考察：合コンの法則
どうも、Ａｍｅｂａ忍者軍、夜の東京担当あかねです。
本日は忍法帖第一弾ということで、
あかねの担当、 
「合コン」 についての調査報告をいたしたいと思います。
そもそも、
合コンとは。
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コンパの一種。
合同コンパの略。男性グループと女性グループが一堂に会し、異性の知り合い・友人等を獲得するために行う集い。
（ｂｙはてなダイアリー）
「コンパ－Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91
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合コンというのは摩訶不思議な集いで、
夢と希望にあふれている
という幻想をもたされつつも、
実際中身はほとんど
期待はずれ
であることが多い、
というのが大抵の人の印象でしょう。
あかねが（調査という名目ですが）今日まで参加したコンパ、
大中小様々合わせて１００件以上、と考えて、
心に残るような当たりコンパは５件あるかないか。
つまり合コンとは、成功率５％（当人比）の夢
に
時間とお金と労力を割いて
夜な夜な男女が不毛な饗宴を繰り返す
一大スペクタクルなのでありますね。
日本人ってなんて夢があふれているんでしょう
そんなあかねが考察する
合コンの法則
①女性サイド
■幹事になったら、女の子は最高のメンツを用意する
⇒幹事は自分より可愛くない子を連れてくるという
暗黙のルールが語られがちな合コン市場において、
高水準の女の子ストックを持っていると相手方に思わせるのは
長期的な展開を見越してかなり有効。
しかも、可愛い子を揃えていれば、
相手が微妙だったときの対応策がとりやすい。
（ｅｘ・おごってもらえる、即帰れる、送ってもらいやすいorその場でアポ電開始で他の飲み会にシフト可能）
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②男性サイド
■終電を逃した女に容赦は必要ない
あかねが考えるに、
女は、
微妙な男と一緒に過ごしているとき、
決して終電を逃しません。
ってゆーかそもそも、
普段電車乗って帰ってるんだから、
うっかり終電を逃すなんてこと普通に考えたらありえないのです。
つまり、
終電を逃した女性に考えられる可能性は以下
・うっかり終電を逃したふりをしている
・終電の時間を管理できないほどしっかりしていない。
⇒どちらにしろスキだらけ
合コンに参加する意思のある成熟した女性なのですから、
終電を逃したことへの責任くらい自分で負えるはず。
つまり男性は
置いて帰るなり、
口説くなり、
このスキという名のチャンスを自分の好きなように生かしていくべきだと
考えます。
据え膳食わぬはなんとやら、ですね・・
さて、
あかねのつたない経験談だけでは物足りないと思ったアナタ
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あかねの合コン法則へのご意見もどうぞヽ(;´ω｀)ノ
《参考》
「合コン四季報」
http://www.citywave.com/gokon/
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それではまた来週
