これは私が選んで手に入れた答え

嫌だけど、、、
情けないけど、、、
だからそれが答えなんだろーね魂が抜ける











心屋友達のかおりんとお茶してきたよ!


お互いの近況報告に加え

自分のモヤモヤを聞いてもらった





実は職場でね、

置いてけぼり感を抱いてるん


人の入れ替わりがあったりで

職場の空気が変わっていくのを感じてた

自分と直接関係してくる変化

関係ないけど同じ場所にいるから感じる変化

それを、何がと説明できないから、

どうしたら良いかも分からず取り残される感じ





ただ、これだけは言えるのは、

私には知識も経験も足りてないってこと


知識や経験が私にあったら

変化していく職場の空気感の中で

私は私なりに振る舞うことができただろう




それが出来ない、出来ない、出来ない

自分がどんどんなくなっていく感じがした






だから私は、かおりんに助けを求めた


心屋という世界でなら

私は私なりに振る舞うことができるから

なくなっていく自分を

心屋に触れることで取り戻せる気がしたから





で、かおりんから言われたのが

「出来ない自分を諦めよう」だった


私より知識も経験もある人が目の前にいる

その人は私にとって後輩だけど、

もう私の先輩としての仕事は終わったんだし

仕事の出来ない後輩みたいに頼ったら良い






だそうです(要約)


そーなんですけどねーー!?!?

とか、言いたくなるのをグッと抑えつつ、

これは私が選んで手に入れた答えだと思った





だけどそんなの嫌だし、、、

だけどそんなの情けないし、、、

そうやって出来ていないから

私は私なりに振る舞えなくなっていた


自分がなくなっていくように感じたのも

本当はどうしたら良いのか分かっていたのに

なかった事にしようとしていたのだと思う


私が私なりに振る舞いたいのなら

嫌だけど、、、

情けないけど、、、これまでと逆をする




心屋の教えってそうだから

私が、心屋が良くて選んだ答えだと思った


だから、それが答えなんだろーね魂が抜ける













あとね

カウンセラーとして活動するかおりんを見て

なんだか、良いなぁーって思ったニコニコ




私もやりたいのかな?


どういう意味で羨ましいのか

分からないのか、分かりたくないのか

とりあえず今はまだ保留にしておこうと思う





たぶん、そのままで大丈夫


答えを急がないこと

かおりんと話をして、かおりんから感じて

なんとなくそんなことをこそっと決めた




かおりん

改めて、ありがとうございました🤗


かほり。