これは私が高校1年の最後に書いた作文



be動詞とかな〜んもわかんねぇ。わかんねぇのに受動体とか勝手に進められてもついていけねぇよ。ついて行く気もないけどな。
まじで最初からわかんねぇ 塾とか通ってた時期もあったけど無駄だと思い知らされただけだった。理解出来ない。低脳すぎる…
Iが主語なのはわかるよ。amが動詞なのもわかるよ。
でもその先がわかんねぇ。目的語?は?何?補語?なんそれ、それさっき目的語って言ってなかったっけ??って。全然なんもわかんねぇ。
まあね、単語はいくつか(といっても数えられるほどだが)知っているから書いてあるものを読むのはまあ何となく分かったりするんだけど、ならびかえとか書け!ってなるともうお手上げ。活用系とかもわかんねぇし。覚えさせられたこともあったけど覚えたからといって使えるかは別問題。
中1の最初から理解出来なかった人間がそんなハードな内容理解できるとお思いで!?思ってるんだよ。入学してきたからにはここでやっていけると判断されたっつうことだけど…無理だよ。だって私ここに国数社で入ったようなもんだし。英語はまじでわかんなかった…入試問題1つもわからんかった…。
0でもおかしくなかったはずだが…。なぜ受かってしまったんだ。落としてくれればよかったのに。どうせ「不幸」がステータスならステータスどおりずっと「不」でよかったのに…「少しの期待をさせやがって…」落ちるところまで落ちたかった。下まで落ちればのぼるだけだってまだ希望がもてたかもしれない。でも中途半端に落ちていないからこわい。こわくてしかたがないよ、自分が…本当に無勉強で公立高校に受かってしまった…
定員割れしてたんでまあ受かるんですけどね。よほどできないかぎりね。
入学してからも最悪だよね。最悪の英語にくわえ最悪のクラス
ギャーギャー毎日さわぎやがって…
「もう帰れよ、うるせえよ!!」(心の声)
そんなこんなで1年をなんとかやりきった…。2年からは理系を選んだからパラダイス…
(勉強についていけないので最悪人生なのには変わらないが)しかし、やはりこんな学校選ぶんじゃなかった。何もかも投げ出して逃げたくなった…でも逃げられない…自分で死ぬことができなかったから…だから距離的に逃げるんだ。
「私、東京に行くんだ」逃げたいから、という理由を隠して、夢を追っていると騙して、私は逃げようとしている。何をしたいかなんて私にはわからない。ただ絵が好きなのかも、何をやりたいのかわからない。ただ絵をかいていたいだけなんだ。絵がかければそれでいい。東京でのたれ死んでもかまわない。ただ今は、現実から逃げていたいんだ。


そしてあれから2年たって3年最後の冬を迎えた私は今、「逃げたい」と願った夢は否定され、自分で壊しました。だれも反対しない自宅から1番近い専門学校に進学することが決定しています。
こんな風になるくらいならくだらない夢なんて持つんじゃなかったですよ。いや、最高に生きていて楽しかった小6のとき、初めて一瞬だけ死のうとしたあのときに死ねば良かったのかもしれないですね。

一年後、私は笑って生きているでしょうか。幸せになれているのでしょうか