの眉毛と肌・・・(笑)
その上から、ペンシルでもパウダーでも描こうと思っても
色が乗らない。
あー、これはまず粉（ファンデ）を土台に乗せないとね
と学習したわけです。
＊
メイクの練習。
練習ってほどじゃないけど、するといいですよ♪
例えば、近所に
ファンデーションと眉とリップくらいの簡単メイクで出かけたとして。
（フルメイクでもいいんだけど）
帰ってきてから、何か試したいものをそこから試すのです。
もっとうまくやりたい、なんかしっくりこない という箇所があったら
そこだけ、コットンやシートでメイクを落として、
２，３回別パターンで描いてみたり。
眉メイクの場合、試すとしたら
・アウトラインの摸索（眉自体の短い、長い、太さ、眉頭の形）
・角度、アーチ、眉尻の角度
・カラー（いくつか試したり、濃淡を変える）
・より自然に見えるように眉マスカラや、枠の部分を馴染ませてみる、
眉頭を薄く描く練習
などが考えられます。
思う所、気になることがあったら、
そこをいつもと違うように描いてみましょー
↓いよいよ今週♪
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【ゆみちゃん×だいちゃん メイクのお話会
＆いつもと違う眉を描いてみる♪】
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