寝るために必要不可欠、寝袋とマットです。
寝袋(シュラフ)は大きく2タイプあります
ミノムシ、ミイラみたいになるマミー型

掛け布団に挟まるみたいな封筒型
極所仕様はほぼマミー型でしょう。身体との密着度が高いので防寒に適してます。
でも密着度が高い=動きづらいので慣れるまでは多少窮屈に感じてしまうことも。
各メーカーストレッチ素材や裁断の方法で快適性を上げようとしてます。

封筒型はその逆で広々寝返りも楽チン。でも入口が広いのでせっかく暖まった空気が漏れ出やすいです。
あと収納サイズがマミー型より大きくなりがちです。
断熱で大事なのは中に詰まってる綿
ダウンと化学繊維があります。
ダウンはFP(フィルパワー)て単位で断熱性能をおよそ予想できます。
冬用だったら800FPとか、詰まってる綿の量で数字が大きいほど空気の層が増えて暖かいです。
空気を沢山含む分収納したときペッチャンコで小さくなります。夏用のシュラフは中綿が少ないので500のペットボトルサイズだったりします。
次に化学繊維。
ダウンよりペッタンコにはならないのでデカい。冬用はマジででかいリュックに入れるか悩むくらい。
化繊1番の強みが濡れても性能が落ちにくいこと。
ダウンは濡れると空気を含まないのでただの濡れ雑巾になり性能を発揮できません。
その点化繊は濡れても膨らめるのでジュースこぼしても大丈夫!
そして値段もダウンの約半分。
初心者にはうってつけであります。
「じゃあ防水のダウンシュラフにしたらいいじゃない」とお思いですよね?
あります。
あるんですが、完全防水ではないし(完全防水にすると透湿性能追いつかず蒸れてびちょびちょ)、当然防水性能も落ちていきます。ダウンの劣化より早くね。
で!です。
オススメはやはり化繊になってくるんですけど、今度は耐寒温度という指標が出てきます。
これがまたやっかいで寒さってのは個人差が激しいので一概に「マイナス10度対応」とか書かれてもビギナーとエキスパートだとすごく差があるわけです。
ナンガ、イスカ、モンベルなどの有名メーカーだと快適温度、限界温度とか設定していてまぁまぁ数値の通りで問題ないかと思うのですが、格安系だとそうはいきません。
おおよそ表示からプラス10度ほどまでしか対応しないと考えた方が無難です。
快適温度-5度までの表示だったら冬でも寝られそうですが、実際は+5度を切ると寝られたもんじゃありません。
ここは個人差なのでなんとも言えませんが、冬キャンプの場合暑い分には調節できますが寒いと睡眠が取れません30分〜1時間で目覚めます。
凍死はせずとも次の日の疲労感たるや…
ですのでキャンプする場所の最低気温のチェックは大切です。
もし寒くても対応できるようにカイロ、温感素材のインナー、靴下など防寒対策は念には念をです。
ですがいくらモコモコになっても寒い場合があります。
どこかというと地面側です。
前述しましたがシュラフは空気の層で保温してくれるものなので、体重のかかっている部分は綿が潰れて保温効果を発揮しません。
潰れた部分は地面の冷気がダイレクトに伝わってきてしまうわけです。
それを防いでくれるのがマットです。
マットには冷気を遮断して保温効果を高めるとともに、地面の凹凸をフラットにし、さらにクッション性もあります。
マットはは季節関係なく必需品と言えるでしょう。
まずピクニックでよく見る銀マット
夏限定です。冬で銀マットの人すげー
ジャバラ式のマット

厚さ2〜3cmほどの物が多いですが厚さ5cmのものまで豊富です。ウレタン素材(発泡スチロールみたいな感じ)が主流なので保温性は非常に高いです。そして軽量。
ただ圧縮できないためかなり嵩張ります。
頭から腰までのサイズに切って使う人もいるほどです。
僕自身は破れても使い続けられる点が好きです。
インフレーターマット

これは弁を開けると空気で膨らむタイプ。
多少空気を吹き込む必要はありますが、寝心地はジャバラ式に比べて良いです。
そして空気を抜いて丸められるので非常にコンパクトに収納できるのが利点です。
ただし破れるとしぼんだ風船なのでそこだけ注意を。
底面が強くなっていたり一応対策はなされていますが鋭利な物と一緒に収納しないとか、敷くときに石などないか確認するとか慎重に扱うに越したことはないです。
エアーマット
自宅の来客時にも使える分厚いマット。ほぼベッド。
これもエアー注入式ですね。ポンプなどがないとかなりキツイかと思います。
寝心地は言わずもがなフカフカですが、冬季になると中の空気が冷えてしまいそれはそれで寒かったりします。
収納サイズも大きく重く、駐車場からテントサイトまで距離があると1往復増えます。
寝心地最優先の場合以外では個人的にですがメリットをあまり感じられません。
コット
これは折り畳み簡易ベッドで、支柱に布をパツパツに張るタイプです。
地面から浮くことで底冷え対策に有効です。
ポールで支える為耐荷重を要確認なのと、多少沈み込むので独特な寝心地であるようです。
ベンチ代わりにも使えます。
注意すべきは体重がポールの6点or8点に集中する為、何かしら保護しないとテントに穴が空く可能性があります。
寝袋(シュラフ)は大きく2タイプあります
ミノムシ、ミイラみたいになるマミー型

掛け布団に挟まるみたいな封筒型
極所仕様はほぼマミー型でしょう。身体との密着度が高いので防寒に適してます。
でも密着度が高い=動きづらいので慣れるまでは多少窮屈に感じてしまうことも。
各メーカーストレッチ素材や裁断の方法で快適性を上げようとしてます。

封筒型はその逆で広々寝返りも楽チン。でも入口が広いのでせっかく暖まった空気が漏れ出やすいです。
あと収納サイズがマミー型より大きくなりがちです。
断熱で大事なのは中に詰まってる綿
ダウンと化学繊維があります。
ダウンはFP(フィルパワー)て単位で断熱性能をおよそ予想できます。
冬用だったら800FPとか、詰まってる綿の量で数字が大きいほど空気の層が増えて暖かいです。
空気を沢山含む分収納したときペッチャンコで小さくなります。夏用のシュラフは中綿が少ないので500のペットボトルサイズだったりします。
次に化学繊維。
ダウンよりペッタンコにはならないのでデカい。冬用はマジででかいリュックに入れるか悩むくらい。
化繊1番の強みが濡れても性能が落ちにくいこと。
ダウンは濡れると空気を含まないのでただの濡れ雑巾になり性能を発揮できません。
その点化繊は濡れても膨らめるのでジュースこぼしても大丈夫!
そして値段もダウンの約半分。
初心者にはうってつけであります。
「じゃあ防水のダウンシュラフにしたらいいじゃない」とお思いですよね?
あります。
あるんですが、完全防水ではないし(完全防水にすると透湿性能追いつかず蒸れてびちょびちょ)、当然防水性能も落ちていきます。ダウンの劣化より早くね。
で!です。
オススメはやはり化繊になってくるんですけど、今度は耐寒温度という指標が出てきます。
これがまたやっかいで寒さってのは個人差が激しいので一概に「マイナス10度対応」とか書かれてもビギナーとエキスパートだとすごく差があるわけです。
ナンガ、イスカ、モンベルなどの有名メーカーだと快適温度、限界温度とか設定していてまぁまぁ数値の通りで問題ないかと思うのですが、格安系だとそうはいきません。
おおよそ表示からプラス10度ほどまでしか対応しないと考えた方が無難です。
快適温度-5度までの表示だったら冬でも寝られそうですが、実際は+5度を切ると寝られたもんじゃありません。
ここは個人差なのでなんとも言えませんが、冬キャンプの場合暑い分には調節できますが寒いと睡眠が取れません30分〜1時間で目覚めます。
凍死はせずとも次の日の疲労感たるや…
ですのでキャンプする場所の最低気温のチェックは大切です。
もし寒くても対応できるようにカイロ、温感素材のインナー、靴下など防寒対策は念には念をです。
ですがいくらモコモコになっても寒い場合があります。
どこかというと地面側です。
前述しましたがシュラフは空気の層で保温してくれるものなので、体重のかかっている部分は綿が潰れて保温効果を発揮しません。
潰れた部分は地面の冷気がダイレクトに伝わってきてしまうわけです。
それを防いでくれるのがマットです。
マットには冷気を遮断して保温効果を高めるとともに、地面の凹凸をフラットにし、さらにクッション性もあります。
マットはは季節関係なく必需品と言えるでしょう。
まずピクニックでよく見る銀マット
夏限定です。冬で銀マットの人すげー
ジャバラ式のマット

厚さ2〜3cmほどの物が多いですが厚さ5cmのものまで豊富です。ウレタン素材(発泡スチロールみたいな感じ)が主流なので保温性は非常に高いです。そして軽量。
ただ圧縮できないためかなり嵩張ります。
頭から腰までのサイズに切って使う人もいるほどです。
僕自身は破れても使い続けられる点が好きです。
インフレーターマット

これは弁を開けると空気で膨らむタイプ。
多少空気を吹き込む必要はありますが、寝心地はジャバラ式に比べて良いです。
そして空気を抜いて丸められるので非常にコンパクトに収納できるのが利点です。
ただし破れるとしぼんだ風船なのでそこだけ注意を。
底面が強くなっていたり一応対策はなされていますが鋭利な物と一緒に収納しないとか、敷くときに石などないか確認するとか慎重に扱うに越したことはないです。
エアーマット
自宅の来客時にも使える分厚いマット。ほぼベッド。
これもエアー注入式ですね。ポンプなどがないとかなりキツイかと思います。
寝心地は言わずもがなフカフカですが、冬季になると中の空気が冷えてしまいそれはそれで寒かったりします。
収納サイズも大きく重く、駐車場からテントサイトまで距離があると1往復増えます。
寝心地最優先の場合以外では個人的にですがメリットをあまり感じられません。
コット
これは折り畳み簡易ベッドで、支柱に布をパツパツに張るタイプです。
地面から浮くことで底冷え対策に有効です。
ポールで支える為耐荷重を要確認なのと、多少沈み込むので独特な寝心地であるようです。
ベンチ代わりにも使えます。
注意すべきは体重がポールの6点or8点に集中する為、何かしら保護しないとテントに穴が空く可能性があります。