最近、更新頻度自体落ちてますが、特に…

麻雀に関する記事をあまり書いてない四位京滋です。

というわけで、今日はドラについて呟いてみようか、と思います。

(内容は初心者向けと言うか、私の低レベルぶりに合わせてあります。)



ドラなんですが、一般的な一発・裏ドラありのルールなら…

表ドラ4枚と裏ドラ4枚で、計8枚がドラになります。

そして、赤ドラなどの特殊なドラ牌も加えると、11枚以上のドラが存在することになります。

しかし、表ドラ・裏ドラ・赤ドラ、どれも同じドラ牌であって、性格は異なります。



まず、局開始時に判明している表ドラは、手作りする上で考慮することができます。

2345と二三四五が手牌にあって、どちらかの端を切り出すとして…

2345のどれかが表ドラなら、二か五を切り出す人が多いでしょう。

(ドラが絡む待ちを嫌って萬子を伸ばす人ももちろんいますし、それも正解でしょう。)

とにかく、赤ドラがないルールであれば、表ドラだけが唯一判明しているドラですから…

基本的にそれに寄せて高得点を狙うという人が多いと思います。

また、相手の点数を推理する際、明確な判断材料になります。

相手がドラの色の染め手をしているなら、まず1枚か2枚はあるでしょうし…

自分の手にドラが全くない場合、相手の手にあると考える方が無難でしょう。



次に、リーチをかけて和了った時のみ判明する裏ドラですが、これはまさしく運です。

山牌・王牌に残っている牌を予想して、ある程度狙えそうですが、必中はありえません。

国士無双を除くと、最も多くの種類の牌を用いる役は、被りなしの平和ですが…

13種類の手でやっと34分の13、約38%、大雑把に言えば3分の1で乗る確率です。

しかし、リーチの手が毎度13種類のわけがないので、実際乗る確率はもう少し下がります。

もちろん、対子や暗刻の部分に乗って、手が何倍も大きくなることもありますが…

体感はともかく、確率では、1半荘に2、3回リーチで和了って1回乗るという感じです。



そして、最後に赤ドラですが、5萬・筒・索の各1枚がそうなっていることが多いです。

ただ、ルールによって、3がそうなっていたり、5の枚数が異なっていたりします。

さて、とにかく5であれ3であれ、面子に絡ませやすいことが売りです。

特に5は、1~9の真ん中ということで、タンヤオ重視・チャンタ軽視の効果があります。

ただ、同じくあらかじめ判明している表ドラと違い、不確定要素の面があります。

例えば表ドラが7索の状況で、間7索のリーチと、間5索のリーチでは…

前者はドラ1が確定しているのに対し、後者は4分の1の確率でドラ1となります。

表ドラが分かっているドラ、裏ドラが分からないドラなら…

赤ドラは、分かりそうで分からないドラということになります。



あくまで呟き(のつもり)ですので、そろそろ無理矢理まとめたいと思いますが…

赤ドラありのルールなら、とにかく注意すべきはタンヤオです。

自分の手も相手の手も、赤5を使うために真ん中に寄せる傾向が強いです。

表ドラが么九牌だろうと、クイタンで満貫を作ることも可能です。

赤ドラ無しのルールなら、鳴きの場合、手役と表ドラだけに注意すればいいので…

自分の手に表ドラが2枚以上あれば攻めていいでしょう。

ただし、リーチ者だけは裏ドラを乗せる可能性があるので、注意しなければなりません。

しかし、それも自分の手に表ドラが3枚以上あれば、攻めていいでしょう。

リーチ・役・表ドラ・裏ドラで満貫、役が2つあってやっと跳ね満の可能性ですから…

ドラ3という3翻が確定している手なら十分対抗できるでしょう。

(もちろん、ドラ3以外の面子候補がバラバラということなら話は別ですが。)

というわけで、常に考慮すべきは表ドラ、クイタン仕掛けに考慮すべきは赤ドラ…

リーチに考慮すべきは裏ドラというわけですが…(当たり前の話)

裏ドラも、当然必ず乗るわけでないので、基本的にビビリ過ぎない方がいいでしょう。

(麻荘会きっての小心者雀士がよく言う…)