ハロープルメリア 滝野です。

(いかマス73期受講中、ゆみちゃん

 

昨日おとといは、マスター7.8日目でした。

 

 

少し前に書いた通り↓

●普通じゃないに偏ってた

 

私は、自分を「普通じゃない」って思い過ぎてるから

逆っぽいキャッチを編みだしました。

 

どうも、絵に描いたようなド凡人、ゆみちゃんです( ̄▽ ̄)

 

 

ゆみちゃんは、普通だよ。凡人だよ。

とか言われるとなぜか痛い(・_・;)

 

普通じゃないと思って、普通に収まろうとしている。

 

完全なる一人コント。

一体私は何がしたいんだ(; ̄ェ ̄)

 

 

 

いかりんと、なんで体が弱いと思っちゃったんだろうね~

って話した。

 

起源として、小さい頃に「車酔い」をしたことを思い出しました。

それを「私だけ車に弱い、調子悪くなる」⇒「体が弱い」に変換したのかなって。

 

 

ただの「車に酔いやすい人」なのに、「体が弱い」にまとめたかも。

拡大解釈。

 

 

今は何か事あるたびに「体が弱い」に繋げてるなーって

痛い事が分かった( ̄ー ̄;

 

 

 

で、「体が弱い」すら、

”私は他のみんなと同じ事ができない、みんなと違う”

「普通じゃない」を強める材料にしてる気がしてきた。

 

 

「弱い」と「普通じゃない」どっちを先に勘違いで思いこんだんだろう?

・・・「普通じゃない」の方が先だろうな。

 

 

 

きっかけをめぐってみると。

 

私、マミーに保育園と幼稚園どっち行きたい?って聞かれて

私は迷わず「保育園」を選んだらしいけど(←記憶なし

保育園がつまらなくて、さぼりまくった(笑)

マミー曰く、1年くらい行かなかった時期もあるらしい。

 

 

その時に、保育園側や父が、私が保育園行ってないのを

問題視して、ちょっと厄介なことになったイメージがある。

”700%ウソの記憶”によると(^_^;)

 

 

保育園で一緒のみんなは、基本的に毎日行ってるのに

私は行きたくなくて、サボって遊んでた。

 

それを「私はみんなとは違うらしい」って思ったのかも。

罪悪感がちょっとあったのかな。

 

 

 

 

”私は他のみんなと同じ事ができない、みんなと違う”、悲しい

 

 

これを今も時々感じているなって、今回のマスターで気付きました。