この間
「まっきぃの部屋」にお邪魔してきたよ星





前者、後者が分からない私



(この本で前者後者論の勉強し直そうか)



コバマス同期が前者後者論に詳しいので
今回で分かるかな!?と参加してみたけど、
(……う〜ん「やっぱり」前者なの?)が
参加してみての結論だった🤣




やっぱりって何ぞや?「やっぱり」って!




コバマス三日目の打ち上げの時
既に同期に言われてたんだよね
あ、あとマスターの先輩にも

(そろそろお茶でも行きたいなあ♡)



「かほり。は前者っぽい」って
前者後者で揺れ始めたのはそっからだけど
(そんなに言われるなら)自分は前者!と
頑なに認めたくない自分がいるらしかった





だってさ、前者って
なんか色々キチンと出来てる人っぽくない?
広ーーーい視点を以って見渡して
空気を読んで、無難を選ぶみたいな人
困った事を起こさないどころか、
何かあったらサポートする側どころか、
何も起きないようひっそり立ち回ってる人





自分はそんなに凄い人じゃないアセアセ
という否定ではなく寧ろ
私だって助けてほしいの!!
と、たぶん
そこに前者と認めたくない理由がありそう
(あ、でも自分は凄い人ではありません←)



という事に気がついたのは
放課後(まっきぃの部屋が終わった後)
真夜中のコイバナの最中だった


 



そこで私は
「『俺がいなくちゃダメだ』と
彼に思ってもらいたくて自分暗示にかかる」
という話をした(´・ω・`)



実際
最近の、彼へのワガママ関連出来事は
ワガママを言う顕在意識の裏側に
「私はこんなに駄目なやつだから助けて」
という潜在意識が隠れていると気付いていた


私はこんなにも駄目な人間で
こんなにも出来てない人間で
だからあなたが居ないと生きていけない


彼の活躍の場を作りたいという言い訳で
まんまと自分は
自己暗示で駄目な人間に堕ちていってた←





で、
無意識なのか彼は気がついてるらしくて





このところのギクシャクは
恐らくそれが原因になっているのだと思う
気付いたのはいいけど
どうしたらいいかは分かんないけどねえーん







んで
つまり自分は前者だと認めたくないのも、
認めたら誰にも見向きもされなくなりそう



助けてもらいたい人が
助けてもらいたい時だけ
私のそばに寄ってくるんじゃない??

とか
思ってるっぽくて…(失礼な話ですね)




それが出来ないのなら
皆んなの拠り所存在になりたくて
普段はきちんと前者で生きてる反面、
助けてもらえる場所を見つけたら
時に
助けてあげなくちゃいけない存在へと
自分で自分を成り下げていく…みたいな






でもね
第一回「まっきぃの部屋」
ゲストのコバマス同期が教えてくれた


「前者×前者のパートナーシップは
(好きな人はたぶん前者です)
二人で一緒に歩いていけばいいじゃないか」


ってニコ
活躍する側×サポートする側という
利害の一致的な関係ではないけど
二人で、同じ方向を向いて、
お互いの前者人生を生きていく…



まだ
私の中では確固としたイメージはないけど

前者×前者でしかできないコト
前者だから上手くいくコト

そして
私が前者として居心地よくいられるよう
自分が認めてあげなくちゃ!と思いました








今回初めて使ってみた
マイク付きイヤホンもいい感じだった❤️