夜の中身は小説・漫画・アニメ・映画・音楽の５個の成分で
大半がつくられております
とくに、もともとアマチュア漫画描きで生活を
していた(笑)という過去もあってのこと、
その大部分が漫画で出来ています。
そんな夜の書く詩の歌詩はどんな影響によって
こんなんなって行っているのか
まずは夜が読んでいる漫画がどんなものかによって
ひもといていくことにしてみたのだ
(ま、どうやったらそういう詩が出来上がるんですかと
メッセを戴いたので、正直わからんのでこういうカタチに
してみた
)そんなワケで詳しい説明はハショる形で
簡潔に説明してく夜のオヌヌメ形式で出していきます
まずはコレ
うしおととら (1) (小学館文庫)/藤田 和日郎
￥630
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はい、
うしおととら
です。
藤田漫画は必須ですヽ(;´Д｀)ノ
夜の中身を小～中学校にかけて
かなり形成いたしました
漫画が長いのは今となってはどれもそうですが
当時としても長～い！！いつ終わるんだ！！って
思いながらも、結局最後まで読み切った一作
絵は古いけど、最後の方とかめっちゃめちゃ泣けます
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
そんなわけで、一作目は『うしおととら』でした(*＾ー＾)ノ