歌詩です。
リズムが結構難しいけど
楽しく歌えそうなメロディに
なったのでヨカタ(*´∀`*)

ここでいう“友”は
例えばお笑いだったら相方、物書き
なら愛用してるペンやパソコン、
ピアニストならピアノ、ギタリスト
ならギター、というように
物でも人でも自分にとって
大切な相棒という意味で
想って書きました。
よく、漫才師や芸人コンビは本当は
仲が悪いとか聞きますけど、正直
ぶつかり合い以外で人間的な意味で
仲が悪い人たちの作品は見たくない
です。そこに愛あってこそであって
欲しいものです。それが芸術かと。
夜はそんな風に思います。
そんなこと考えながら書きました。



お暇ある方は読んでみて
くださいませ♪























ヘッドフォンマジメナギャンブラー













自分にしかわからないモノが
身体の中に生まれていた
自分にしかそれは出来ないと
見えない使命を感じていた



それを信じて走っていた
「馬鹿野郎」周りは蔑む
「くだらないことに時間使うな」
だったら同じレール走れば優秀?



自分殺して生き人形みたく
魂抜けたのを見て満足?
悪いんだけどお断りだね
覚悟の意味も知らずに喋るな
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ



しょうもない事に命削って
生きて行くことの何がいけないの?
恥ずかしいとか世間体とか
誰のために生きてると思ってるの
お前の為じゃないぜ
全部自分 自分の為だけ
命は イチドシカナイゼ







いちばん大事な友が止まった
おまえが居なきゃダメだってのに
あいつの胸の振子の揺れが
小さく、不整脈みたいになった



喜びだって 悲しみだって
生きてるなら必ずブチ当たる
そんな変化に恐がらないで
戦い以外の時も傍に居る
立てよ立てよ立てよ立てよ立てよ



宝籤は買わなきゃ
当たらないのと同じ原理で
動き出さなきゃ何も起こらない
受け身じゃ後悔するぜ
それでいいのか?
そんなんでいいのか?
そんなもんじゃねーだろ?
ホンキミセテミロ







人生 花火だ
ドンパチしちゃおうぜ
咲かせた者勝ちの世界さ
ただ、そいつらも打ち上げたのさ
何もしてなかったワケじゃない
見えない努力を重ねてるのさ
それが他人には価値が無くとも
価値を創った者の勝ちさ
リスペクトしろよ
今の自分を
もっともっともっと熱くなれ
燃え尽きるのは
花火も散った後だろ?
チッタアトスラソラニシガミツク
シダレヤナギノゴトクシブトク