サウンドクリエイター日記

サウンドクリエイター日記

エフェクター工房のCAMUROのビルダーとブティック系ペダル&ヴィンテージエフェクター専門ネットショップのSOUND ALFAスタッフの日々の活動や製作状況、新着情報などを綴っています。

Amebaでブログを始めよう!
はやGW後半ですね。

この期間は金融機関もお休みで出荷も少ないので製作に集中してます。

今のうちに遅れを取り戻さないと! がんばります!!!



高速道路は今日が渋滞のピークになるみたいです。

運転される方はお気をつけて運転してください。



さてさて、いま取り組んでいる歪み系エフェクターの2個盛り、基板が組み上がりました。

例によって2段構造です。



Proco RAT2 Lovepedal Kalamazoo





Hammond 1590Bのケースにきっちり収まりました。裏ブタのクリアランスも十分。今回の製作はクリアランス確保のため、背の高い部品は使用していません。このため耐圧仕様は18Vではなく、16Vになりました。



Proco RAT2 Lovepedal Kalamazoo







エフェクター上面のノブ類はこんな感じになります。



Proco RAT2 Lovepedal Kalamazoo





さあ、これからケースの穴あけです。風の少ない天気の良い日を見計らって塗装します。






イギリスの楽器商、さすがですで。ちゃっかり写真を送ってきました。

う~ん、欲しい、、、思わず唸りました。

昨日のブラックパネルのEchorecじゃなく、フロントパネルはゴールドじゃないですか!
かわいいなぁ~~ 音も好きだけど、この雰囲気がたまらないね



Binson Echorec




素敵な写真なので皆さんにもシェア~ ぜひぜひ、ご堪能ください。




サウンド、機能ともばっちりだそうです。


Binson Echorec





Binson Echorec





Binson Echorec



箱だけでも十分素敵なのに、箱を開けると、こんな可愛い子が居るんだよ~


Binson Echorec





Binson Echorec





Binson Echorec





Binson Echorec





Binson Echorec





Binson Echorec
個人的にまさにスィートスポットなエコーです、これ!



僕がBINSON好きだと以前話したイギリスの取引先から「1962年製のBinsonのEchoが手に入ったよ」とメールが来ました。



Binson Echorec



Binson Echoといえば、Pink FloydやLed Zeppelinが思い浮かびますが、イギリスの音楽シーンで多く使われましたね。物はイタリア製です。イタリアって製造業のイメージ少ないけど、60年代のワウもイタリア製だし、特に北イタリアは工業先進地帯ですね。



余談ですが、学生時代のアルバイト(?)でトリノやモデナに建設機械のスペアパーツを買付けにいきました。



さて、話をさっさと戻して、、、



こんな大きいエコーだけど、磁気ディスクを搭載してて、当時のテープエコーと比べて画期的にダウンサイズされた機材です。







このBinson Echoは音の伸びはそれほどでもないけど、独特の空気感と真空管らしい

甘い音が心にぐっときます。









かなり古い機種なので、中古で出るものは配線をメンテしてやる必要ありますが、こちらのはほぼ未使用状態です。





そういえば、近年、CatalinbreadからBinson Echoをシミュレートしたコンパクトエフェクターがでてましたね。こちらも気になりますが、まだ試したことありません。



PGSのビデオ見る限りではニュアンスはすごい!よくここまで仕上げたなぁと関心します。音は少し冷ややかな感じかな。Bisonは真空管だからそこは難しいよね