ジョン・ダワー著『増補版 敗北を抱きしめて 上・下』(岩波書店、2004年1月30日発行)です。有名すぎるので、まだ、読んでいないのか、とお叱りを受けるかもしれませんが、戦後の苦難を体験した日本人を好意的に描いているそうです。
そして、「お国のために」出兵した兵士が帰還した時に、嘲笑の対象となった事実を、アメリカのベトナム帰還兵が知れば、きっと、涙をさそうであろう、と述べているそうです。
日本人がこのような本を出版できないことが残念に思うと同時に、アメリカの人材って、深いですね。
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/024420+.html
(参考)
「SNOBISUTO CLUB」
http://members.at.infoseek.co.jp/masa_n/critic/010826.htm